年賀状シリーズ４ 『探偵とその彼女編』

　

さて。明日は火曜日ということなので、今回は新蘭で(謎)
新蘭が一番ストーリー性の薄い年賀状。
何と言っても、適当に描いた新一に、後から無理に蘭を描いた。
というだけなので。デートの最中、警部に電話で呼ばれ、
警視庁へ出向き、渡された資料に関心逸れた新一を見る蘭。
なつもり。ええ、理由は思いっきり後付けですとも(笑)
絵的には、このペア版が人気高かったですかね。特に有希子。
母と姉が嬉しいほどに喜んでくれました。蘭の新一は個人的に
表情だけみれば、某方の変装か、頭に大きな白帽子付けたい人(笑)

で。本日の日記。思ったより、ダークちっくなので、
大丈夫な方のみ、追記からどうぞ。

そう言えば。最近、不意にサイトを閉じてしばらくじっとして、
忘れた頃に影で細々とサイト運営しようかしら、という思いが
よく出てきます。この思いは去年の3月〜4月。突き詰めれば2年前ですか。
その辺からじわりじわりと。原因は自分の弱さですかね。
私が勝手にショック受けただけなので、相手方は夢にも思っちゃいないでしょう。
まあちょっとあって、自分の存在が恥ずかしくなったというか。
人と接することに恐怖感らしきことが出て来だしたのが発端。
最近酷いのか知りませんが、顔知らぬ相手と交流するのが
腫れ物に触るように何故か恐ろしいので、サイト巡りすら出来ず。

…こんなのじゃ、サイトの管理人は成り立たないよな。と
思い返して冒頭部分。顔見知りでも何故か緊張する始末。
感覚的には、別に本人何とも思っちゃいないので、結構平気なくせに
身体が拒否反応起こしてどうしよう。みたいな状態で困ったものだ。
更年期障害じゃあるまいし、ホルモンバランスがおかしいとか嫌よ。
で、それに追い討ちかけるかのごとく、時間が取れずの更新停滞。
お前、ホントにサイト管理者かよ。と自分で思って凹む日々。

そんなに、就活だとか卒論だとかで、時間取れなくて心配なら
その旨書いて、更新停滞します宣言か、一時閉鎖宣言か。
どっちかすりゃー、解決だろー。と自分の中での常識人が囁きます。
が。それに対抗するのが頑固な私の分身。
あほーっ！それならいっそ閉鎖にした方が良いんだよ！
更新停滞とか一時閉鎖とか。忙しさにかまかけて、中途半端に
サイト運営してるなんぞ、そんな煮え切らない対応…。
こっちのプライドが許すかぁっ！と、意見押さえつけ決着つかず。

その頑固な私の分身の意志が強いなら、閉鎖するんですが、
もう一つ、いやに冷静な私の分身。…これが一番冷静で権力所持。
ボケェッ！HP閉鎖なぞ、この底なしのコナン好きが許さんわぁっ！
となり、今の右往左往な自分が存在。だから結局どうしたいか。
いや、むしろ教えて。と。　…はい。何だか意味不明ですね。
司書の先生にバリバリ『君は変や』と言われた上、自分自身、
暗い夜道。何か出そうな夜道。そのスリルが好きｖという、
変な感性な持ち主なのは認めてるという、おかしな奴ですので。

と。暗い話なのやら、訳の分からない話なのやら。
オチがあるのやらないのやら。不完全燃焼なところで、終わっときます。