本来なら、今日辺りから、ボツボツ2日の試験勉強始めようかなー。
とか思ってたくせに、結局一切手をつけず、何だかんだと
バレンタインイラにも1割程度手をつけた状態で終わってる始末。
シチュエーションとしては、頭にあるんですが、どういうわけか
イラスト描こうという気になれない。現実逃避したいわけでもないですが
何となくボーッとしときたい気分。小説は書きたい気持ちありますが。
何だかこう。ユラユラ揺られて、穏やかな気持ちになりながら、
BGMに竹井さん聴いて「ああ、癒される」とただ思ってるだけ。
というのが、いつなく快感というか。…世間はこれを逃避と言うのか?
まあ、原因が何か、何てのは分かり切っちゃいるんですがね。
昨日は2週間前の結界師までをDVDに落とし、今日は去年分までの
コナンアニメをDVDに落としてました。作業終わった後、DVD表面に
「こんぴら座の怪人」〜「怪人ガチガチ規則男」と、タイトル記入。
こんぴらのタイトル書き終わった後、何かおかしいなー。
と思って、書いたのをぼんやり眺めてて、気付いた間違い。
「こんぴら座の怪人」→『こんぴら座の快人』
快人だそうですよ、奥さん。怪しい人でなく、快斗な人、ですってよ、奥様。
画面の前に、読売のHP開け、タイトル見ながら書いてたにもかかわらず
無意識に書いた漢字がこうだったそうな。…怖いよ、無意識。
自分自身が、まるで魂抜け切ったように、殆どやる気が起こらない。
流れに身を任せてる状態が、一番落ち着いて、癒される。
というその原因。特筆すべきは、この底なしのコナン好きがですよ?
56巻読まなくとも、歯がゆさや苛立ちやその類の感情が一切なし。
いや、むしろ発売前日に買ったくせに、読む気すらしない。
という、大変な状態に陥ってる位です。戻って来い、魂…。
字数の関係で、葛藤への叫びは追記で。
とか思ってたくせに、結局一切手をつけず、何だかんだと
バレンタインイラにも1割程度手をつけた状態で終わってる始末。
シチュエーションとしては、頭にあるんですが、どういうわけか
イラスト描こうという気になれない。現実逃避したいわけでもないですが
何となくボーッとしときたい気分。小説は書きたい気持ちありますが。
何だかこう。ユラユラ揺られて、穏やかな気持ちになりながら、
BGMに竹井さん聴いて「ああ、癒される」とただ思ってるだけ。
というのが、いつなく快感というか。…世間はこれを逃避と言うのか?
まあ、原因が何か、何てのは分かり切っちゃいるんですがね。
昨日は2週間前の結界師までをDVDに落とし、今日は去年分までの
コナンアニメをDVDに落としてました。作業終わった後、DVD表面に
「こんぴら座の怪人」〜「怪人ガチガチ規則男」と、タイトル記入。
こんぴらのタイトル書き終わった後、何かおかしいなー。
と思って、書いたのをぼんやり眺めてて、気付いた間違い。
「こんぴら座の怪人」→『こんぴら座の快人』
快人だそうですよ、奥さん。怪しい人でなく、快斗な人、ですってよ、奥様。
画面の前に、読売のHP開け、タイトル見ながら書いてたにもかかわらず
無意識に書いた漢字がこうだったそうな。…怖いよ、無意識。
自分自身が、まるで魂抜け切ったように、殆どやる気が起こらない。
流れに身を任せてる状態が、一番落ち着いて、癒される。
というその原因。特筆すべきは、この底なしのコナン好きがですよ?
56巻読まなくとも、歯がゆさや苛立ちやその類の感情が一切なし。
いや、むしろ発売前日に買ったくせに、読む気すらしない。
という、大変な状態に陥ってる位です。戻って来い、魂…。
字数の関係で、葛藤への叫びは追記で。
しかし…。万が一コナン以上にはまるものがあってはいけない、と。
堅く心に決めて、コナン以外の漫画やアニメに関心を抱かずしていたのに。
ええ。中学来の友人が、そりゃもう驚くくらい、感心するくらい
何処にも浮気をせず、ただひたすら一途にコナンだけに関心を寄せ、
尚且つ、それに飽きて離れようともしなかったその理由。
同程度の関心を2つ以上に向けてしまえば、必ずいつかはどれかが
関心の対象から外れてしまうことになってしまうもんでしょう。
私にとって「コナン」は、引きこもりがちだった、消極的な自分に
人を信頼することや、私にも積極性を持っても良い、と教えられた
言わば今の自分を語る際、嫌でも外せない大事な自分の要素の1つです。
そりゃ。性格的なものを変えたのは、コナンを介して出会った人々ですが、
コナン知らなきゃ、そんなきっかけさえ生まれなかったですし。
それだけ、自分にとっては影響深い作品を、後から出てきたものへ
関心を奪われ、それを捨てることになったら、失礼だろうと。
確かに、時たま原作にしてもアニメにしても、あんまり…と
思わない話もなくはないですが、人間、好き嫌いがあるのは仕方ない。
でも一部が気に食わなくとも、好きでい続けるのは可能です。
何があったとしても、私の中の優先順位のトップが、コナン。
ということだけは、延々変わることがない。変わってはダメだと
無意識に自分の中で思ってたわけです。だからこそでしょう。
案外、今の自分に腹が立つことがあります。というかさー…。
そんなことをこれだけ思ってきて、その時その時でブームになる作品。
それらに目もくれず、一直線に「コナン」とその周りへ
関心のアンテナを広げた、広義で見ればちっぽけな興味の範囲。
それでとどめていたというのに。何でしょう、この仕打ち…。
同作家内の別作品が対象になろうとは…。気付くかーっ!そんな伏兵!
誰が…。誰が……「コナン」に関連した範囲内に飛び火するなんて、
思いつくかぁっ!「コナン」に関連してるのなら、尚の事。
優先順位が「コナン」トップで揺るがないと思うじゃないか!
詐欺だよ、詐欺。と思う反面、良い仕事してるな…と感心。
結果的に私にとって最強なのは、青山先生御本人ってわけですか。
良いように、思うように操られてる、読者だと思います(笑)
もう良いよ。いっそ自分から喜んで思うように踊らさせてもらうから
願わくば半年内位で、まじ快の高校生生活話+茶目っ気キッドの活躍でも
書いてください。コナンキッド(他人行儀なキザキッドの私的呼称)は
出張先でいくらでも見れるので、快斗なキッドを本家で…。
とまあ。最終的に何が言いたかったのかと言いますと、
要するに、今の私の頭では、コナン<まじ快の状況が哀しいかな明らかで、
なるべく早い内に、新作まじ快が見たいなー。と野望するも、
でも気持ちの上では、コナンがトップでいたい、という
矛盾する感情にさいなまれてると吐き出したかった。という話です。
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