今日は土曜のくせに、
何故か自分が上がる1時間前に、
予告なくピークがやってきて、
作業場からほぼ1時間動けませんでした。
……自分が上がるまでの1時間、
微妙に時間余りそうで、どうしようかと思ってたのに、
むしろ、やりたかった作業が上がり直前まで出来なくて、
上がるまで、もの凄くバタバタしてました。
まあ、別に急ぐ作業でもなし。
明日の方が相当暇な気がするので、残作業は明日するさ。
何故か自分が上がる1時間前に、
予告なくピークがやってきて、
作業場からほぼ1時間動けませんでした。
……自分が上がるまでの1時間、
微妙に時間余りそうで、どうしようかと思ってたのに、
むしろ、やりたかった作業が上がり直前まで出来なくて、
上がるまで、もの凄くバタバタしてました。
まあ、別に急ぐ作業でもなし。
明日の方が相当暇な気がするので、残作業は明日するさ。
ということで、今日は帰宅が18時半過ぎ。
帰宅後、早速HDD電源オンにして、
録画コナンを観賞。……変に17時終了より、
18時終了の方が、何気に行動ざっくりしてる気もするな。
----------------------------------------------------------
今回やけにBGMの重厚感が印象に残ってて、
その関係か、もの凄くドキドキすることが多かった。
会話シーン少なくて、試合メインと言う話も、
結構新鮮で良いもんですね。
……しかし。
BGMが劇場版サントラだと言うのは分かるものの、
漆黒か天空か、パッと聞いたところじゃ思い出せない
という自分が情けない。…どっちも腐るほど聴いてるんだけどな。
感覚的には天空サントラなんですが、
重厚感あるという意味じゃ、漆黒だよなと思うと、
何かもう、どっちがどっちか分からなくなった。
-----------------------------------------------------------
マレーマウントにて、
ミネルバの試合観賞中のコナン達。
途中出てくるテニス用語は記憶曖昧な上、
意味が全く分からないので、あえて触れないでおく。
……ネットなのかレットなのかすら分からない。
しょっちゅう、ボールをネットに引っ掛けて、
対戦相手に点を取られてばかりのミネルバ。
1試合目は、ミネルバの負け。
その後、ミネルバがサーブを入れた位置が画面上に表示。
その位置があまりにも同位置に固まってるのを見て、
これは何かあると勘付いたコナン。
「ねえ!ミネルバさんが普段やらないことをしてるとか、
普段してるのに、今はやってないこととかない!?」
と、訊いたところ、リストバンドをしてない、とのこと。
蘭によれば、雑誌のインタビューの際、
試合の時には、亡くなった父に貰った
リストバンドをするようにしてるらしい。
……こういうプチ情報的なものって、
何気に知識豊富なんだよな、蘭。
一体何の雑誌を読んでれば、そんな記事があるんだよ。
--------------------------------------------------------
とりあえず、センターコートに入るために、
アポロを呼び出したコナン。
そこで、ミネルバが狙われてると知らされて、驚くアポロ。
そりゃそうだよ。
というか、そもそも、普通の子供にその事実話して、
しかも実の姉の命が狙われてると知らされて、
パニックにならない子どもって、凄いと思うんだ。
それだけでなく、頼まれたからと言って、
この状況で、冷静にチケットコナンに渡すアポロとか、
お前まで事件慣れしてるのかよ!とすら言いたくなる。
探偵団のお陰で、感覚大分麻痺してる気はするけど。
「だから君のチケットをくれないか?
オレが必ず姉さんを守るから!」
「ええっ!?コナン君が!?」
「オレが入った方が良いんじゃないか?」
「おじさんはダメだよ!
犯人はおじさんが、日本の有名な名探偵だって
知ってるかもしれないじゃない!」
原作で見るより、アニメで見た時の方が、
「おっちゃん行っても無駄!」オーラが出ててちょっと笑った。
……にしても、おっちゃん。
自分一人だけで、センターコートに乗り込んで、
犯人見つけ出す自信がどれだけあったのか、地味に気になる。
「あ、コナン君!
犯人見つけられなくても、ミネルバさんは絶対守ってね!
私、彼女に言わなくちゃいけないことがあるから!」
「うん、分かった!」
と、センターコート行く前の会話。
昨日、仕事帰りに最新巻買って来ましたが、
蘭の言いたかった言葉が、思ってたのと違ってて、
ああ、なるほどな、と思った。
-------------------------------------------------------------------
何とかセンターコートに入れたコナン。
そこで見たのは、コートの上に点字を打って、
自分の状況を伝えようとしているミネルバの姿。
規則的に打たれてたサーブの意味するものは、
―― 『HELP』
板倉さん事件ででもそうですが、
点字って、意図して覚えようとしないと覚えないと思うんですが、
一体コナンは何処で点字知識を得たんだろうか。
自分で得たのか、工藤家教育方針なのか…。
ミネルバが伝えようとしてる、
メッセージの意味を読み取ったコナン。
自分が味方だと知らせたいものの、相手は試合中。
その方法を悩んでる時、目に映った観客からの声援。
「--Minerva!!
I'll help you! I'm a Holmes' apprentice!!」
会場内に響き渡ったコナンの声。
自分のメッセージに誰も気付かず、
諦めかけたミネルバは、その言葉とアポロの言葉から、
コナンに賭けてみることに。
ミネルバの一言と相まって、
会場が笑いの渦に包まれてましたが、
これって、子供がやるから良いんだよな。
ついでに、場所がイギリスだから良いんだよな。
日本でホームズの弟子とか叫んだら、失笑ものだよ。
イギリス行った時、向こうの学校の先生に、
ホームズ関係の話を、軽い気持ちで吹っかけたら、
担当してもらってた先生全員食いついてきて、
英語力的に、結構どうしようかと思った過去は忘れない。
ということがあったくらいなので、
向こうでのホームズの知名度と、人気度合いは、
思いの外高いんじゃないかな、と思う。
……しかし。
サーブやろうと、ボール投げた瞬間に、
観客の声でボール落とした状況って、
相手に点入るのか、入らないのか、どっちなんだろう。
帰宅後、早速HDD電源オンにして、
録画コナンを観賞。……変に17時終了より、
18時終了の方が、何気に行動ざっくりしてる気もするな。
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今回やけにBGMの重厚感が印象に残ってて、
その関係か、もの凄くドキドキすることが多かった。
会話シーン少なくて、試合メインと言う話も、
結構新鮮で良いもんですね。
……しかし。
BGMが劇場版サントラだと言うのは分かるものの、
漆黒か天空か、パッと聞いたところじゃ思い出せない
という自分が情けない。…どっちも腐るほど聴いてるんだけどな。
感覚的には天空サントラなんですが、
重厚感あるという意味じゃ、漆黒だよなと思うと、
何かもう、どっちがどっちか分からなくなった。
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マレーマウントにて、
ミネルバの試合観賞中のコナン達。
途中出てくるテニス用語は記憶曖昧な上、
意味が全く分からないので、あえて触れないでおく。
……ネットなのかレットなのかすら分からない。
しょっちゅう、ボールをネットに引っ掛けて、
対戦相手に点を取られてばかりのミネルバ。
1試合目は、ミネルバの負け。
その後、ミネルバがサーブを入れた位置が画面上に表示。
その位置があまりにも同位置に固まってるのを見て、
これは何かあると勘付いたコナン。
「ねえ!ミネルバさんが普段やらないことをしてるとか、
普段してるのに、今はやってないこととかない!?」
と、訊いたところ、リストバンドをしてない、とのこと。
蘭によれば、雑誌のインタビューの際、
試合の時には、亡くなった父に貰った
リストバンドをするようにしてるらしい。
……こういうプチ情報的なものって、
何気に知識豊富なんだよな、蘭。
一体何の雑誌を読んでれば、そんな記事があるんだよ。
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とりあえず、センターコートに入るために、
アポロを呼び出したコナン。
そこで、ミネルバが狙われてると知らされて、驚くアポロ。
そりゃそうだよ。
というか、そもそも、普通の子供にその事実話して、
しかも実の姉の命が狙われてると知らされて、
パニックにならない子どもって、凄いと思うんだ。
それだけでなく、頼まれたからと言って、
この状況で、冷静にチケットコナンに渡すアポロとか、
お前まで事件慣れしてるのかよ!とすら言いたくなる。
探偵団のお陰で、感覚大分麻痺してる気はするけど。
「だから君のチケットをくれないか?
オレが必ず姉さんを守るから!」
「ええっ!?コナン君が!?」
「オレが入った方が良いんじゃないか?」
「おじさんはダメだよ!
犯人はおじさんが、日本の有名な名探偵だって
知ってるかもしれないじゃない!」
原作で見るより、アニメで見た時の方が、
「おっちゃん行っても無駄!」オーラが出ててちょっと笑った。
……にしても、おっちゃん。
自分一人だけで、センターコートに乗り込んで、
犯人見つけ出す自信がどれだけあったのか、地味に気になる。
「あ、コナン君!
犯人見つけられなくても、ミネルバさんは絶対守ってね!
私、彼女に言わなくちゃいけないことがあるから!」
「うん、分かった!」
と、センターコート行く前の会話。
昨日、仕事帰りに最新巻買って来ましたが、
蘭の言いたかった言葉が、思ってたのと違ってて、
ああ、なるほどな、と思った。
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何とかセンターコートに入れたコナン。
そこで見たのは、コートの上に点字を打って、
自分の状況を伝えようとしているミネルバの姿。
規則的に打たれてたサーブの意味するものは、
―― 『HELP』
板倉さん事件ででもそうですが、
点字って、意図して覚えようとしないと覚えないと思うんですが、
一体コナンは何処で点字知識を得たんだろうか。
自分で得たのか、工藤家教育方針なのか…。
ミネルバが伝えようとしてる、
メッセージの意味を読み取ったコナン。
自分が味方だと知らせたいものの、相手は試合中。
その方法を悩んでる時、目に映った観客からの声援。
「--Minerva!!
I'll help you! I'm a Holmes' apprentice!!」
会場内に響き渡ったコナンの声。
自分のメッセージに誰も気付かず、
諦めかけたミネルバは、その言葉とアポロの言葉から、
コナンに賭けてみることに。
ミネルバの一言と相まって、
会場が笑いの渦に包まれてましたが、
これって、子供がやるから良いんだよな。
ついでに、場所がイギリスだから良いんだよな。
日本でホームズの弟子とか叫んだら、失笑ものだよ。
イギリス行った時、向こうの学校の先生に、
ホームズ関係の話を、軽い気持ちで吹っかけたら、
担当してもらってた先生全員食いついてきて、
英語力的に、結構どうしようかと思った過去は忘れない。
ということがあったくらいなので、
向こうでのホームズの知名度と、人気度合いは、
思いの外高いんじゃないかな、と思う。
……しかし。
サーブやろうと、ボール投げた瞬間に、
観客の声でボール落とした状況って、
相手に点入るのか、入らないのか、どっちなんだろう。
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