画像自体も「!?」な進行画像(笑)
PC着色版が間に合わなかった場合の、
色鉛筆着色版画像は用意済みなので、
0時ジャストが間に合わなければ、
一時的に、としてサイト更新しておきます。
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さて。大晦日ですね。
……御節作り手伝ったり、年賀状書いたり、
大晦日らしいことはしてるものの、未だ実感湧かない不思議。
とりあえず、今年1年を時系列順に振り返ってみようかと思います。
◆01月:3月終了予定の出向先契約が取りやめになり、自社待機に。
◇03月:月末に解雇通告を受け、めでたくニートに。
◆04月:コナン映画鑑賞の傍ら、職探しを行う
◇06月:観納め漆黒に行く。
映画館で新型ウィルスを貰ってくる。
めでたく県内初の新型感染者となり、初入院生活を体験。
◆09月:神谷さん事件を受け、色々ショックを受ける
◇11月:漆黒DVDが届き、観賞。ラブ・アイリッシュー!
◆12月:コナン年賀状の作成
そんなもんかな。
自分の中の1年を表すとしたら、
それこそ『新』か、『激』か、『変』だろうかな…。
真面目な話、個人的に一番印象強いのは6月の出来事。
隔離という状態で、心底楽しんだ自分は妙だと今でも思う(笑)
新型感染源も、突き詰めればコナン原因というのも、
私の中では不満はない。自分が好きなものが原因って貴重じゃんv
ニートな出来事は、結構長いこと精神的に引きずったな…。
今では吹っ切れましたが、『正社員』に対して、
ちょっとしたトラウマが残ってるかもしれない。
正社として採用されても、1年後にまた辞めさせられるんじゃないか、と。
…一応、バイト云々の応募はするのですが、OK貰えたためしがない…orz
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コナン的な意味でも、色々変化激しかった年ですね。
神谷さん事件はもちろんのこと、4月からの時間移動。
…見易さの面から言うと、時間移動は良かったのかもしれない。
でも、月曜7時半が懐かしく感じることはたまにあります。
神谷さん事件は、今更あーだこーだ言っても仕方ないですし、
でも、決して許したわけでも、受け入れたわけでもない。
今の小五郎は、かつての小五郎と同じとはやっぱり思えない。
一部の製作陣に不満はあれど、それ以外は気にしないことにした。
受け入れたくはないし、かつての小五郎=現小五郎認識も嫌。
その二つはまだしばらく解決できそうにないですが、
それはそれと、割り切る形で今のコナンを自分なりに楽しんでる。
不満視点で見てたら、コナン自体を嫌いになってしまいそうなので。
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変化のある人生は私は好きです。
マイナスな変化だとしても、苦労が人生と思うことにしてます。
何処かの時点で幸せな自分がいれば、それで良い。
幸せすぎる人生は、自分が成長出来ない気がするから。
『来年は良い年だと良いなー』
そんなこと思える年末も、また素敵じゃないですか。
……まあ、不幸すぎても考えものは考えものですが。
――皆様、素敵で良いお年をお過ごし下さいねv
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