……なんか、
今度のコナン映画を無事に観に行けるのか不安になってきた…orz
キッド絡むのは別に構わないけど、
恋愛系は絡まないでくれよ、もう。
良いよもう。お前、コナンにでも殺されとけよ。
原作ポスター発表された時は、もの凄い大歓迎モードだったんだけどなぁ…。
個人的にはアニメコナンの方が恋愛関連の影響力は強いようです。
何つーかさ、原作で描かれる分は変な方向に行かない、
という自信みたいなのがあるので、完璧ネタ解釈できたんだよ。
でもなぁ…。
いざ声付き・アニメで映像として見せられると、非常に複雑だ。
今回の予告分のキッドに、言い知れぬ嫌悪感と共に張り倒したくなった(笑)
……ここは探にでも青子へモーションかけてもらって良いかな。
構成、絵コンテ、演出:オール於地さん(越智さん)
作監:青野さん
豪勢過ぎるリマスターをありがとうっ!
---------------------------------------------------
◆少年探偵団始動!
突如消えた博士。
不審に思いながらも警察へ連絡。
「工藤新一の代理のものですが、捜査一課の目暮警部に繋いでもらえます?」
…これって、警部クラスの人間へ直接電話かけるのは
ただの一般人じゃ無理、ってことなんでしょうかね?
最近の元太父話は、ただの局職員が巡査部長の高木刑事へ
問題なく繋いでもらえたっぽいし。…どうなのかな。
目暮警部呼び出し待ちの間に、哀の背後にやってきたヒゲのおっさん。
…結局この人が哀に声かけて、電話の相手を訊いたのは何でだろう。
用意された部屋で寝ることにした探偵団。
哀は一人、帰ってこない博士を見て何かあったと勘付き行動開始。
部屋出た直後、違和感覚えて引き返した先にいたのは仲間3人。
お前ら、さっきまでぐっすり寝てたんじゃねーのかよ!
とツッコミたくなるほど、目覚まして後つけるのが早い気もする3人。
歩美なんて、一体いつのまにカチューシャ取り付けたんだよ。
パンまで一緒に持って来たにしちゃ、早すぎるよ!
「僕達も二人を捜すの手伝いますよ!」
『一人より四人の方がお得だぜ!』
「……良いけど、殺されたって知らないわよ」
直後、四人をつける怪しい影。
この頃はまだ哀と探偵団の間に壁がある、という感じですね。
今じゃ「手伝う」じゃなくて、問答無用で一緒に捜してそう。
-------------------------------------------------------
◆元太ピーンチ!
最初から目星をつけていた部屋へ出向き、時計の針を回す哀。
急に開いた扉にバランス崩すも、
なかなかに反応素早かった元太が椅子を安定させて、
哀自身も壁に掴まり、事なきことを得る。
現れた隠し通路に入り、血痕と刻まれた文字を発見。
「血の乾き具合と凝血具合からすると、まだあまり時間は経ってないみたいね」
『凄ーい!灰原さん!コナン君みたい!』
「何寝ぼけたこと言ってるのよ。その彼の血かもしれないのよ、これ」
『え……?』
当時原作読んでた時は、これに相当驚いたんだよな。
ちょっ!コナン!!みたいな(笑)
で、いつ頃の血痕かという判断のために、
手に血付けたの見て、「なるほど。血痕調べる時はそうすれば良いのか」と
妙に納得して、そんな場面に出くわしたらやってみようと思ってた若き時代(笑)
光彦の見つけた文字は、コナンが書いたんだな!と張り切って思ってれば、
直後哀に否定されたという情けないエピソード。
それでも結構最後まで「いや、これはコナンが書いたに違いない」と、
変なところで張り合ってた時代もあったもんです、ええ。
元太が見つけた眼鏡が博士のものだと確定直後、
隠し扉を見つけた哀と、傍にいた哀と光彦は通路外へ。
しかし、一歩遅れた元太はそのまま闇の中。
――チーン♪
-----------------------------------------------------------
◆ターゲットは光彦!
アトリエで新聞を見つけ、そこから情報入手する哀。
一方光彦は、物音聞いて通路を覗き、コナンの眼鏡を発見。
まるでそこへ誘うように開く通路先の扉。
…これ、結末読むまでは光彦も犯人の手に落ちたと思ってたな。
コナン基準に考えてると霞みがちですが、
実に機転のきく小学1年生ですね、光彦という少年は。
------------------------------------------------------------
◆それぞれへの想い
「み、光彦く――」
『待って!罠かもしれないわ。
私が中に入って様子を見てくるから、あなたはそこの茂みにでも隠れてなさい。
300数えても私が戻ってなかったらすぐに逃げなさい』
「で、でも……!」
『しっかりしなさい!――そのパン、江戸川君に届けるんでしょ?』
「う、うん……」
残されたのは自分と歩美だけ。
最悪の事態を想定し、歩美だけでも無事に帰す策を取る哀。
ここでの歩美に対する哀の対応が凄く好きです。
一人残されるのも不安で仕方ない。それを勇気付けるために放った言葉。
一人残され、300秒数えるも哀は戻らない。
不安げに閉じられた扉を開けて、哀の名を呼ぶ。
そこで一旦フェードアウト。ここの演出も好きです。
前半部分だけでもたっぷり味わえる緊迫感。
ホラーテイストすら感じられるストーリーで、ちょっと怖いですが、
それでもやっぱりミステリーならこういうホラー調もお似合いだろうし、
コンスタンスにこのタイプのアニメコナン、原作コナンも見たいですね。
――300数えて戻らなかったらすぐに逃げなさい
「ダメだよ、逃げちゃ……。
このパン、コナン君に届けるんだから!
……怖くなんか…ないもん!」
涙拭いて奥に進む歩美。
たまたま入ったトイレで、たまたま鍵閉めて命拾い。
しかし、扉破って入ってこようとする犯人に身動き取れなくなる歩美。
偶然隠し扉に隠れてた哀に助けられ難を逃れるも、哀に叱咤される歩美。
「あなた何聞いてたの!?逃げなさいって言ったはずよ!」
『だって、皆が危険な目に遭ってるかもしれないのに
私だけ逃げるなんて出来ないよ……』
こういう娘なんだよな、歩美って。
探偵団の中じゃ一番の怖がりなのに、
いざという時には、かなりしっかり自分の意思で行動する。
命がけの洞窟内で、一番冷静だったのはこの娘なんだよ。
女の子だけに一番の非力だけど、たまに凄く冷静。
仲間の安否に関わることに関しては、一切逃げずに立ち向かう。
元太や光彦ほど描かれることがあまりない気もしますが、
たまに光る行動力と冷静さ。――ホントに良い娘だよ。
歩美の言葉聞いたときの、哀の口調が密かに好きです。
-------------------------------------------------------------
◆復活主人公!
犯人は車椅子の老婆。
哀は歩美の手を引っ張って、老婆の追跡から逃れるために走り出す。
……追いかけてくる老婆が怖いよ。
ようやく出口に到着したものの、哀は老婆に足を掴まれ逃走不可能。
歩美の助けもあり、梯子は上りきったもののそれまで。
棒で殴られるのを助けたのは、さすがの主人公!
ああ、バケツ蹴るコナン見るのなんてどれだけ久しぶりなことか…。
射出ベルト出てきてから、ボールしか蹴らないからつまらないんだよなー。
たまには奇抜な物とか蹴ろうよー、コナンーv(笑)
しかし、ここでBGMがメインテーマとか卑怯だよな。
アニメにしちゃ勿体無い程カッコ良すぎるメインテーマだよ、これ。
「やめなよ。子供に無理なダイエットは悪趣味だぜ?」
『その二人なら今のままで充分です!』
「腹いっぱい食った方が健康的だぞ!」
みなみさんの言い方が、またツボに入るような言い方なんだよ。
作画と相まってコナンが非常に男前なシーン。
ま、今回殆ど出てないからな。カッコつけたいんだよね♪(笑)
……たださ、元太。君の口から健康的は疑問視して良いかな。
----------------------------------------------------------
◆残された宝の謎
「あれー?逃げちゃうの?そりゃー残念だ。
オレはあんたが知りたがってた宝の在り処を知ってるんだけど」
殴られたせいか、若干怒りを感じる口調とセリフ。
ここで、「あれれー?」なら相当な笑いどころだと思うよ。
コナンの推理どおりに、主人の肖像画を動かして梯子を上る老婆。
その先にあったのは、城から見渡す絶景。
――この謎を解き、初めてここへ辿り着いた者へ
この景色とこの城を与えよう――
立ち尽くす老婆に、コナンは傍の壁面に刻まれた文字を口にする。
……これ、今回ふと気付いたのですが、
あの壁面に近づくことなく、その文言口にしてるということは
一回コナン自身も上ったのかな。
そうだとするとこの城の所有権はコナンにあるということに……(笑)
個人的にはこんな仕掛けだらけのお城もらえたら嬉しいけどな。
探検だー!とか言って、何処かの入り口かから中へ入って、
彷徨ってる内に出口分からなくなり、挙句に来た道も分からなくなり、
適当な壁叩いて、「助けてー!」とか言ってそうな気もするけど。
-----------------------------------------------------
◆思いやり
翌朝、朝食に誘われるコナン達。
「特にメガネのボウズは昨夜から何も食ってねーんだろ?」
『遠慮しとくよ。車にキャンプ用の食料も積んであるし……
――それにオレにはこのパンの方が、ご馳走みてーだしな!』
あのな、コナン。
そういうことやるから純粋無垢な歩美は惚れるんだよ。
そういうサラッとカッコ良いことやられると惚れるんだよ。
分かるか?このたらし野郎。
まさかパン話がオチに持ってこられるとは思ってなかったので、
オチがこのエピソードだったことに、凄く優しい気分になりました。
導入も好きで、本編も好きで、オチも好き。
だからこそ余計に今でも変わらず上位クラスに大好きなんだろうな。
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いやーまったく。
何度見ても緊迫感のあるストーリー。
原作も大好きですが、アニメ版も大好きです(*´▽`)
作監:青野さん
豪勢過ぎるリマスターをありがとうっ!
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◆少年探偵団始動!
突如消えた博士。
不審に思いながらも警察へ連絡。
「工藤新一の代理のものですが、捜査一課の目暮警部に繋いでもらえます?」
…これって、警部クラスの人間へ直接電話かけるのは
ただの一般人じゃ無理、ってことなんでしょうかね?
最近の元太父話は、ただの局職員が巡査部長の高木刑事へ
問題なく繋いでもらえたっぽいし。…どうなのかな。
目暮警部呼び出し待ちの間に、哀の背後にやってきたヒゲのおっさん。
…結局この人が哀に声かけて、電話の相手を訊いたのは何でだろう。
用意された部屋で寝ることにした探偵団。
哀は一人、帰ってこない博士を見て何かあったと勘付き行動開始。
部屋出た直後、違和感覚えて引き返した先にいたのは仲間3人。
お前ら、さっきまでぐっすり寝てたんじゃねーのかよ!
とツッコミたくなるほど、目覚まして後つけるのが早い気もする3人。
歩美なんて、一体いつのまにカチューシャ取り付けたんだよ。
パンまで一緒に持って来たにしちゃ、早すぎるよ!
「僕達も二人を捜すの手伝いますよ!」
『一人より四人の方がお得だぜ!』
「……良いけど、殺されたって知らないわよ」
直後、四人をつける怪しい影。
この頃はまだ哀と探偵団の間に壁がある、という感じですね。
今じゃ「手伝う」じゃなくて、問答無用で一緒に捜してそう。
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◆元太ピーンチ!
最初から目星をつけていた部屋へ出向き、時計の針を回す哀。
急に開いた扉にバランス崩すも、
なかなかに反応素早かった元太が椅子を安定させて、
哀自身も壁に掴まり、事なきことを得る。
現れた隠し通路に入り、血痕と刻まれた文字を発見。
「血の乾き具合と凝血具合からすると、まだあまり時間は経ってないみたいね」
『凄ーい!灰原さん!コナン君みたい!』
「何寝ぼけたこと言ってるのよ。その彼の血かもしれないのよ、これ」
『え……?』
当時原作読んでた時は、これに相当驚いたんだよな。
ちょっ!コナン!!みたいな(笑)
で、いつ頃の血痕かという判断のために、
手に血付けたの見て、「なるほど。血痕調べる時はそうすれば良いのか」と
妙に納得して、そんな場面に出くわしたらやってみようと思ってた若き時代(笑)
光彦の見つけた文字は、コナンが書いたんだな!と張り切って思ってれば、
直後哀に否定されたという情けないエピソード。
それでも結構最後まで「いや、これはコナンが書いたに違いない」と、
変なところで張り合ってた時代もあったもんです、ええ。
元太が見つけた眼鏡が博士のものだと確定直後、
隠し扉を見つけた哀と、傍にいた哀と光彦は通路外へ。
しかし、一歩遅れた元太はそのまま闇の中。
――チーン♪
-----------------------------------------------------------
◆ターゲットは光彦!
アトリエで新聞を見つけ、そこから情報入手する哀。
一方光彦は、物音聞いて通路を覗き、コナンの眼鏡を発見。
まるでそこへ誘うように開く通路先の扉。
…これ、結末読むまでは光彦も犯人の手に落ちたと思ってたな。
コナン基準に考えてると霞みがちですが、
実に機転のきく小学1年生ですね、光彦という少年は。
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◆それぞれへの想い
「み、光彦く――」
『待って!罠かもしれないわ。
私が中に入って様子を見てくるから、あなたはそこの茂みにでも隠れてなさい。
300数えても私が戻ってなかったらすぐに逃げなさい』
「で、でも……!」
『しっかりしなさい!――そのパン、江戸川君に届けるんでしょ?』
「う、うん……」
残されたのは自分と歩美だけ。
最悪の事態を想定し、歩美だけでも無事に帰す策を取る哀。
ここでの歩美に対する哀の対応が凄く好きです。
一人残されるのも不安で仕方ない。それを勇気付けるために放った言葉。
一人残され、300秒数えるも哀は戻らない。
不安げに閉じられた扉を開けて、哀の名を呼ぶ。
そこで一旦フェードアウト。ここの演出も好きです。
前半部分だけでもたっぷり味わえる緊迫感。
ホラーテイストすら感じられるストーリーで、ちょっと怖いですが、
それでもやっぱりミステリーならこういうホラー調もお似合いだろうし、
コンスタンスにこのタイプのアニメコナン、原作コナンも見たいですね。
――300数えて戻らなかったらすぐに逃げなさい
「ダメだよ、逃げちゃ……。
このパン、コナン君に届けるんだから!
……怖くなんか…ないもん!」
涙拭いて奥に進む歩美。
たまたま入ったトイレで、たまたま鍵閉めて命拾い。
しかし、扉破って入ってこようとする犯人に身動き取れなくなる歩美。
偶然隠し扉に隠れてた哀に助けられ難を逃れるも、哀に叱咤される歩美。
「あなた何聞いてたの!?逃げなさいって言ったはずよ!」
『だって、皆が危険な目に遭ってるかもしれないのに
私だけ逃げるなんて出来ないよ……』
こういう娘なんだよな、歩美って。
探偵団の中じゃ一番の怖がりなのに、
いざという時には、かなりしっかり自分の意思で行動する。
命がけの洞窟内で、一番冷静だったのはこの娘なんだよ。
女の子だけに一番の非力だけど、たまに凄く冷静。
仲間の安否に関わることに関しては、一切逃げずに立ち向かう。
元太や光彦ほど描かれることがあまりない気もしますが、
たまに光る行動力と冷静さ。――ホントに良い娘だよ。
歩美の言葉聞いたときの、哀の口調が密かに好きです。
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◆復活主人公!
犯人は車椅子の老婆。
哀は歩美の手を引っ張って、老婆の追跡から逃れるために走り出す。
……追いかけてくる老婆が怖いよ。
ようやく出口に到着したものの、哀は老婆に足を掴まれ逃走不可能。
歩美の助けもあり、梯子は上りきったもののそれまで。
棒で殴られるのを助けたのは、さすがの主人公!
ああ、バケツ蹴るコナン見るのなんてどれだけ久しぶりなことか…。
射出ベルト出てきてから、ボールしか蹴らないからつまらないんだよなー。
たまには奇抜な物とか蹴ろうよー、コナンーv(笑)
しかし、ここでBGMがメインテーマとか卑怯だよな。
アニメにしちゃ勿体無い程カッコ良すぎるメインテーマだよ、これ。
「やめなよ。子供に無理なダイエットは悪趣味だぜ?」
『その二人なら今のままで充分です!』
「腹いっぱい食った方が健康的だぞ!」
みなみさんの言い方が、またツボに入るような言い方なんだよ。
作画と相まってコナンが非常に男前なシーン。
ま、今回殆ど出てないからな。カッコつけたいんだよね♪(笑)
……たださ、元太。君の口から健康的は疑問視して良いかな。
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◆残された宝の謎
「あれー?逃げちゃうの?そりゃー残念だ。
オレはあんたが知りたがってた宝の在り処を知ってるんだけど」
殴られたせいか、若干怒りを感じる口調とセリフ。
ここで、「あれれー?」なら相当な笑いどころだと思うよ。
コナンの推理どおりに、主人の肖像画を動かして梯子を上る老婆。
その先にあったのは、城から見渡す絶景。
――この謎を解き、初めてここへ辿り着いた者へ
この景色とこの城を与えよう――
立ち尽くす老婆に、コナンは傍の壁面に刻まれた文字を口にする。
……これ、今回ふと気付いたのですが、
あの壁面に近づくことなく、その文言口にしてるということは
一回コナン自身も上ったのかな。
そうだとするとこの城の所有権はコナンにあるということに……(笑)
個人的にはこんな仕掛けだらけのお城もらえたら嬉しいけどな。
探検だー!とか言って、何処かの入り口かから中へ入って、
彷徨ってる内に出口分からなくなり、挙句に来た道も分からなくなり、
適当な壁叩いて、「助けてー!」とか言ってそうな気もするけど。
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◆思いやり
翌朝、朝食に誘われるコナン達。
「特にメガネのボウズは昨夜から何も食ってねーんだろ?」
『遠慮しとくよ。車にキャンプ用の食料も積んであるし……
――それにオレにはこのパンの方が、ご馳走みてーだしな!』
あのな、コナン。
そういうことやるから純粋無垢な歩美は惚れるんだよ。
そういうサラッとカッコ良いことやられると惚れるんだよ。
分かるか?このたらし野郎。
まさかパン話がオチに持ってこられるとは思ってなかったので、
オチがこのエピソードだったことに、凄く優しい気分になりました。
導入も好きで、本編も好きで、オチも好き。
だからこそ余計に今でも変わらず上位クラスに大好きなんだろうな。
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いやーまったく。
何度見ても緊迫感のあるストーリー。
原作も大好きですが、アニメ版も大好きです(*´▽`)
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