本日は朝っぱらから大学で卒論関係の分析を開始し、
7時半頃に帰ってきましたー。来週は毎日出かけてきます…。
卒論やら司書やを早く終わらせるための人質、
とかふざけて言いながら、昨日の晩サンデー読んでみました。
全ての作品読んだわけじゃありませんが、とりあえず
まじ快(違)は3回ほど読み返しておりました。
……何だ、今回の章。ちょ…真面目にこの話終わるまで
サンデー買いたい衝動に駆られて仕方ない。
単行本になるまで待ってられる自信がないほど好きかも。
何だ、このキッド!
作品の場所は「コナン」だと言えど、
話は「まじ快」だと思って良いんでしょうか?
まじ快にコナンサイドが出張してきたと思って良いですか!
つーか何だよ!「テレポーテーションでね」と言ってるコマ。
両目が描かれてるのって、確かまじ快のキッドだけだという
話を何処かで聞いたことがある気がするのですが…。
いや、別にそれはどうだって良いんですが、とりあえずあのコマが!
快斗なキッドに見えて仕方がない!というか、あれまじ快のキッド!
全体的にまじ快のノリじゃないか!マスコミに向かって楽しげに話すとか、
観客と話すとか!何だよ!あのフレンドリーなキッド!
コナンサイドで何であんなにノリが良いんだ!
確かに最近出る度に徐々に快斗度が増してきたとは思ったけど、
マスコミに対してまでそんな態度取ると、それこそもうまじ快!
いくら大半の観客が上に注目してるからと言って、
ギャラリーの中から出てくりゃ、誰か1人は気付くだろうとか、
中から出てきたなら、あそこまでマントが翻らないんじゃないの?とか、
ハンググライダーにプロペラ付いてるのは、コナン以外にも
少なくとも中森警部とかは不審がるとは思うけど!?とか、
そんなツッコミは少々あるにしても、何かもうキッドが好きすぎる!
ついでに言うと、殆どジト目で気に入らない感たっぷりなコナンも好きだ。
今回は対決話なんでしょうかね?
何かシチュエーション的には、あまり対決物にならなさそうな気が
するんですけど、ブルー・ワンダーは後半対決だしな。
この話は先が読みづらいので、結末が気になって仕方ないです。
特にノリがまじ快っぽいので、それこそキチンと快斗が出てきたり
するんじゃないかとか、そんな仄かな期待を抱いております。
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