好きと趣味の思考融合

さて。本日は、数日前のメモ書きより「司書」ワード。
大体の完成品は来週の木曜に仕上げてくるという計画。
で、恐らく来週の月曜～金曜は、卒論の分析データを
全て出してしまう作業に精を出すので、
司書をしっかりやれるのはこの土日しかありません。
というわけで、只今せこせこ製作中。…両立難しいな。

もう間もなく、担当小説2冊目のネタバレなし版は
仕上がりそうなのですが、登場してきた舞台に関する情報や
本自体の情報を打ち込んでいかないとダメなのと、
10冊ある小説の内、かぶりキャラ達の分担担当分。
それも仕上げる必要があります。…今日・明日で出来るかな。
でまあ、こんなもの作ってますという表明画像。



テキストボックスと線ツール(？)使って作った人物相関図。
「幻惑の死と使途」という作品です。マジシャン登場ｖ
ここに書いてある人物のそれぞれの詳細情報を
書き出していってるわけですが、4人いるマジシャン達。
職業を書く欄を「手品師」「奇術師」「マジシャン」のどれにすべきか。
と、悩んでました。手品師はひねりがなくて面白味がない、と思えど
それが一番ベーシックだよなぁ、と結局は手品師に落着。

が。キーワードにどうしてもマジシャンを組み込みたかったので、
最終的には「マジシャン」で完成。表記的に好きなのは「奇術師」で、
ルビが「マジシャン」だと好みにぴったりなんですけどｖ(笑)
とか、雛形に情報埋めてる時に思考回路を遊んでたひととき。
今やっている方は、コナン関連キーワードは出てきませんが、
警察関係者書く時は、階級：警部とか書いて楽しんでます。
テーマ選ぶ時、推理小説にしといて良かったなと、つくづく思う。