コナンが終わる頃、仕事帰ってきた姉。
「あ、これ後で見せて。
先週前編見てたから気になっててん」
というわけで、只今背後で録画コナン放送中。
私は別に構わないんですが、結構姉には珍しい現象。
いつかの赤黒以来だな。
----------------------------
で。
OPの優雅にお辞儀決めるキッド。
……何か無性に張り倒したくなった(笑)
ダメだ……。やたらと本誌キッドに腹立ててるらしい。
「あ、これ後で見せて。
先週前編見てたから気になっててん」
というわけで、只今背後で録画コナン放送中。
私は別に構わないんですが、結構姉には珍しい現象。
いつかの赤黒以来だな。
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で。
OPの優雅にお辞儀決めるキッド。
……何か無性に張り倒したくなった(笑)
ダメだ……。やたらと本誌キッドに腹立ててるらしい。
語りたいこと箇条書き
◇ホテルで一人残されたコナン
◆報告のためにホテルにやって来た平次
◇和葉、探偵団達と追跡再開する平次
◆いつのまにか小五郎と合流してるコナン
◇多すぎる追跡者
◆関西のおばちゃん再び
◇自重しないコナン
◆スケボーコナンwith松葉杖
◇とび蹴り蘭姉ちゃん
-------------------------------------
とりあえず一言感想。
コナンかっけぇっ!!
蘭姉ちゃんスゲーっ!
そんな感じのアニメオリジナルだと思いました。
久々に非常に楽しめたオリジナルですv
------------------------------------
今回、平次の移動距離が半端なかったんじゃないだろうか、
と思って仕方なかった後編。
小五郎と捜査(前編部分) → コナンへ報告(ホテルへ) → 追跡再開
…報告くらいなら携帯で済ませりゃ良いじゃないか、と。
冒頭除いて携帯連絡なので、そんなことを余計に感じたやり取り。
自分が怪我してなかったら、さらわれる前に助け出せたのに、
な感じで悔しがるコナンが個人的には非常に大好きです(´▽`**)
------------------------------------
子抱き像でしたっけ…?
それの前で手を合わせてた陽菜ちゃんを気にしたのが平次だけ、
という辺り「探偵いてて良かった」と何となく思ったシーン。
探偵団なら気にして近づくかと思ってたんですが、
素通りしたことに「え!確かめないの!?」とちょっと驚いた。
……でも、追跡者は多すぎると思うんだ。
そりゃ犯人側も「まけ」と指示出すだろうよ。
撒かれたその瞬間に、「裏へ周って!」と元太と光彦に指示出した哀は
何気に好きなシーンではあるのですが。
追跡の最中、出くわした関西のおばちゃん軍団。
「うわ!またあのおばちゃんらや!」
と、如何にも厄介そうで関わりたくない、という和葉の言い方に
こっそりと笑ったりして、尚且つ足止め食らわされたことに
『ああ、運がなかったねぇ…』と不憫にすら感じたよ。
---------------------------------------
コナンと小五郎。
……声なぁ…。小五郎が基本2枚目にさえ見えなきゃ、
あれでも悪くはないような気はするんですが…。
何かもう明らかに自分の推理力を隠す様子のないコナンが
ある意味凄いというか、もう好きにしてくれ、と言いたいほどに
全く自重してないコナンにコメントのしようがない(笑)
話してる内容はともかくとして、口調くらい子供っぽくやろうよ。
小五郎の目の前で素で探偵モードは危険すぎるよ、名探偵。
コナンが待機してるホテルに、平次がやってきた時はコナン一人。
そして、タクシーに乗ってる時は小五郎と一緒。
……一体どのタイミングで小五郎と合流して、
蘭追跡に走ったんだろう、と微妙に気になる部分。
------------------------------------
「行くしかねーか」
スケボーに手をかけた瞬間、車のドア開けて飛び出すコナン。
小五郎の声を背後に聞きながら、
蘭を乗せた車を全力で追いかけるコナン。
カーブに差し掛かり、ブロック塀にぶつからないよう、
方向転換するために使った松葉杖。
足捻挫してるにも関わらず、そんなこと感じさせない
毎度のスケボー技術。
…………。
スケボーコナンが非常にツボにはまる自分にしてみると、
そりゃーもう、言うことなしな演出・行動で、
TVの前でやたらとテンションが上がってました。
何と言うか。それが他でもない蘭のため、という辺りが
また非常にツボにくると言うか。
いやもう。ここのシーンだけで おなかいっぱいです。
ありがとうございます(*´▽`*)
でもちょっと、非常に個人的な理由でこのシーン見て困った。
ああ……そんな……。
後々書こうと思ってる結託で使う予定のシーン。
何か非常に似たものになってしまうじゃないか…。
------------------------------------
逃げようとする犯人を避けた拍子に、捻挫箇所をさらに傷めるコナン。
その横を犯人が走り去ろうとした瞬間に、片足にしがみつくコナン。
……そうだよね。陽菜ちゃんは無事だったものの、
蘭の居場所は分からないままで、蘭を誘拐した張本人。
コナン的には許すわけには行かないと。
スタンガン向けられても尚逃げないコナンが…。
スタンガン向けられても逃げないコナン……スタンガン……。
キッドのバカ野郎ーっ!
--------------------------------
危うくスタンガンの餌食になるところだったコナン。
それを見つけて、解放された蘭姉ちゃん覚醒。
全速力で走ってきて、飛びながら犯人の頬へ蹴り入れる蘭姉ちゃん。
……シチュエーション的に暗殺者終盤思い出したのは、
きっと私だけじゃないと思いたい。
…でも不思議とこういうシーン見ると、犯人が可哀想に見えるのは何故だろう(笑)
「大丈夫?コナン君!」
『う、うん。蘭姉ちゃんは?』
「大丈夫!私は元気よ!」
『み、みたいだね……』
ここのコナンの言い方が好きだ。
全体的に感動物のストーリーだと思っていたら、
最後のこのシーンで、「あれ?今回ギャグ回なんだろうか」と、
一瞬真面目に思ってしまったほど、吹き出した。
----------------------------
そう言えば……。
平次が蘭見つけた時が、今回、平次と和葉と初対面だったわけですが、
その辺には蘭驚かなかったのかな。
「何故こんな所に!」みたいな感じで。
◇ホテルで一人残されたコナン
◆報告のためにホテルにやって来た平次
◇和葉、探偵団達と追跡再開する平次
◆いつのまにか小五郎と合流してるコナン
◇多すぎる追跡者
◆関西のおばちゃん再び
◇自重しないコナン
◆スケボーコナンwith松葉杖
◇とび蹴り蘭姉ちゃん
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とりあえず一言感想。
コナンかっけぇっ!!
蘭姉ちゃんスゲーっ!
そんな感じのアニメオリジナルだと思いました。
久々に非常に楽しめたオリジナルですv
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今回、平次の移動距離が半端なかったんじゃないだろうか、
と思って仕方なかった後編。
小五郎と捜査(前編部分) → コナンへ報告(ホテルへ) → 追跡再開
…報告くらいなら携帯で済ませりゃ良いじゃないか、と。
冒頭除いて携帯連絡なので、そんなことを余計に感じたやり取り。
自分が怪我してなかったら、さらわれる前に助け出せたのに、
な感じで悔しがるコナンが個人的には非常に大好きです(´▽`**)
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子抱き像でしたっけ…?
それの前で手を合わせてた陽菜ちゃんを気にしたのが平次だけ、
という辺り「探偵いてて良かった」と何となく思ったシーン。
探偵団なら気にして近づくかと思ってたんですが、
素通りしたことに「え!確かめないの!?」とちょっと驚いた。
……でも、追跡者は多すぎると思うんだ。
そりゃ犯人側も「まけ」と指示出すだろうよ。
撒かれたその瞬間に、「裏へ周って!」と元太と光彦に指示出した哀は
何気に好きなシーンではあるのですが。
追跡の最中、出くわした関西のおばちゃん軍団。
「うわ!またあのおばちゃんらや!」
と、如何にも厄介そうで関わりたくない、という和葉の言い方に
こっそりと笑ったりして、尚且つ足止め食らわされたことに
『ああ、運がなかったねぇ…』と不憫にすら感じたよ。
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コナンと小五郎。
……声なぁ…。小五郎が基本2枚目にさえ見えなきゃ、
あれでも悪くはないような気はするんですが…。
何かもう明らかに自分の推理力を隠す様子のないコナンが
ある意味凄いというか、もう好きにしてくれ、と言いたいほどに
全く自重してないコナンにコメントのしようがない(笑)
話してる内容はともかくとして、口調くらい子供っぽくやろうよ。
小五郎の目の前で素で探偵モードは危険すぎるよ、名探偵。
コナンが待機してるホテルに、平次がやってきた時はコナン一人。
そして、タクシーに乗ってる時は小五郎と一緒。
……一体どのタイミングで小五郎と合流して、
蘭追跡に走ったんだろう、と微妙に気になる部分。
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「行くしかねーか」
スケボーに手をかけた瞬間、車のドア開けて飛び出すコナン。
小五郎の声を背後に聞きながら、
蘭を乗せた車を全力で追いかけるコナン。
カーブに差し掛かり、ブロック塀にぶつからないよう、
方向転換するために使った松葉杖。
足捻挫してるにも関わらず、そんなこと感じさせない
毎度のスケボー技術。
…………。
スケボーコナンが非常にツボにはまる自分にしてみると、
そりゃーもう、言うことなしな演出・行動で、
TVの前でやたらとテンションが上がってました。
何と言うか。それが他でもない蘭のため、という辺りが
また非常にツボにくると言うか。
いやもう。ここのシーンだけで おなかいっぱいです。
ありがとうございます(*´▽`*)
でもちょっと、非常に個人的な理由でこのシーン見て困った。
ああ……そんな……。
後々書こうと思ってる結託で使う予定のシーン。
何か非常に似たものになってしまうじゃないか…。
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逃げようとする犯人を避けた拍子に、捻挫箇所をさらに傷めるコナン。
その横を犯人が走り去ろうとした瞬間に、片足にしがみつくコナン。
……そうだよね。陽菜ちゃんは無事だったものの、
蘭の居場所は分からないままで、蘭を誘拐した張本人。
コナン的には許すわけには行かないと。
スタンガン向けられても尚逃げないコナンが…。
スタンガン向けられても逃げないコナン……スタンガン……。
キッドのバカ野郎ーっ!
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危うくスタンガンの餌食になるところだったコナン。
それを見つけて、解放された蘭姉ちゃん覚醒。
全速力で走ってきて、飛びながら犯人の頬へ蹴り入れる蘭姉ちゃん。
……シチュエーション的に暗殺者終盤思い出したのは、
きっと私だけじゃないと思いたい。
…でも不思議とこういうシーン見ると、犯人が可哀想に見えるのは何故だろう(笑)
「大丈夫?コナン君!」
『う、うん。蘭姉ちゃんは?』
「大丈夫!私は元気よ!」
『み、みたいだね……』
ここのコナンの言い方が好きだ。
全体的に感動物のストーリーだと思っていたら、
最後のこのシーンで、「あれ?今回ギャグ回なんだろうか」と、
一瞬真面目に思ってしまったほど、吹き出した。
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そう言えば……。
平次が蘭見つけた時が、今回、平次と和葉と初対面だったわけですが、
その辺には蘭驚かなかったのかな。
「何故こんな所に!」みたいな感じで。
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