昨日、3時頃に寝たら、今日起きたの14時半頃でした…orz
そこから髪と眼と背景、仕上げ作業しつつ、
開いた片手で、遅めの朝昼兼用食を食べて、ページ作って、
云々やってれば、バレンタイン上げるのが21時前でした…orz
というかさ。時間無いの分かってるくせに、何で今回に限って、
服の模様とか、最終加工法云々を、手書きしてるのかが分からない…。
毎回使ってるブラシ素材サイト先で見たブラシに、
何故か自力で手書きしたくなった自分が、もの凄く恨めしいです。
さて。そんな、真昼間まで寝ていたという、
非常に色気のないバレンタインですが、昨日1時前頃に着色作業止めて、
寝るまでの2時間程度、何してたかというと、恒例のコラボDS。
間もなく終わるだろうと、4章完了させてから寝ることに決め、
4章終わったのが3時前だった、という話です。
で。覚書。
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◇4章クリア状況◇
・ 所要時間 : 3時間29分(全合計…14時間21分)
・ 探偵ランク : B (キーワード取得率…57%)
B!ちょっ!B!!?
……分かったよ。やっぱり金田一編とは相性悪いんだ私orz
話的には、ぶっちゃけたところ、金田一編の方が好きなので、
ちょっと残念ではあるんですが。
そして、最近思うのは、一旦最終章までクリア出来た場合、
背景画閲覧とか、音楽鑑賞とかいう項目ないのかな、と。
ネットのフリーゲームとかよくあるじゃないですか。ああいうの。
推理シーンで、犯人追い詰める終盤に差し掛かった辺りに流れるBGMが好きで、
まず最初に1回流してから会話進めるので、まとめて聞きたいなーと(笑)
推理が必要なところに関しては伏せてあります。
ただ、核心に触れないようなストーリー展開に関しては
伏字にしてませんので、購入された方、購入予定の方で、
事前知識がまっさらでいたい方は、続きは読まれないことをお薦めします。
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■ 3章
この章の醍醐味…と言うんですかね。爆弾解体。
実のところを言うと、難 し す ぎ る ん で す が ! なミニゲーム。
一体どれだけコナンを死なせたことか…。
初っ端のトロッコ食堂爆弾は、概要理解にも手間取り、何度かゲームオーバー。
次の図書館に関しては、珍しく一発OK。そして一番手間取ったショッピングセンター。
振動感知装置はそう難しくもないのですが、問題は動く羽。
あれの一番下のが、なかなか捕まえられなくて、何度もゲームオーバーに…。
そして…。笹山さん殺害事件発生。
ああ…笹山さん……orz
この人すっごい好きだったのにな…。ああいうキャラ凄い好きだったのに…。
しかも、その亡骸すらも、爆発で吹っ飛んで跡形ない状態に…(/□≦、)
もうちょっとこの人との会話を楽しみたかったです…。
で。この話で出てくる金田一サイドの登場人物、明智警部。
結構この人好きかもしれない。探っぽいかなという第一印象が、
探よりは、温かみ感じることの多い人という感じか、という印象に。
…うーん。小田切警部(by.瞳の中の暗殺者)みたいな感じ?
というか、個人的に、コナンとこの警部さんのタッグが凄い好きですv
後、この章で思ったのは、爆破予告の暗号文の難易度。
……そりゃーまあ、確かに対象に小学生があるなら、仕方ないと言えど、
もう少し難易度高くても良かったかなー、とか何とか…。
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■ 4章
探偵団と主人公君の組み合わせが好きすぎる!(笑)
こういうシーンを見ると、主人公君がちょっと快斗に見えてくる。
で。最近、ちょっと日沖が好きかもしれません。うん、何となく。
なので、コナンサイドで、町長となっているらしい日沖があまり良く言われないのも、
まあ何か事情があるんだろう、と擁護派な節がある自分に驚きです。
事件的なものは、コナンサイドより金田一サイドの方がミステリーっぽいよね、
というのは私の気のせいですか? いや、別にやっかみ言うわけじゃないです。
コナンサイドはミニゲームがある分、事件的には軽いというか易しい感じで、
金田一の方は、若干の怖さみたいなものが、ミステリーっぽいかなと思うのです。
もちろん、知識皆無な金田一より、コナンサイドの方が親しみとやりやすさはありますが、
個人的にやり応えを感じるのは金田一サイドかもしれない。
もし、製作側が意図的にそう作っているのであれば、凄いと思うよ、うん。
で、今回、全く日沖が邪魔してこなかったので、意外でした。
2章の時は、捜査に口出ししてきたというのに、今回の4章ではノータッチ。
その分、気楽に色んな箇所を回れたのも楽しかったし、
探偵団が加わったことで、会話の幅も広がって結構楽しめた章。
だからこそ、その分、探偵度ランクBが悲しいです…orz
何故?キーワードで取り損ねたものはないよ?ライフゲージだって満タンだよ?
せめてAじゃない?A。何故Bなんですか!Σ(T□T)