BGM代わりに姉が付けたTV。
…何だかもの凄く久し振りにしんちゃんを見た気がする。
小学生の頃はよく見てたな、あれ。意外と気楽に楽しんだ(笑)
一番面白かったのは、未だにひまわりが喋らないこと。……長寿アニメの鉄則か。
もう一つは…声優総入れ替えしてからどうも見る気が起こらない。
ス●オのママンがみなみさん、ってのは聞いてみたい気はしますが。
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それはともかく。
3月末日付で、解雇されたことにより暇が出来た4月以降。
プログラマーは、今まで勤めてた会社以外でやることは考えられないので却下。
それだけ上司も好きで、同期のメンバーも好きで、大好きな会社。
未だに自分がどんな仕事に就きたいのか分からず、転職活動に踏み切れず。
時間としては、サイト更新するのに絶好な時間。
折角なので、結託の続きでも書こうと、色々試してみるも上手く行かず。
推理部分が強引だったり、筋が通ってなかったり、間延びしてたり…。
小説関係が全体的にスランプ傾向にある4月以降。……タイミング悪いな。
推理部分終わった後に予定してるのが、今回載せた落書き2枚。
居場所・連絡手段用に、探偵バッジか懐かしのイヤリング型携帯電話か悩み、
ボタン型発信機が一番スマートかと、落着したものの、問題がその手前。
コナンが捜査側、快斗が救助側、という別行動が次章以降の予定。
それのきっかけ作りが今回の章で、そこの中核が唸ってる推理部分。
早めにクリアして、9章書き上げたいんですが、どうしたものか…。
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