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いつも拍手パチパチ有り難う御座いますーv
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コナン&新一、ハッピーバースデーv
誕生日イラスト更新したのは結局昼頃で、
トップ絵変更したのは昼過ぎでした。
遅めの更新ですみませんでした…。

最終加工残して、湯船に浸かりながら構成考えてた、
というレベルなので、完成形は結構最後まで悩んでました。
予定図
予定だと、こんな感じで間にプレゼント箱が置かれるはずだったんですが、
どうも上手く行かなかったので、毎度の通り写真素材に頼ることに決めて、
素材探すもピンと来るのがなくて、2時間位無駄に過ごした後、
結局、手持ちの写真データから再利用したという裏話。

個人的には絆創膏を絡めたくて、手負いちっくなイラストにしようか、
と思ったんですが、誕生日に流血もないよなぁ、と自粛した(笑)
来月の白い人バースデーは……天空引っ掛けたいけど、
それすると、コナンがしゃしゃり出てきそうだから無理だ。

というか、天空単体でネタイラストはちょっと描きたい。
特にネタとか一切考えてないけど、多分描きたいと思う。
つーか、キッドに対抗して、鹿と戯れれば良いと思うよ、名探偵。


――そうか!
感想をpart14まで書けば、天空14作目だし、丁度良いじゃん!
と思うようにすらなってきた最近。
パソコンで『さいきん』と打つと、『細菌』変換が真っ先に来る辺り、
長いこと感想書いてんだなぁ……と実感します。
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◆対リーダー戦

敵対心のかけらもない様子で、
対キッド用の仕掛けについて話したりしてるコナンとキッド。
そう言えば、今回「VS」が一切なかったなー、というのは、
ごくごく最近気付いたという。……強いて挙げれば蘭の取り合いか。

好敵手たちが呑気に話してる最中、
コナンがけしかけたリーダーがようやくご登場。
マシンガン乱射した相手って、キッドが先だったかな。
……別に、キッドに対して撃たなくても良いんじゃないか?と思った。
そして、マント翻しただけで銃弾避けれるとか。

どんな主人公補正ですか。

そして標的変えたテロリストのリーダー。
だがしかし!コナンにマシンガンの弾が当たらないのは、前作で証明済み。
どんだけ撃っても当たらないもんなんだよ、リーダー。

前作で、弾避けを習得したので、今度は銃弾避けながら何かを蹴る、
という技を習得しようと、実践に励むほどの余裕かましてます。
ボール蹴り出すために一旦動きが止まった際、
銃弾が当たり、散った破片で頬に怪我するコナン。
しかし、気にせず勢いよくボール蹴りだし、リーダーに直撃。

……相変わらず、銃弾受けての怪我はしないようです、この探偵。
このシーンに関しては、少し前のTVスポットで流れてたわけですが、
あの時点で頬に怪我したの気付いてたので、
最初に気付いた時ほどテンションは上がらなかったけど、好きなシーン(*´▽`*)

ボール直撃したリーダーは、壁に思いっきり頭ぶつけるも、
脳震盪ほどじゃないようで、多少の意識はあるもよう。
他の仲間の電話番号を見ようとして、リーダーの携帯見るコナン。
…この辺ちょっと記憶曖昧なんですが、
同じ番号しかなかったんだっけ?それが違う番号が多くあったんだっけな?

コナンがリーダーに対して、何だったかを話すよう言うも、
無言のままのリーダーに、細菌ウィルスを手に持って悪人顔。

「だったらこれ、かけちゃうよ?」
「…………好きにしろ」

怖えーっ!((((;゚Д゚))))
誰が一番怖いって、テロリスト以上にコナンが怖えーっ!
何かこう、映画史上初!というレベルにコナンがかなり怖かった。
…ただ、この上なく『ああ、これでこそコナンだな』と思った自分もどうかと思った(笑)

というか、ここのコナン、『お前が一番の犯罪者だろ!』と言いたくなるほど、
悪人っぽさが素晴らしかったと思う。
結末分かってなかったので、あの後の笑顔が更に怖くて、
真面目に身震いしたほどに怖かったよ、コナン……。
そういうの、やりかねない人だからこそ、余計に怖かったよ、コナン…。

で、頬怪我したコナンに絆創膏貼るキッド。
蘭から貰った絆創膏を、当事者に返した、ってところですか。
貼られた時痛がってたコナンですが、
そこ痛がる程酷い怪我でもなさそうに見えたけど。
ただな、キッド。その絆創膏は、蘭から貰った物だと付け加えた方が良いと思うよ。
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◆ in 奈良

時系列ごちゃごちゃかもしれませんが、この際気にしないことにする。
…とは言え、映画の舞台が舞台だけに、
セリフ云々は殆ど覚えちゃいないんですが。

奈良のとある寺。……豪福寺だったかな。
奈良が出てきた時点で、「スポット巡りしよう!」と決めてたので、
寺の名前は意識して記憶してきたつもりだったんですが、
親に寺の名前言っても「そんなの知らんよ?」と言われたんですが、
どうも興福寺らしい、という考察をチラホラ見かけた。

仏像を布?に包み、トラックに包む警察官達。
これ平次達が真相語るまでは、てっきり仏像非難させる途中だと思ってた。
それこそ盗まれる危険性があるので、
厳重管理出来るような場所に保管しておくのかと。

その内に平次達登場。
細菌ウィルスと爆弾の件は、住人をパニック状態に落とし入れ、
非難させるための狂言で、本来の目的は仏像を盗むためだったと。

大掛かりすぎだろう!

たかだか仏像盗むだけで、どんだけ手間かけてんだよ。
盗品だと分かってて、買う人とかいるのかよ!
いくら外国に売ったとしたって、世界遺産とかを売買したら、
それが金銭じゃなくても、何処かからか足は付くだろうさ!

一方の仏像泥棒。
子供達だけ出来たのか、ハハハハ!お前ら子供なんて目じゃないさ!
みたいな感じで開き直る犯人。それに対して、平次と和葉でプチ漫才始める二人。
ここのやり取り面白くて好きだったんだけどな。
感想で書こうと思ってて覚えようとしたんですが、帰る頃には忘れてたorz

「警察官やったら、奈良県警の警部さんの名前、
 一人でええから言うてみィや。
 ――おるやんけ。奈良らしい名前の警部ハンが」

それらしいことを言いながら、パッと後方からライトが光り、
その中から恰幅の良い警部さんが登場。

「奈良県警、警部の鹿角剛士や!」

――誰やァ!!
原作者デザインとして、本誌に載ってたのはこの人だったんですね。
「良いね、この人」とかなコメントが添えられてたということは、作者も気に入ってると。
……ということは、原作での登場とか期待して良いのかな?
奈良が舞台になった事件物が、原作で描かれるとか期待して良いのかな!
奈良でコナンが殺人事件に遭遇するとか期待して良いかな!

最初に考えたのはこれだな。
この人出てきた時、会場の笑いも結構だったんですが、
私はそこまでツボにははまらなくて、原作者デザインの奈良県警部が出た、
ということに奈良県民としてテンションが上がった。
今後の仄かなる希望を思って、非常にテンションが上がった!

というか、この「実は物語の舞台、事件の真相は奈良にありました」
というオチのお陰で、この周囲の記憶が随分ぶっ飛んだ。
予想外すぎて、嬉しすぎて、幸せのために意識が飛んだ。
……こういうのを、県民冥利に尽きる、と言うんだね(*´▽`*)
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◆親父世代大活躍!

あ、そうか。
小五郎が目覚めたことに触れるの忘れてるな。
ビールを何杯も飲んで、酔いのせいで眠りこけ、
高所恐怖症をしのぐことにしたおっちゃん。

お陰で、その大半を寝てすごし、
テロリストから、胸ポケットにある携帯取られても気付かない程の熟睡。
そのまま寝て終わるのかと思いきや、キリッとカッコ良い感じで目覚める小五郎。
……ぐっすり寝てた割に、状況把握してるらしいのは何故だ。

哀を殴ったテロリストの仲間の女性。
彼女をあっさりと一本背負いで倒し、唯一の見せ場終了。
……いや、確かにおっちゃんカッコ良かったけど、その一瞬だけ…?
このおっちゃんの出番が、声優変更と関係あったのかしら、とか
変に邪推してしまうんですが、元々そんな脚本だったのかな。

そして、一方の中森警部。
頃合を見計らい、テロリストの一人に後ろから抱きつき、確保。
キッド以外を相手にする中森警部は初めて見ましたが、
「警官」って感じがして、実にカッコ良かったですv
個人的に今回の映画で一番株が上がったのは、中森警部だv
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以上。
とりあえず、ED部分までの感想は明日で終われそうです。
何故なら記憶が飛んでよく覚えてないせいで、語れることが少ないから。

特にコナンサイド。こっちはコナンが銃で撃たれて血流すシーンを
一番明確に覚えてるだけで、後は結構曖昧だ。
キッドはそこそこ覚えてる。コメディー要素のところは、
一旦、劇場内で、心でツッコミ入れてるので印象に残りやすい。

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