…多分さ、自分自身がスポーツ観賞に興味ないからなんだろうけど、
開会式に数時間も費やす必要はあるんだろうか、といつも思う。
開会式と閉会式は、競技以上に興味ひかれないな…。
---------------------------------------
そういえば。
先週時点で、昨日はパパを見ようかと思ってたんですが、
昨日が放送日だということをすっかり忘れてて
終わった頃に思い出した、と言う状態でした。
…うん。
未だにあっちの基本情報よく分かってないので、
見たところで話とか人間関係理解出来ないとは思うけども。
にしても、愛しのパパと息子からもう1年近くが経ったのか…。
次があるなら、新たな二人の絡みがもの凄く見たいもんだ。
開会式に数時間も費やす必要はあるんだろうか、といつも思う。
開会式と閉会式は、競技以上に興味ひかれないな…。
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そういえば。
先週時点で、昨日はパパを見ようかと思ってたんですが、
昨日が放送日だということをすっかり忘れてて
終わった頃に思い出した、と言う状態でした。
…うん。
未だにあっちの基本情報よく分かってないので、
見たところで話とか人間関係理解出来ないとは思うけども。
にしても、愛しのパパと息子からもう1年近くが経ったのか…。
次があるなら、新たな二人の絡みがもの凄く見たいもんだ。
過去の日記を辿ったところ、
CSコナンで青の古城が放送されたのは、2008年11月頃だったらしい。
…1年以上経ってる割に、もの凄く最近見た気がするのは何故だろう。
================================
コナンの登場頻度の少ない割に、
上位ランクに大好きな青の古城。
コナンと探偵団とか、哀と探偵団とか、
小学生オンリーでの探索物自体が好きなせいもあるのかな。
というか、古城+カラクリっていうテーマが良いよな。うん。
キッド話の金剛石編にしてもそうですが、カラクリ屋敷探索系って凄く好き。
何と言うか、真面目な話、迷うの覚悟の上でそういう所探索してみたい。
見知らぬ土地とか大好きだからな、私。
あえて目的地まで遠回りして、いっそ迷いながら目的地に着くとか、
プチアドベンチャー気分味わうとか、好きでたまらない。
--------------------------------------------------
◆OP
…あれ?先週分とアレンジ違う?
ピアノの伴奏なのか、ドラム云々のパーカッション系なのか分かりませんが、
この1週間、延々とPCから流してたアレンジと微妙に違う気がした…。
----------------------------------------
◆「プレイバック!」
リマスター恒例冒頭
「――プレイバックだ!」
……何度聞いても笑いどころだなぁ、ここ。
-----------------------------------------
◆タイトルコール前
「ともかく博士、テント出してくれよ」
『……あ、あれ?』
「ん?……まさかテント忘れたなんて、間抜けなこと言わねーよな?」
みなみさんの言い方が密かにお気に入りな冒頭。
ここの部分のコナンの表情も凄く好きです。
CSで見た時に、ここのシーンに見覚えがなく、アニメ初視聴?と思った部分。
まあ、アニメ本放送時、まだコナンの存在知らなかったので、
再放送で見てるか、そもそも見てないかのどっちかなんですけどね。
--------------------------------------------
◆彷徨い車中
「せっかくのバケーションが台無しですよ」
原作で読んでた当時、『バケーション』の意味が分からなくて
キャンプの別名か、ロケーション的な意味合いだろうか、と
自分なりに理解してた昔が懐かしい…。
「今夜はこの車の中で野宿になりそうだな」
『ええっ!?』
「ま、まさか!近くに宿泊施設くらいありますよ!」
『そうそう!湖の見えるお城とか!』
「んな無茶な……」
『あら。無茶でもないみたいよ』
何のかんのと、山中で迷うと泊めてくれる場所が直ぐに見つかる不思議。
…しかし、ホテルじゃなくてお城なんだな、歩美。
コナンに車内野宿と告げられた時の歩美が可愛くて好きだ。
--------------------------------------------------
◆チェスの駒と探偵団
いまだにチェスの駒を見る度に思い出すシーン。
個人的にはナイトとルークの駒が好きです。地味にポーンも好き。
…しかし、緊急に泊めることになった見知らぬ宿泊客に
お家事情を説明する庭師は良いんだろうかと。
庭師や老婆からの情報を元に、チェスの駒を見渡せる部屋を訊くコナン。
上から手帳にそれぞれの駒の位置をメモ。
BとかKとか、これ何のチェスの駒かのメモだったんですね。
当時原作見てた時は、「あのアルファベット何…?」だったもんだ。
「――良かったわね」
『あん?』
「それ、あなたの大好きな暗号でしょ?……違うの?」
『あ、いや……そうだと思うけど……』
近い!近いよ!哀!
ここ一瞬だけ若干、コナン照れてるんだよな。
哀がやって来てから、まだ時間経ってないが故に、
この二人の関係も、今とはちょっと違って新鮮にうつる。
「――おい!オメーら何やってんだ!」
『もっと近くで見ようと思ってたら、落ちそうになってよ……』
「あ、落ちた」
コントかよ!
と言いたくなったワンシーン。
光彦の「あ、落ちた」のタイミングが絶妙だと思う。
==============================
◆グッバイ 主人公♪
隣の部屋で、窓が両方共壁際にあるにも関わらず、
距離感感じるほどに分厚い壁。
何かあると思って壁を叩いていくと、一部分だけ音が違う。
見上げてあったのは掛け時計。
…これさ。
『そうか!不自然に壁が分厚い時は隠し通路があるのか!』
と子供心に思ってしまって、何かしらの建物に入り、
隣の部屋と部屋の間が不自然に分厚かったりしないか!と
未だに意識的に確認してしまう自分がいるんだよ。
大学の構内とか広いじゃないですか。
講義ない時に一人とかだと、あんまり行かない棟に行って、
壁の厚さはどんなものか、とか稀に確認したりさ…(笑)
☆ ☆ ☆
時計の針回して隠し通路へ侵入。そのまま探索開始。
……順応性が高すぎるよ、この探偵。
あ、そうか。
腕時計型ライトが探偵団達に行き渡った話が描かれるのって、
この話だったんですっけ?
…………時代を感じるなぁ…(笑)
好奇心旺盛な名探偵さんは、警戒心皆無で隠し通路探索続行。
死体見つけた途端、背後から殴られ音信不通。
コナン、お前さ、いっそ背後に目でもつけとけよ。
背後からの攻撃って滅法弱いんじゃないのか、おい。
=================================
◆選手交代
コナンがいなくなったと聞き、部屋の状態見て見当つける哀。
後を追おうと、時計の針動かしかけて住人に止められ、
コナン不在のまま夕食へ。
「まさか君は解けたのかい?あのチェスの暗号を……」
『解けるわけないでしょ?あなたたちが4年も費やして解けなかったのに。
……解けるとしたら、この城の何処かに消え失せた
ミステリーグルメさん位、かな?』
この「解けるとしたら」の主語が、「チェスの暗号が」でなくて、
「自分(哀)が」だと思ってて、コナンが何処にいるかは分かるけど、
チェスの暗号は分からない、という意味だと思い込んでて、
CSコナンで見た時にようやくそれに気付いてすっきりしたという。
-------------------------------------------
◆餓死コナン
「私のパン、コナン君に持って行ってあげるんだよ。
きっとお腹空かしてるだろうから」
…優しい女の子だ。
そしてこの話のオチも大好きだ(*´▽`)
しかし、話は膨らみ、過去に消えた使用人が
餓死状態で見つかったと聞かされたお陰で、
コナンもそんな状態で見つかるんじゃないかと歩美。
その時のコナンイメージが可笑しくて仕方ない(笑)
----------------------------------------------
◆女の確執
雨が降ってきたから、コナンを捜すのは明るくなってからにしよう、
と話がまとまりかけたものの、
心配でたまらない歩美は一人、コナンの名を叫ぶ。
「――大丈夫。
江戸川君はあなたが心配するようなヤワな男じゃないわ。
彼なら自分の脱出ルートくらい自分で見つけ出せる。
ビービー泣いてる暇があったら、
雨でパンが濡れないようにしっかり袋抱えてなさい」
『う、うん……』
「ホラ、戻るよ」
『ねえ。どうしてそんなにコナン君のこと分かっちゃうの?』
「さあ、どうしてかしら?」
『もしかしてさ……好きなの?コナンくんのこと……』
「え?――だったらどうする?」
『こ、困るよ』
「安心して。私、彼のことそういう対象として見てないから」
くそう、歩美が可愛いよ!
このタイプの会話、今の二人でやったら多少変わるのかな。
青の古城話の中で、非常にお気に入りなシーンの一つ。
来週の後編含めてそうですが、青の古城での哀と歩美が凄く好きです(*´Д`)
「困る」の歩美の言い方が、かなり切実そうに聞こえる。
----------------------------------------
◆その背後に気をつけろ!
「君のいうとおり新一君なら大丈夫じゃろう」
『何寝ぼけたこと言ってるのよ。
あの彼が何時間も連絡なしに、私達を無意味に心配させると思う?
――彼に何かあったのよ。犯人に捕らえられ連絡が出来ない状態にあるか、
もしくは既に殺されているか。――しっかりしてよ、博士。
彼がいないこの状況で、頼れるのは大人のあなただけなんだから』
…博士より哀の方が頼りになりそうな気がするのは気のせいですか。
にしても、歩美じゃないですが、付き合い短い割には
コナンの行動云々を相当明確に理解できてるよな…と思うシーン。
そんな会話をしていたからなのかはいざ知らず、
次の標的にされる博士。
後ろの柱から犯人の黒子さんが覗かれてます。
微妙に斜線とか入って、怖さ倍増な演出になっております。
気付いてー!博士ー!(笑)
-------------------------------------------
◆博士離脱
電話かけようとして、コナンの帽子におびき出され、背後からガツン!
…原作読んでた時は、哀も直後犯人に襲われて、
探偵団3人が残されるだけになるんじゃないだろうかと、
相当ヒヤヒヤしてた気がします。
-------------------------------------------
◆次回予告~オチ
青野さーんっ!!
やっぱり美麗で安定感あるよ、青野さん!(*>▽<*)
Next Conan's Hint 及び オチネタはパスポート。
髪なびかせて、カッコ良くパスポート手に持ったママンが素敵ですv
そして、光彦にパスポートの有無を聞かれてどもるコナン。
そうだよな、君、パスポートの申請とか出来ないもんな。
だからこそ、対ルパン話で、
「それはねーよ」な飛行機侵入方法取ったんだもんな(笑)
結局帰りも、潜水艦に乗って、帰ったんだもんな。
……そう言や、あれ色んな意味で無事に帰れたのかな、コナン。
裏事情とか詳しそうな両親(特に父親)が手配して、
『江戸川コナン』の戸籍作ってたりするのかな。
架空のコナンに、架空の両親に成りすます位だから、
その手の事は、何かと手をうってそうな気がするよ、あの夫妻。
CSコナンで青の古城が放送されたのは、2008年11月頃だったらしい。
…1年以上経ってる割に、もの凄く最近見た気がするのは何故だろう。
================================
コナンの登場頻度の少ない割に、
上位ランクに大好きな青の古城。
コナンと探偵団とか、哀と探偵団とか、
小学生オンリーでの探索物自体が好きなせいもあるのかな。
というか、古城+カラクリっていうテーマが良いよな。うん。
キッド話の金剛石編にしてもそうですが、カラクリ屋敷探索系って凄く好き。
何と言うか、真面目な話、迷うの覚悟の上でそういう所探索してみたい。
見知らぬ土地とか大好きだからな、私。
あえて目的地まで遠回りして、いっそ迷いながら目的地に着くとか、
プチアドベンチャー気分味わうとか、好きでたまらない。
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◆OP
…あれ?先週分とアレンジ違う?
ピアノの伴奏なのか、ドラム云々のパーカッション系なのか分かりませんが、
この1週間、延々とPCから流してたアレンジと微妙に違う気がした…。
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◆「プレイバック!」
リマスター恒例冒頭
「――プレイバックだ!」
……何度聞いても笑いどころだなぁ、ここ。
-----------------------------------------
◆タイトルコール前
「ともかく博士、テント出してくれよ」
『……あ、あれ?』
「ん?……まさかテント忘れたなんて、間抜けなこと言わねーよな?」
みなみさんの言い方が密かにお気に入りな冒頭。
ここの部分のコナンの表情も凄く好きです。
CSで見た時に、ここのシーンに見覚えがなく、アニメ初視聴?と思った部分。
まあ、アニメ本放送時、まだコナンの存在知らなかったので、
再放送で見てるか、そもそも見てないかのどっちかなんですけどね。
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◆彷徨い車中
「せっかくのバケーションが台無しですよ」
原作で読んでた当時、『バケーション』の意味が分からなくて
キャンプの別名か、ロケーション的な意味合いだろうか、と
自分なりに理解してた昔が懐かしい…。
「今夜はこの車の中で野宿になりそうだな」
『ええっ!?』
「ま、まさか!近くに宿泊施設くらいありますよ!」
『そうそう!湖の見えるお城とか!』
「んな無茶な……」
『あら。無茶でもないみたいよ』
何のかんのと、山中で迷うと泊めてくれる場所が直ぐに見つかる不思議。
…しかし、ホテルじゃなくてお城なんだな、歩美。
コナンに車内野宿と告げられた時の歩美が可愛くて好きだ。
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◆チェスの駒と探偵団
いまだにチェスの駒を見る度に思い出すシーン。
個人的にはナイトとルークの駒が好きです。地味にポーンも好き。
…しかし、緊急に泊めることになった見知らぬ宿泊客に
お家事情を説明する庭師は良いんだろうかと。
庭師や老婆からの情報を元に、チェスの駒を見渡せる部屋を訊くコナン。
上から手帳にそれぞれの駒の位置をメモ。
BとかKとか、これ何のチェスの駒かのメモだったんですね。
当時原作見てた時は、「あのアルファベット何…?」だったもんだ。
「――良かったわね」
『あん?』
「それ、あなたの大好きな暗号でしょ?……違うの?」
『あ、いや……そうだと思うけど……』
近い!近いよ!哀!
ここ一瞬だけ若干、コナン照れてるんだよな。
哀がやって来てから、まだ時間経ってないが故に、
この二人の関係も、今とはちょっと違って新鮮にうつる。
「――おい!オメーら何やってんだ!」
『もっと近くで見ようと思ってたら、落ちそうになってよ……』
「あ、落ちた」
コントかよ!
と言いたくなったワンシーン。
光彦の「あ、落ちた」のタイミングが絶妙だと思う。
==============================
◆グッバイ 主人公♪
隣の部屋で、窓が両方共壁際にあるにも関わらず、
距離感感じるほどに分厚い壁。
何かあると思って壁を叩いていくと、一部分だけ音が違う。
見上げてあったのは掛け時計。
…これさ。
『そうか!不自然に壁が分厚い時は隠し通路があるのか!』
と子供心に思ってしまって、何かしらの建物に入り、
隣の部屋と部屋の間が不自然に分厚かったりしないか!と
未だに意識的に確認してしまう自分がいるんだよ。
大学の構内とか広いじゃないですか。
講義ない時に一人とかだと、あんまり行かない棟に行って、
壁の厚さはどんなものか、とか稀に確認したりさ…(笑)
☆ ☆ ☆
時計の針回して隠し通路へ侵入。そのまま探索開始。
……順応性が高すぎるよ、この探偵。
あ、そうか。
腕時計型ライトが探偵団達に行き渡った話が描かれるのって、
この話だったんですっけ?
…………時代を感じるなぁ…(笑)
好奇心旺盛な名探偵さんは、警戒心皆無で隠し通路探索続行。
死体見つけた途端、背後から殴られ音信不通。
コナン、お前さ、いっそ背後に目でもつけとけよ。
背後からの攻撃って滅法弱いんじゃないのか、おい。
=================================
◆選手交代
コナンがいなくなったと聞き、部屋の状態見て見当つける哀。
後を追おうと、時計の針動かしかけて住人に止められ、
コナン不在のまま夕食へ。
「まさか君は解けたのかい?あのチェスの暗号を……」
『解けるわけないでしょ?あなたたちが4年も費やして解けなかったのに。
……解けるとしたら、この城の何処かに消え失せた
ミステリーグルメさん位、かな?』
この「解けるとしたら」の主語が、「チェスの暗号が」でなくて、
「自分(哀)が」だと思ってて、コナンが何処にいるかは分かるけど、
チェスの暗号は分からない、という意味だと思い込んでて、
CSコナンで見た時にようやくそれに気付いてすっきりしたという。
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◆餓死コナン
「私のパン、コナン君に持って行ってあげるんだよ。
きっとお腹空かしてるだろうから」
…優しい女の子だ。
そしてこの話のオチも大好きだ(*´▽`)
しかし、話は膨らみ、過去に消えた使用人が
餓死状態で見つかったと聞かされたお陰で、
コナンもそんな状態で見つかるんじゃないかと歩美。
その時のコナンイメージが可笑しくて仕方ない(笑)
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◆女の確執
雨が降ってきたから、コナンを捜すのは明るくなってからにしよう、
と話がまとまりかけたものの、
心配でたまらない歩美は一人、コナンの名を叫ぶ。
「――大丈夫。
江戸川君はあなたが心配するようなヤワな男じゃないわ。
彼なら自分の脱出ルートくらい自分で見つけ出せる。
ビービー泣いてる暇があったら、
雨でパンが濡れないようにしっかり袋抱えてなさい」
『う、うん……』
「ホラ、戻るよ」
『ねえ。どうしてそんなにコナン君のこと分かっちゃうの?』
「さあ、どうしてかしら?」
『もしかしてさ……好きなの?コナンくんのこと……』
「え?――だったらどうする?」
『こ、困るよ』
「安心して。私、彼のことそういう対象として見てないから」
くそう、歩美が可愛いよ!
このタイプの会話、今の二人でやったら多少変わるのかな。
青の古城話の中で、非常にお気に入りなシーンの一つ。
来週の後編含めてそうですが、青の古城での哀と歩美が凄く好きです(*´Д`)
「困る」の歩美の言い方が、かなり切実そうに聞こえる。
----------------------------------------
◆その背後に気をつけろ!
「君のいうとおり新一君なら大丈夫じゃろう」
『何寝ぼけたこと言ってるのよ。
あの彼が何時間も連絡なしに、私達を無意味に心配させると思う?
――彼に何かあったのよ。犯人に捕らえられ連絡が出来ない状態にあるか、
もしくは既に殺されているか。――しっかりしてよ、博士。
彼がいないこの状況で、頼れるのは大人のあなただけなんだから』
…博士より哀の方が頼りになりそうな気がするのは気のせいですか。
にしても、歩美じゃないですが、付き合い短い割には
コナンの行動云々を相当明確に理解できてるよな…と思うシーン。
そんな会話をしていたからなのかはいざ知らず、
次の標的にされる博士。
後ろの柱から犯人の黒子さんが覗かれてます。
微妙に斜線とか入って、怖さ倍増な演出になっております。
気付いてー!博士ー!(笑)
-------------------------------------------
◆博士離脱
電話かけようとして、コナンの帽子におびき出され、背後からガツン!
…原作読んでた時は、哀も直後犯人に襲われて、
探偵団3人が残されるだけになるんじゃないだろうかと、
相当ヒヤヒヤしてた気がします。
-------------------------------------------
◆次回予告~オチ
青野さーんっ!!
やっぱり美麗で安定感あるよ、青野さん!(*>▽<*)
Next Conan's Hint 及び オチネタはパスポート。
髪なびかせて、カッコ良くパスポート手に持ったママンが素敵ですv
そして、光彦にパスポートの有無を聞かれてどもるコナン。
そうだよな、君、パスポートの申請とか出来ないもんな。
だからこそ、対ルパン話で、
「それはねーよ」な飛行機侵入方法取ったんだもんな(笑)
結局帰りも、潜水艦に乗って、帰ったんだもんな。
……そう言や、あれ色んな意味で無事に帰れたのかな、コナン。
裏事情とか詳しそうな両親(特に父親)が手配して、
『江戸川コナン』の戸籍作ってたりするのかな。
架空のコナンに、架空の両親に成りすます位だから、
その手の事は、何かと手をうってそうな気がするよ、あの夫妻。
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