そんな思考

どうも毎週月曜は職安（大阪）に行くというのが定着気味な最近。
昨日、適性検査やってきたのですが、性格の面の結果が、
自分の認識と同じすぎて非常に面白かった、という。

関心率高い2つ　：　アート＆クリエイト／リサーチ＆アナライズ
『情報を扱うような仕事で、あわせて、
　創造的な感覚を必要とするような仕事をうまく行うことができるでしょう』

な結果。
子どもの頃から何か書いたり作ったりするのが好きな人間に
「アート＆クリエイト」の関心が強かったり、自信あるのも理解は容易。
そして、大学在学時代、卒論では、あえてアンケート調査の方を取った人間。
所定単位取れば貰えると言えど、取得してる社会調査士の資格。
その人間が「リサーチ＆アナライズ」の興味高くてもごく普通。

で、何をおいても『アート＆クリエイト』がトップに食い込んでたのが
今の興味を実に反映した適性検査の結果だったと思います。
……たださ、「科学雑誌編集者」が適職のトップに来るってそれはどうだい。
全体的に見て、文章系統（○○ライター系）と、教員系が多かったもよう。

一部では、検察官とか弁護士とか裁判官とか、そっち系の結果も出たり。
うん。結構、操作者の性格とか趣味とか興味とかを判断するのは
上手そうな作りだなー、と思った。…だって、PGとかSEが数える程しか出てきてない(笑)
……でもさ。さすがの私でもマジシャンが上がってきたのにはびっくりしたよ。
興味高い1位と3位を抽出した場合の15位に出てきてたよ、マジシャン。

…………すみません。興味は興味でも、相当私的な興味です(笑)