試験実行

2日間程で作った練習プログラム十数個。
途中で、他の人の作業手伝いやったりで、
8時間丸々プログラム実行の時間には取れませんでしたが、
それでも3つのプログラムと、その場で作ったプログラム1つの実行を試みました。

動いたよ！

おおーっ！すげーっ！
たかだか、パソコンのディスプレイに文字表示させるだけだけど、動いたよ！
…多分、プログラミング経験長い人とか、知識習得出来てる人にしてみれば、
糞みたいに初歩過ぎるプログラムとは分かってるけど、でも良いんだ。
実際問題、私は相当の初心者ですし、プログラムのプの時も理解してないような
それほどの初心者なので、別にアホほど簡単なプラグラムでも良いんだよ。

最初は志すつもりはなかったこの世界ですが、
色々格闘した後、希望通りにプログラムが動いてくれた瞬間の喜びだけは、
「ああ、この世界を志して良かったな」と思います。
大して格闘せずとも、希望通りにプログラム動いてくれてもつまらないんですよ。
この「格闘する」という過程があってこそ、喜びはひとしおになると思うよ、うん。

画面に文字を表示させるごくごく簡単なプログラムのサンプルコードが
無事に動作することを確認した後、復習も兼ねて、
サンプルコードを見ず、その場で似たような新しいプログラムを書いてみました。
タイトル付けるなら、本屋の名前と書籍冊数を表示させよう、
というプログラム。…ちょっとはサイトから離れてみたよ。司書に走ったけど。

とりあえず、プログラム勉強は今のところ楽しく出来そうです。