特典

今日は上司が早く帰る用があるらしく、久々に定時上がりでした。にもかかわらず、わざわざ携帯で日記書くのもそれなりに理由があるわけです。今週末に控えた試験勉強でもしようかと。…折角早く帰れるんですしね。

あ、でも趣味の時間も大事にしてますよ。お陰で最近寝不足です。昔から小説掛け持ちするのはあまり苦じゃない方でした。よく、掛け持ちすると混乱するという意見を聞きますが、個人的には意外とこっちの方が効率上がります。良くも悪くもプロット立てないので、展開詰まることもしばしばあります。そんな時、別の小説に取りかかると自然と続きも思いついたりするんですね。さすがに5個も6個も無理ですが。…昔は恐ろしいよ。

で、あまりないのですが、2作品が同程度に調子が良い時。これはこれで優先順位に混乱するんですよね…。今は通勤中と自宅と分かれてるから良いようなものの…。 今の調子が良いというのは展開がどちらとも早く書きたい程に思いついてるという状態。……まあ要は現段階が私的好みテーマというわけで。


好んで事件物書く背景にはこれがあるんだな。何せミステリー大好きな奴です。次に何が起こるのか、ワクワクしながら待つその瞬間は、この上なく幸せですv 思わせぶり章が多いのもそれが理由。こればっかりは書く人の特権だv(笑)