やっぱり有希子は難しいなぁ。としみじみ思ったよ。
さっきまで初代記念後編版に勤しんでたんですが、
快斗はサラリと描けても、どうしても有希子で詰まる。
…そりゃーな。2007年度年賀状で描いたとは言え、
盗一さんは、快斗とキッドの時で、合計2回。
有希子は、新一の時の1回のみ。描きやすさに差は出るか。
というか。後編版上手く行っても、快斗がコナンの身代わり風味。
ちび新代わりでも良いですが、有希子的には多分コナン代わり。
普段、コナンに対してやってることを、快斗でしてるだけ、なイラスト。
最悪、後編放送時も前編仕様の現トップになってると思います。
…23日迄にエントリーシート(就活)出さないとダメだったりで、
実は時間も結構ない。おまけに明後日は面接。…気が重い。
アニメ感想 パート3
財布と共に壁に突き刺さったナイフを抜き、蘭に渡す新一。
あれ原作で見た時は思わなかったんですが、
意外にあのナイフでかかったんですね。
まあ、それから挑戦を受けるか受けないかのやり取りをした後
「呪文かけられてドア開かなくなったじゃない」
と心配する蘭に対し、閉まったトリック暴いた後言った言葉。
「マジックのネタを隠し忘れたただのドジな手品師さ」
何をーっ!?
何だろう。このセリフ聞いた瞬間、新一に少し殺意を覚えた(笑)
盗一さんをあろうことか「ただのドジな手品師」!ただのドジな…!
あえてトリック見破らせてやろうという、盗一さんの配慮が!
最後の最後までビビらせないでおこうという盗一さんの配慮を!
いくら新一だろうと、その言葉は聞き捨てならーん!と叫んでました。
うん。聞いた瞬間の心情は、快斗に置き換えたら多分分かりやすいかと。
ついでに。ちび蘭は反則だと思う。
「じゃあさ、じゃあさ。ホームズさん」とか可愛すぎ。
さらに『いかりをしずめよ』を「おこりをちんめよ」新一も凄く好き。
“鎮めよ”は、有希子から聞いた“鎮魂歌(ちんこんか)”から取ったと。
…もしあれを“レクイエム”と読ませていたら、新一はどう読んだろう?(笑)
(映画の鎮魂歌のことを、実はレクイエムでなく、【ちんこんか】 と呼ぶ人)
そして、漢字の読み間違いで、探偵団から笑われるコナン。
フォローなんだか、皮肉なんだか、とどめなんだか分からない哀の一言。
「しょうがないでしょ。小学生なんだから」
ここ好きだな~。コナンに対しての哀で一番好きなパターン。
でも、探偵団は命がけの復活話で、新一と会ってるし、
コナンと新一は知り合いな設定だと思うのですが、
探偵団にしてもコナンにしても『新一って人』な言い方。……何故?
回想再開。
…初っ端から出てきた英理の声に『あれ?英理?』と思ったな。
声に首傾げていると、ババンッと出てきた髪色に衝撃。
あ、あれ?英理って紫な髪色でしたっけ?茶系じゃなかった?
と不思議がっていると、部屋から着替え途中の小五郎登場。
何か声が若い!えーえー、何処が違うんだろう?と耳を澄まし始めた瞬間。
予告無しに現れた初代キッド。
…………でぇっ!?えっ!えぇっ!?っつーか、初代!えぇぇっ!?
というのが素直な反応。それが数分続き、時折酸欠(笑)
当然、本放送時に、その直後のシーンを冷静に見れるわけもなく、
2回目見た時は、多少平静を保ちながら、毛利夫妻シーンを見物。
うわーっ、ラブラブ。さすが鎮魂歌で熟年夫婦愛見せてただけあるよ。
でも、冷静になって見て、聞こえ違いに吹き出したもの。
○「大丈夫。これでも刑事の妻だから」
×「大丈夫。これでも平次の妻だから」
聞き違いがホントなら大変だよ…(笑)
英理から通達を受け、新一をジロリと睨む有希子。
コナンになった今じゃ、あれだけ煙たがってるにも関わらず、
一応、子どもの頃から権力ある人として恐れてたんだろうか。
睨まれた瞬間に、逃げようとする新一みてそんな風に思いました。
あそこはアニメオリジシーンですが、新一が可愛くて好きv
というか、あそこはリビング?それとも優作の書斎か何か?
有希子の声も何だか若々しく、声優さんって凄いなーと。
で。優作。…こりゃー、有希子も放任主義でしょうが、
優作の放任主義っぷりと、博識・経験豊富な息子に育てるという
並大抵でない、教育方針はもの凄いなと(笑)
「まずはその怒りを鎮めて、冷静になってだな」
から思いつき、話すなと言っておきながら、
自分から暗号披露する新一が、また憎めなく。
その暗号を見せてから、慌てて誤魔化すも、優作は何か思いついたのか
「ハイドを人の名と考えるのは単純すぎるね。
――あ、そうだ。今度海にでも行ってみるか」
それと分からないように、さり気なくヒント混ぜるのが…。
何でこう、青山ワールドのオヤジ世代はカッコ良いんだろうか。
しかも、見た瞬間、何か分かった優作はやっぱり最強だな。
うん、そうだよ。
5作目のベイカー以降、優作たち出てきてないんだから、
来年の映画辺りには出しても良いんじゃない?
ベイカーだって、二人絡んでるとは言え、有希子は違うし、
優作とは殆ど直接話してないし。
誰も、まじ快と絡ませて盗一さんも出してくれ、とは言わないから、
そろそろ劇場版に、工藤夫妻とコナンないし新一絡ませようよ。
財布と共に壁に突き刺さったナイフを抜き、蘭に渡す新一。
あれ原作で見た時は思わなかったんですが、
意外にあのナイフでかかったんですね。
まあ、それから挑戦を受けるか受けないかのやり取りをした後
「呪文かけられてドア開かなくなったじゃない」
と心配する蘭に対し、閉まったトリック暴いた後言った言葉。
「マジックのネタを隠し忘れたただのドジな手品師さ」
何をーっ!?
何だろう。このセリフ聞いた瞬間、新一に少し殺意を覚えた(笑)
盗一さんをあろうことか「ただのドジな手品師」!ただのドジな…!
あえてトリック見破らせてやろうという、盗一さんの配慮が!
最後の最後までビビらせないでおこうという盗一さんの配慮を!
いくら新一だろうと、その言葉は聞き捨てならーん!と叫んでました。
うん。聞いた瞬間の心情は、快斗に置き換えたら多分分かりやすいかと。
ついでに。ちび蘭は反則だと思う。
「じゃあさ、じゃあさ。ホームズさん」とか可愛すぎ。
さらに『いかりをしずめよ』を「おこりをちんめよ」新一も凄く好き。
“鎮めよ”は、有希子から聞いた“鎮魂歌(ちんこんか)”から取ったと。
…もしあれを“レクイエム”と読ませていたら、新一はどう読んだろう?(笑)
(映画の鎮魂歌のことを、実はレクイエムでなく、【ちんこんか】 と呼ぶ人)
そして、漢字の読み間違いで、探偵団から笑われるコナン。
フォローなんだか、皮肉なんだか、とどめなんだか分からない哀の一言。
「しょうがないでしょ。小学生なんだから」
ここ好きだな~。コナンに対しての哀で一番好きなパターン。
でも、探偵団は命がけの復活話で、新一と会ってるし、
コナンと新一は知り合いな設定だと思うのですが、
探偵団にしてもコナンにしても『新一って人』な言い方。……何故?
回想再開。
…初っ端から出てきた英理の声に『あれ?英理?』と思ったな。
声に首傾げていると、ババンッと出てきた髪色に衝撃。
あ、あれ?英理って紫な髪色でしたっけ?茶系じゃなかった?
と不思議がっていると、部屋から着替え途中の小五郎登場。
何か声が若い!えーえー、何処が違うんだろう?と耳を澄まし始めた瞬間。
予告無しに現れた初代キッド。
…………でぇっ!?えっ!えぇっ!?っつーか、初代!えぇぇっ!?
というのが素直な反応。それが数分続き、時折酸欠(笑)
当然、本放送時に、その直後のシーンを冷静に見れるわけもなく、
2回目見た時は、多少平静を保ちながら、毛利夫妻シーンを見物。
うわーっ、ラブラブ。さすが鎮魂歌で熟年夫婦愛見せてただけあるよ。
でも、冷静になって見て、聞こえ違いに吹き出したもの。
○「大丈夫。これでも刑事の妻だから」
×「大丈夫。これでも平次の妻だから」
聞き違いがホントなら大変だよ…(笑)
英理から通達を受け、新一をジロリと睨む有希子。
コナンになった今じゃ、あれだけ煙たがってるにも関わらず、
一応、子どもの頃から権力ある人として恐れてたんだろうか。
睨まれた瞬間に、逃げようとする新一みてそんな風に思いました。
あそこはアニメオリジシーンですが、新一が可愛くて好きv
というか、あそこはリビング?それとも優作の書斎か何か?
有希子の声も何だか若々しく、声優さんって凄いなーと。
で。優作。…こりゃー、有希子も放任主義でしょうが、
優作の放任主義っぷりと、博識・経験豊富な息子に育てるという
並大抵でない、教育方針はもの凄いなと(笑)
「まずはその怒りを鎮めて、冷静になってだな」
から思いつき、話すなと言っておきながら、
自分から暗号披露する新一が、また憎めなく。
その暗号を見せてから、慌てて誤魔化すも、優作は何か思いついたのか
「ハイドを人の名と考えるのは単純すぎるね。
――あ、そうだ。今度海にでも行ってみるか」
それと分からないように、さり気なくヒント混ぜるのが…。
何でこう、青山ワールドのオヤジ世代はカッコ良いんだろうか。
しかも、見た瞬間、何か分かった優作はやっぱり最強だな。
うん、そうだよ。
5作目のベイカー以降、優作たち出てきてないんだから、
来年の映画辺りには出しても良いんじゃない?
ベイカーだって、二人絡んでるとは言え、有希子は違うし、
優作とは殆ど直接話してないし。
誰も、まじ快と絡ませて盗一さんも出してくれ、とは言わないから、
そろそろ劇場版に、工藤夫妻とコナンないし新一絡ませようよ。
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