晩に出かける用事のあった母。
メインだけ出掛ける前に作っておき、
副菜の酢の物を私に任せて出掛けていきました。
しかーし!
酢の物の味付けに関しては、母の目分量であり、
参考レシピはおろか、分量すら量らないから分からない、
と言われ、じゃあ具材以外の合わせ酢は作ってって!と告げました。
OK!分かった!と了承した母。
夕方。
副菜を作りにキッチンへ行ったところ、目ぼしい合わせ酢が存在しない。
まさか……と嫌な予感がよぎりつつ、携帯で連絡。
「なあ、まさかお酢作んの忘れてる?」
『――ああっ!ホンマや!すっかり忘れてたわ!
ゴメン!適当に作っといて!じゃあね♪』
「えっ!?ちょー待って!せめて分量!
大体の分量と調味料分からんと、適当もないわ!」
『えー…けど目分量言ってるやん!』
そんな会話が繰り広げられ、何とか大体の目分量で味付け。
適当に自分の舌を信じながら微調整。
普通の材料突っ込んで混ぜて食卓に並べ、
祖父母達に先に食べてもらいました。
……まあ不評でなかったので、良しとしようか。
メインだけ出掛ける前に作っておき、
副菜の酢の物を私に任せて出掛けていきました。
しかーし!
酢の物の味付けに関しては、母の目分量であり、
参考レシピはおろか、分量すら量らないから分からない、
と言われ、じゃあ具材以外の合わせ酢は作ってって!と告げました。
OK!分かった!と了承した母。
夕方。
副菜を作りにキッチンへ行ったところ、目ぼしい合わせ酢が存在しない。
まさか……と嫌な予感がよぎりつつ、携帯で連絡。
「なあ、まさかお酢作んの忘れてる?」
『――ああっ!ホンマや!すっかり忘れてたわ!
ゴメン!適当に作っといて!じゃあね♪』
「えっ!?ちょー待って!せめて分量!
大体の分量と調味料分からんと、適当もないわ!」
『えー…けど目分量言ってるやん!』
そんな会話が繰り広げられ、何とか大体の目分量で味付け。
適当に自分の舌を信じながら微調整。
普通の材料突っ込んで混ぜて食卓に並べ、
祖父母達に先に食べてもらいました。
……まあ不評でなかったので、良しとしようか。
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