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この情報化社会。…調べたいことの検索結果が得られないって
微妙に落ち込む要因だよな。家から図書館までは遠いんだって。
『電子リファレンス司書』ないし『仮想リファレンス司書』って何だろう。
レポート課題を書くにあたって、そっくりそのまま検索してみれば、
そりゃーもう、見事に語句説明が出てきやしない。
恐らく、ウェブツール(メールとかHPとか)を使って、
利用者にサービスを行う司書のことだとは分かってます。

ただ、定義する文がないため、『それが何かを簡潔に説明』
という前提条件には当てはまらないわけで。
つーか先生!教科書にも載ってない項目を課題の1つに挙げないで!
色々面倒な方は大体仕上がったのでまだマシにしても、
楽に終わると思ってた課題の方に梃子摺って少々焦ってます。
……うーん。テーマ名変えたほうが妥当だろうか。

でもこのレポート課題。面倒な方をやっている最中、
毎回起こる現象に、心なしか受けてるものがあります。
面倒な方は簡単に言うと、図書館利用者の質問に対して、
司書がいかなる手段を使って、その返答を返すかという過程作り。
で、必ず出てくる『回答』という言葉。パソコンの学習機能というのは
実に素直なもので、毎回毎回『怪盗』と出ては、変換しなおすという。

サイト改装に伴う過去小説編集作業も、今は探偵&怪盗シリーズで、
今の時点でサイト内進行中小説も、同シリーズ。
応酬本編はキッド出てきませんけど、エピローグは出てますからね。
『かいとう』という言葉が『怪盗』に真っ先に変換されるのは当然なわけで。
『血痕』とか『捜査』とか。毎回一発変換は恐ろしい方に変換される、という
殺人ちっくにカスタマイズされていそうな学習機能です(笑)

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