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さて。とうとう忙しい土曜日の到来です。
…一次面接の際、筆記試験はやったのですが、
どういうわけか『鉛筆複数本あった方が良いでしょう』
と言われてしまいました。……まさか今度はマークシート試験!?
とビビってます。今まで試験が複数やった経験はないよ。
えーっと。まさか、筆記試験が悪いのにミスって通知出した人用に
2回目の筆記試験をやって、それで落としたように見せようとか…?

鉛筆複数本というのがどうも引っかかってなりません。
そもそも面接だけなら、筆記用具はいらないはず。しかも二次で。
うわー。筆記試験超えれば第一難関は、とりあえず突破だ!
と思ってる人に、それはちょっとキツイって。…どうしよう。
そして、面接は朝っぱらの9時から。奈良人は通いもキツイ。
で、分かりやすく明日のスケジュールを話すなら、

【午前(面接)→午後(大学で対策講座)→夜(ライブ)】

充実してるというのか、公私混同というのか、忙しいというのか。
しかも。夜も結構問題。行くのは初めて。同行者とは現地集合。
無事着けるのかというのと、無事会えるのか、が結構問題。
えーっと。今日・明日で見られるか分かりませんが、プチ私信。
遠くからたくさんの荷物抱えてるのが見えたら、多分私です(笑)
…で。日記の方ですが、ライブがいつ終わるのか分からないので
正確には言えませんが、5時台・9時台辺りに多分携帯から書きます。

長々初代前編感想・最終章


「大人には話すなよ!」
と蘭に口止めしてから、足に使われる博士。
博士は、大人の扱いじゃないのかよ。とツッコミつつ。
多分、新一は優作だったり有希子だったり小五郎だったりから、
答えを言われるのが嫌なんでしょうね。受けたからには自力で解くと。
でも、博士はそんな夢壊すようなことはしない、と。
…まあ。さり気なく優作からヒント与えられてるんですがね(笑)

「ゴメンな、博士。付き合わせちゃって」
この新一のセリフ。この状態での新一のセリフ!
今じゃきっと絶対聞けないね。付き合わせて悪い、なんて
コナンの場合言いそうにないよ(笑)
この話、素の小学生新一と、見た目小学生コナンのギャップが
見てて楽しいのと、新しい発見があって好きでもある話。
うん。ちび新の方が可愛げがあるよ、やっぱり。

で。「おこりをちんめよ」を「いかりをしずめよ」と言いなおし、
それを不思議に思った蘭がツッコんでも、誤魔化す新一。
それに笑っていると、博士の一言と共に、園児新蘭。
満面の笑みでお手手つないで隣人の家の玄関へ。
よくもまあ、この仲の良さっぷりに、小五郎が新一を
蘭から引き離そうとしなかったもんだ。

杯戸港へ着いてから、赤いものを捜す一行。
パトカー指差して「光るとこ赤いよ?」
と言った直後の蘭の表情が凛々しくてv
結局答えは消火栓。遮断機でもそうですが、
原作では詳しく分からなかったくっ付いた暗号の取り方。
人差し指で、取れる範囲を広げてから全て剥ぎ取る取り方が
結構気に入ってますv ああ、そんな取り方するのね、と。

鳥矢水門に行き着くまでの推理は、大してコナンと変わりなく。
あの頃からホントに博識だったのは事実なんだと。
そしてやっぱり、それの発信源は優作の教育方針で…(笑)
で。このシーンで、何故だか一瞬十字路を思い出しました。
遮断機に行くまでに、隣の階段下りてきゃ良いものを、
カッコつけたのかは知りませんが、わざわざ草の上を滑る新一。

鞍馬山で、平次殺し損ねた犯人を、追っかけて行った時、
コナンがピョンピョンと岩飛び越えていった際に、
靴がスケボー化したのかよ?と思いたくなるほど、
スムーズに岩の上だったかを滑ってたシーン。あそことかぶった。
で。踏切の点滅と共に、赤く光る新一の顔。
あれが何だか怖かったです。コナンの際の黒さを見たというか…(笑)

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