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…18時半辺りから、HPレンタルサーバの方に障害でも
発生してるんでしょうかね?レンタル元が表示されなかったのと
アクセス解析の辺りから判断すると、それ位からな様子。
それはそうと、そろそろ木曜のゼミ課題をしないとダメなんですが、
どうも怠けモード。就活者の割に、最初の頃から結構非行動派と思う…。
とりあえず、1つだけでも!と殺人者の編集に勤しむ大学4年(苦笑)

……しかし。どうして素の小学生探偵と白怪盗のやり取りは
無駄が多いんだろうか。本編の本題そこじゃないだろう。
とツッコミはしつつ、それでも書く自分は多分相当根性ばば。
まあ、それでもいい加減話が長かったら、その辺を適当に切りますが。
昨日のコナンアニメ(むしろまじ快連動アニメ?/ 笑)のお陰で、
快斗とか盗一さんとか、いっそ初代キッドとか描きたくて、書きたくて。

そして、どういうわけか5巻通り越して、中国版まじ快6巻、
とかいうのを読んでる夢を見ました。…絵も活字も日本仕様なやつ(笑)
吹雪の中、何故か快斗と中森警部がパトカーに乗って、
何か追いかけてて、その後をコナンと蘭が走ってるような話。
つーか、まじ快かよ?むしろコナンの方が近くない?なストーリーでした。


一応、いつものように2回見ました(帰宅後、録画コナンを父が見るため)
ですが、今回の話は少なくとも10回は見たいね。前後通して。
…確か鎮魂歌特番と、アンコールSPの邂逅話を入れたDVDが
後1時間程余ってたので、前後はそれにも入れて、通常DVDにも落とそうか。

通常DVDは、3番目に画質が良いダビングモード。(全6モード)
ひっくるめて、キッドDVDは、画質が一番良いダビングモードで収録。
要するに、相当のお気に入りは、スペア(片方最高画質)を作るスタイル(笑)
今回の話はそれ位好きです。どれだけアニメ化を待ちわびたことか!


冒頭オリジナル。
片足の上履き脱いで、片足でもう一方の足を掻く小学生。
ちょっと!行儀悪い上、オジンくさいよ、コナン!私もよくやるけどさ。
まあ、良いさ。可愛かったから良しとするよ。
そして大欠伸。睨まれ、たしなまれるコナン。…確かにでかかった。
でも同時に思ったのは、「皆真面目で素直だなー」と。
図書館では静かにしないとダメだから、音立てた人には叱る。

今時「静かにして下さい」と司書さんが言ったところで、
全員が全員、静かにしないと思うよ。少なくとも、高校の頃は
うるさかったもんだよ。大学じゃ、講義ない時間の暇つぶし、
という人も結構いるので、寝てる人とかで静かですが。
そして、黙って本を読む、というのもまた素晴らしく。
現代っ子の活字離れが著しいと言われて久しいのに。

…でもな。それ言うと元も子もないですが、コナンの欠伸を睨んだというのに
コナンの話す回想話の声の大きさとか、ツッコまないでいいの?
と密かに可笑しくなりながら本編を見ておりました。
そして!記念すべき、盗一さん初セリフ!『エコーかかって聞こえないっ!』
と嘆いてました。盗一さんの声はそこで確定されると信じてただけに。
でも、眼が…。眼が凄く怖かったです、盗一さん(笑)

後は、元太が椅子から転げ落ちる時、妙にツボに入ったのが
「先生、僕を受け止めて!」という、元太の悲痛な叫び。
あれを笑いの要素で言ったのか、真剣に言ったのか分かりませんが、
高木刑事だけに、あそこのセリフがとても好きです。
それとか、ヘビやトカゲの死骸、というのにビビッて叫び声上げる小林先生。
いやー、そこで扉が開くとは思ってなかったですが、何となく好き。

財布にお金が入ってるかも!と喜ぶ元太をよそに、
何故か中身の紙切れ一枚の内容を知っているコナン。
そこから回想スタート。 「新一ぃ……」
…ちょっ!蘭がもの凄く可愛いんですが!声とか仕草とか。
新一も新一で、コナンとはちょっと違った普通の小学生っぽく。
声が高めで可愛かったですv ていうか、みなみさんも凄いよな。
コナンとちび新の使い分け、なんて難しいと思うんですが。

「お、おもしれぇじゃねーか」
裏返ると思ってたんですが、違いましたか。
でも、しっかりビビッてるのは伝わってきて、『あ。子供だv』と。
校門の上から、学内へ侵入。 えー、ここかなりツボ。
「結局着いてくるのかよ?」とか煙たがりながら、
ちゃんと引き上げてる新一が抜け目ないというか、憎らしいというか。
行動が可愛かったというと、校内侵入方法。
10年前も10年後も、やり口変わらないってことですね、コナンさん(笑)

パタパタと校内かけていく小学生2人を認めた後で、出てきたオリジシーン。
出演は手と白い手袋と足音だけでしたが、興奮材料は充分v
あれが盗一さんだと思うと、手袋つけるだけの仕草だろうと、
ただの足音だろうと、いちいちときめく自分が忙しかった。
…でも、あの時点で図書館へ入ってないとすると、盗一さんが入ったのは
警備の人が出た後。新一と蘭は直ぐに入ったと思うのですが、
だとしたら、盗一さんは一体いつ入ってドアの仕掛けをしたんだろう?

一方、ちび達は抜き足差し足で図書館に入った後、
恐る恐る館内を捜索。何もないという新一に対し、何かを見つける蘭。
「お化けなんてタネを明かせばこんなもの」
とか言いながら、怖がって抱きつく蘭に頬を赤らめる新一。
…小学一年のくせにませてるよ、この子供(笑)
帰ろうと言い出した矢先、後方から聞こえてきた謎の声。

「――本当にそうかい?」
来たーっ!盗一さん来たーっ!!(* ̄▽ ̄*)
声が怪しげで、それも良いさぁっvと始まった興奮。
パタンと本を閉じ、スッと戸棚から地上へ下り立ち、本を机へ。
…うーん、さすがに初代。二代目もその辺受け継いでるよv
というか、盗一さんの仕草とかセリフとか、いちいち反応する人。
ダンディーだよ、盗一さん。視点は初代キッドで行ってるので、
仕草を色々置き換えていると、とても充実していきます(笑)

まあ、それ以降は明日にでも。

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