どんなに近くても愛せない人もいる
さて。本日は七夕ですねぇ。日中の天気は良かったですけど、
夜はどうだろうか。織姫と彦星が出会えるのやらどうやら。
そんな今日のタイトル。分かる人は恐らくごく稀です。
意味は『天の川』なんですけどね。真の意味が確実に
伝わりそうなのは多分、約一名だけいらっしゃいます(笑)
ずっと同じ場所で育って
ずっと変わらないって思ってた
あの頃には気づけなかった光
何より眩しく
本心的には丸々載せたいんですが、著作権的問題があるので。
色変えしたところと、今回の日記のタイトル。
聴いた時から、新蘭およびコ蘭に聴こえて仕方のない曲。
『Diary』というアルバムから、『milky way』の歌詞を抜粋。
『song by 竹井詩織里』でございます。
このアルバム、12ヶ月をそれぞれ歌ってるアルバムなんですけど、
7月の七夕ソングが、そりゃーもう。遠距離恋愛にぴったりなv
日記冒頭に付けたのは、コナンから見た蘭かなーとか。
途中に付けた歌詞は、いなくなった新一を思う蘭の気持ちかなとか。
うた○っぷ辺りのリンクを繋げれれば良かったのですが、
いかんせん、web上で歌詞が紹介されるほどメジャーでないのが
痛いところ。この曲の歌詞を見た時、2番を編集して、コナン曲に起用すれば
良いんじゃないか!と思い、それこそ読売に懇願書を出そうかと
本気で悩んだ曲です(笑)まあ、興味があれば、レンタルショップで
歌詞カードなぞご覧下さい。……アルバム置いてればの話ですが。
で。この曲見てから、そんな切ない新蘭だったり、コ蘭だったりの
シチュエーションが思い浮かんでたので、七夕イラスト描きたいなv
とか思ってたんですが、どうやらそこまで余裕がなかったらしいです。
近くにいるのに愛せないとかは、コ蘭でなくとも、キ青辺りでも
当てはまりそうかなーとかも最近思う。…こう、目に見えた恋愛物は
苦手な人ですが、切ない系な恋愛話は意外と書くのは好き。
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