……リマスターにテンション上がる、
というのは、多分凄い好きな話だからなんだろうなぁ…。
放送開始30分位前から、何故か心躍る自分(笑)
当時、リアルじゃ見てないというのにこの現象。
CSコナンの放送開始直後の初期コナン観賞時の
テンションは、確かに異常なほど高かったんだよ。
最近は、自然とツッコミ入れれるほど
正常な精神状態ではあるのですが、
初期コナンは、ツッコミ入れれるほど精神に余裕なく、
無駄にテンション高かったよ。
朝の再放送見てた頃は普通だったくせに、そこそこ歳取ってから。
というのは、多分凄い好きな話だからなんだろうなぁ…。
放送開始30分位前から、何故か心躍る自分(笑)
当時、リアルじゃ見てないというのにこの現象。
CSコナンの放送開始直後の初期コナン観賞時の
テンションは、確かに異常なほど高かったんだよ。
最近は、自然とツッコミ入れれるほど
正常な精神状態ではあるのですが、
初期コナンは、ツッコミ入れれるほど精神に余裕なく、
無駄にテンション高かったよ。
朝の再放送見てた頃は普通だったくせに、そこそこ歳取ってから。
3部作コナンって「篇」なんですね。…今更ながら気付いたよ。
……初期コナンって「前編」も「前篇」だったりしたのかな…?
======================================
さて。
リマスター恒例の「プレイバック!」に毎回吹く冒頭。
この頃ってまだOP・EDがBEINGじゃなかったのかな。
BEINGなら、当時のOP・ED使っても良いんじゃないか、と
思うんですが、やっぱり販促の意味じゃ昔のじゃ都合悪いのかな。
……何と言うか。
初期コナンの女性陣はセクシー描写が多いですね(笑)
蘭はともかくとして、上条さんの服装は、
今がリアル放送なら露出度が控えられそうな気がする服装だ。
子どもの頃は、上条さんの前髪部分が蘭のツノみたいーvと思ったものですが、
今見ると、「やっぱり蘭みたいーv」と思える不思議。
そして、さすがリマスター!と感じれる言葉が二つ。
パソコン通信・フロッピーディスク。……もはや前者は死語に違いない。
……多分習ったんだろうけどな…。しかも卒論でネットコミュニケーション扱った時、
インターネットの成り立ちみたいなものを調べたはずなんだけどな…。
「あれ?インターネットとパソコン通信の違いって何だっけ?」と悩んだという。
FDもなぁ…。最新PCでFD読み込もうとしたら、後付必要だもんなぁ…。
コンピュータウィルスも当時の自分は全く知らなかった。
コンピュータが性質の悪い風邪でも引くのかと、半ば本気で思った子ども時代(笑)
-------------------------------------------------------------------
コナンの落下。
……あれだけの高さから落ちて、水圧云々気にせずに、
直後に走り、全力疾走で階段駆け上がれるスタミナは素晴らしいよ。
純粋な子ども時代は「コナン凄ーい!」と思ったものだ。
それがもはや「まあ、君だからね」と軽く流せるつまらない大人。
公衆電話で電話をかける、というのも時代感じるワンシーン。
そして大いにツッコミたいシーン。
「遅かったじゃない!私ずっと売店で待ってたのよ?
――あー!ちょっと、びしょ濡れじゃない!」
……プールから出てすぐ、瞬間乾燥してたように思ったのは気のせいですか。
原作じゃ滴り落ちてた滴も、アニメじゃ一切滴滴り落ちず、
髪も服もフニャッとしてないように思うのは気のせいですか。
全然濡れてるように思えないんですが、気のせいですが。あ、そうですか。
----------------------------------------------
小五郎と上条さん。
色気で迫るとは、小五郎の扱いをよくご存知で。
……でも、あそこまで小五郎酔ってるんなら、睡眠薬は1つ位で充分だと思うよ。
それか更に飲ませりゃ、本人自ら夢の中に行ってくれると思うよ。
蘭の憧れの人。
冗談交じりに甘い言葉かける男に妬くコナン@新一。
「うわー、海が真っ黒だ。夜の海っておっかないねぇ」
(ああ、けーれ、けーれ!)
ヤキモチコナンは可愛らしくて好きなんですが、
この辺の発言は、どうにもオヤジくさいよ、新一くん。
そして、目に見えて妬いてることが分かるコナン。
「それに、これ以上一緒にいると噛みつかれそうだ。
君の小さなボディーガード君にね」
と言われるんだよ。……だから蘭が正体疑うんだぞ。
-------------------------------------------------
死体グサリ。
多少カットされるかと思いきや、あまりカットされてない様子。
あの仮面の内側から流れてる血が微妙にグロテスク。
……そう言えば、優作のナイトバロンの元ネタって
やっぱり初代キッドなんだろうか。
そこに殺人要素足したのかな、とか考えた現在思考。
……初期コナンって「前編」も「前篇」だったりしたのかな…?
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さて。
リマスター恒例の「プレイバック!」に毎回吹く冒頭。
この頃ってまだOP・EDがBEINGじゃなかったのかな。
BEINGなら、当時のOP・ED使っても良いんじゃないか、と
思うんですが、やっぱり販促の意味じゃ昔のじゃ都合悪いのかな。
……何と言うか。
初期コナンの女性陣はセクシー描写が多いですね(笑)
蘭はともかくとして、上条さんの服装は、
今がリアル放送なら露出度が控えられそうな気がする服装だ。
子どもの頃は、上条さんの前髪部分が蘭のツノみたいーvと思ったものですが、
今見ると、「やっぱり蘭みたいーv」と思える不思議。
そして、さすがリマスター!と感じれる言葉が二つ。
パソコン通信・フロッピーディスク。……もはや前者は死語に違いない。
……多分習ったんだろうけどな…。しかも卒論でネットコミュニケーション扱った時、
インターネットの成り立ちみたいなものを調べたはずなんだけどな…。
「あれ?インターネットとパソコン通信の違いって何だっけ?」と悩んだという。
FDもなぁ…。最新PCでFD読み込もうとしたら、後付必要だもんなぁ…。
コンピュータウィルスも当時の自分は全く知らなかった。
コンピュータが性質の悪い風邪でも引くのかと、半ば本気で思った子ども時代(笑)
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コナンの落下。
……あれだけの高さから落ちて、水圧云々気にせずに、
直後に走り、全力疾走で階段駆け上がれるスタミナは素晴らしいよ。
純粋な子ども時代は「コナン凄ーい!」と思ったものだ。
それがもはや「まあ、君だからね」と軽く流せるつまらない大人。
公衆電話で電話をかける、というのも時代感じるワンシーン。
そして大いにツッコミたいシーン。
「遅かったじゃない!私ずっと売店で待ってたのよ?
――あー!ちょっと、びしょ濡れじゃない!」
……プールから出てすぐ、瞬間乾燥してたように思ったのは気のせいですか。
原作じゃ滴り落ちてた滴も、アニメじゃ一切滴滴り落ちず、
髪も服もフニャッとしてないように思うのは気のせいですか。
全然濡れてるように思えないんですが、気のせいですが。あ、そうですか。
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小五郎と上条さん。
色気で迫るとは、小五郎の扱いをよくご存知で。
……でも、あそこまで小五郎酔ってるんなら、睡眠薬は1つ位で充分だと思うよ。
それか更に飲ませりゃ、本人自ら夢の中に行ってくれると思うよ。
蘭の憧れの人。
冗談交じりに甘い言葉かける男に妬くコナン@新一。
「うわー、海が真っ黒だ。夜の海っておっかないねぇ」
(ああ、けーれ、けーれ!)
ヤキモチコナンは可愛らしくて好きなんですが、
この辺の発言は、どうにもオヤジくさいよ、新一くん。
そして、目に見えて妬いてることが分かるコナン。
「それに、これ以上一緒にいると噛みつかれそうだ。
君の小さなボディーガード君にね」
と言われるんだよ。……だから蘭が正体疑うんだぞ。
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死体グサリ。
多少カットされるかと思いきや、あまりカットされてない様子。
あの仮面の内側から流れてる血が微妙にグロテスク。
……そう言えば、優作のナイトバロンの元ネタって
やっぱり初代キッドなんだろうか。
そこに殺人要素足したのかな、とか考えた現在思考。
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