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うーん…。
やっぱり捜索ページ系企画の方はイラスト描こうかな。
中森警部と探と予定してるおまけの方は小説続行で、
コナンの方は従来通りイラストにしようかな。

いや、何となくキッド絡みのイラストが今無性に描きたくて。
ただなぁ。3月に白絡みのイラスト描くと、邂逅でネタないんだよな。
この二人を小説で書こうと思うと、正直な話書きすぎて頭にネタがない。
かと言ってシチュエーションネタがあるのかと言われれても微妙ですが。
…というか、多分快斗の方がキッドに比べて扱いやすいんだと思う。
探怪もどっちかというと、キッドより快斗の方がメインですしね。

コナンはコナンで、新一より遙かに扱いやすいという、
同一人物にもかかわらず、この違いは一体何なんでしょう。
むしろキッドとして扱うなら、2代目より初代の方が扱いやすそうな気が…。
コナンは別枠なのでとりあえず置いといて、まじ快の面々で、
キッド追いかけてる中森警部にしても探にしても、個人的には
快斗として接してる時の方がシチュエーション思いつきやすいんですね。

キッド相手にした中森警部はもの凄い大好きは大好きなんですけど、
キッドの言い回しがキザ過ぎて、照れくさくて書けないという(笑)
からかう気満々のキッドも好きは好きなのですが。
で、探の方は、私の中に「真っ向からキッドと勝負する」というイメージが一切ない
という致命的な先入観が…。だってさ、盗みに関する情報提供する位ですよ、
一歩間違えなくとも、まるで殺す気満々の某探偵に比べりゃ、甘さが相当。
そんな理由から、探にしても快斗での方が話は思いつきやすい。

で、一体何が言いたかったかと言うと、
正確にはパープルネイル快斗が無性に描きたい、というわけです。
話コナンじゃん、というツッコミはまあ置いといて下さい。
最終章で、チラリと中森警部が視界に入るキッドとかも好きなんですよ。
「コナン」でありながらまじ快っぽさがあるあのシーンも好きなんです。
ただ、61巻発売される頃のトップ絵に、3章目の例のシーンの
おふざけイラストを無性に描きたいなと思い立ったわけです、ハイ。

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コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
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