工藤途中経過。
予告どおり、快斗にはトランプ銃を、
そして新一には拳銃持たせることにしました。
いやぁ、あまりにもの拳銃描く難しさに、
資料画像取って来て、左右反転させたり、
目的の位置になるまで回転させた後、
主に写真背景加工用に使う「輪郭検出」フィルタ使った後、
それを上から大雑把になぞる方法をとったよ。
『銃 資料』
『拳銃 素材』
『銃 拳銃 詳細』
とか、そんなキーワードで画像検索かけてたんですが、
画面いっぱいに並んだ複数の銃画像見ながら、
「今検索履歴見られたら、銃使用犯罪者にでも間違えられそうだ」
と、ついつい思ってしまった程、30分以上銃画像見ていってたよ。
一時期、一週間位延々と、毒草や毒物情報検索してた頃もあったので、
要注意人物としてマークされるかな、とふと思った時間。
例えば、学生時代。大学内図書館に、
毒草および毒物情報書と、銃をまとめた資料集、
みたいなのがあったとして、それを同時に借りて行こうとしたら、
『ちょ、ちょっと待ってください!』
とか、司書のお姉さんに呼び止められそうな気がする。
おまけに、借りてる人間の履歴見れば、
9割以上が推理小説という状態なので、
余計に現実味を増せる状況だったりするからな。
実際のところ、毒草辞典的なものは借りたことあるけども。延長付きで。
毒草関係の情報探してた頃は、
『毒草 毒物 植物 致死量 成分 症状』とか、
一般人じゃ絶対検索しないだろうキーワードで検索かけてたからな。
あ、因みに、その辺の情報収集は、
事件物小説書く時の資料用に検索してるだけなので、大丈夫です。
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