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コナン&探

「――あ、待って。キッドなら多分ここから侵入するだろうから……。
 現場に派遣されてる刑事さんたちが、これで精一杯だとしたら、
 宝石展示してるところより、逃走経路に多めに配置したらどうかな」
『……要するに、宝石は一旦彼に盗らせると言うことかい?』
「うーん。ちょっと違うけど、感覚はそんな感じかな。
 たとえ宝石が盗られなくても、逃げ道塞げば捕まえられるんだし、
 仮に宝石盗られても、逃走経路の警備がしっかりしてれば
 キッドも含めて、盗られた宝石も取り返せるじゃない」
『ふむ。なるほどね』
「あ、後もう一つ思うのは――」


******************************************

小学生(見た目)に指摘される高校生(笑)
あ、因みに、今年のコナン年賀状で一番のお気に入りがこれです。
昨日の快斗&探のシーンを受けてから、快斗が先に見かけてたコナンへ声かけて、
自然な感じで、探の立てた策略にアドバイスあげてと依頼後、
コナンが探の元へやってきて……というシチュエーション。

快斗が書架から、目的の本探してた時に、コナン見つけて、声かけようとした際、
何やら作業してる探見つけて、そっち茶化すの先にしようと思い直して、
ちょっかい出しに行ったのが昨日のシーンです。
舞台が図書館なのは、この三人が鉢合わせしそうで、尚且つ、
探がキッド捕獲策立てれそうな場所は何処だ!と思い悩んだ結果、
図書館が都合良いだろう、という密かに後付舞台設定(笑)


でさ…。真面目にさぐっちょんが愛おしいです(誰だよ
ホントに今年のコナン年賀状描いてる時は、探が可愛くて仕方なかったです。
コナン探より、やっぱりまじ快探の方が私は好きだな、やっぱ本家だよ、本家。

何せ探に関しては、まじ快単行本買って、そこに探が出てきたのに驚いたほど、
コナンキャラとして出てきたキャラクターだと思ってたので、
ただの厭味たらしい女好きなキザなキャラ、というどっちかと言うと
強いて好きな部類には入らなかったキャラなんですね。
うん。ぶっちゃけ、キッドの第一印象もそんなもんだったんですが。

見事なまでに、まじ快出張キャラに関しては、コナン登場時の第一印象はむしろ最悪です。
ただ、まじ快購入後、まじ快登場時の言わば第二印象は、結構好感。
探に関しては、多少なりと時間かかりましたが、キッドに関しては、
快斗がストレートに気に入ったキャラだったので、第一印象翻るのは早かった方。
探はさ…。これでも昔は「白馬」呼びだったんだよ、私。
私におけるキャラクターの苗字呼び捨ては、あまり印象よくありません。

で。名前以外で呼ぶキャラは、結構気に入り度が高い証拠。
コナンの呼称がやたらと多いのが象徴的です。…最近専ら「めーたんてー」ですが。
探はねぇ…。まじ快で見た時の衝撃は、それはそれは凄かったですよ。
だって、コスプレだよ、コスプレ!今までのイメージから想像つかず、
むしろカルチャーショック受けて、受け入れるのに相当時間かかった過去が…(笑)

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快斗&探

「――何?キッドを逃走させるための経路でも練ってんの?」
『黒羽君……。君のような人がここに何しに?』
「まあ色々と資料集め。――なあ、アドバイス言ってやると、
 マジでそれだと楽々逃げられんぜ?」
『キッドではないと言い張っている君に何が分かるんだい』
「何がっつーか、それ誰が見ても穴だらけじゃん」
『…………。だから考案中なんじゃないか』
「ホー。さっきから30分位必死でそいつ考えてたように思ったのは気のせいか」
『黒羽君……』
「あのさ、どうせならそこの警備員――」
『生憎だが、君のアドバイスだけは受ける気にはならないね』
「あ、そう?なら知り合い連れてきてやろうか?」
『知り合い?』
「さっきそこで見つけたんだよね。そういう策略立てるのに
 すっげー頭の切れる知り合い。まだマシになると思うぜ、それ」
『……意外だね。君の知り合いに、そんな人間がいるとは思えないが』
「少なくとも、おめーよりはまだ切れると思うぜ?」

『黒羽君。用があるなら早く済ませて帰りたまえ』

とか。随分長い前置きになりましたが。
連続ストーリー性年賀状第一弾はそんな感じです。
あ、因みに舞台は都内で一番大きな図書館という。
快斗はキッド関係の資料集めか資料探しで、来館。
探はキッドの逮捕計画を立てに、個人閲覧室利用目的で来館。

本選んでた快斗が探見つけて、茶化すために後ろから覗いたところ、
楽に侵入&逃走可能な逮捕計画立ててるのを見つけたため、
アドバイスの一つでもしてやろうかと声かけた、という経緯。
探見つける前にシチュエーションはあるんですけども、
まあ、それは明日以降にお話します。

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コナン&新一 

昨日の今日でなんですが、コナン&新一。
これで連続ストーリー付年賀状を残すだけとなりました。
…多分、少し話膨らませれば短編くらい出来そうなほどに
起承転結が成り立ってる珍しい年賀状4枚。
お題小説の方で使えそうなお題があれば流用させても良いんですが、あったかな…?

その場合、メインは快斗と探ないしキッドと探。
探自体を小説で扱うのが珍しいので、
実際小説書き起こす時は非常に新鮮だろうと思います。
ただ、なんせオチがコナンとキッドなので、結局はいつものパターンな気がします。
腹黒コナンというか鬼コナンというか(笑)

ついでに言うと、コナンがキッド=快斗と知ってるという探怪設定なので、
そうそうすんなりサイト掲載もなぁと。
まあその内それらしき小説がサイトに上がったら
「あ、気に入ってたんだな、あの設定」とでもお思いいただけると嬉しいです。

で。
今回のコナン&新一年賀状ですが、特にストーリーはありません。
最初は本読んでるコナンを新一が後ろから覗き込むような構図だったんですが、
コナンが上向き加減になったせいか、新一合わせづらく結果的に意味不明なものに。
それでも個人的には気に入ってる部類に入る年賀状。
…最初の予定じゃそこそこ真面目に背景入れるつもりだったんですがねぇ…。

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新一&平次

ストーリー性あるようなないような年賀状(笑)
特にセリフ的なストーリーはありませんが、
とりあえずシチュエーションは事件現場という設定。
…相手コナンならまだそうでもないのですが、新一相手に
平次を組ませる場合、ふざけたシチュエーション思いつかないので
この二人の場合、探偵的シチュエーションばかりな変化無し物に。

個人的にはそこそこ気に入ってる年賀状の一つなんですけどね。
何だろう。新一はそれこそホントに根っからの真面目気質なイメージで、
まだコナンの方は何処かに心持三枚目要素あるようなイメージなので、
ボケツッコミ的なシチュエーション描こうと思えば描けるのですが。
……ねえ、全く。二人共同一人物のくせにイメージ異なるってどうさ(笑)

うーん。多分、新一はただ純粋に真面目気質なイメージなんですが、
コナンはそこに若干の腹黒さが隠れた真面目気質と言うか…。
うん、いじるしいじられるし、というイメージ。
だからか分かりませんが、誕生日イラスト等でコナンと新一描くと
新一の方が優しげになるんですね。…だから余計に快斗ちっくに見えるんだ。

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◎ 最初の予定:東京から帰ってきた友人と夕飯
   ⇒諸々の事情から月曜のランチに移行
◎ 新たな予定:同期と夕飯
  ⇒誘いメールは定時少し前
◎さらなる予定:同期とボウリングかビリヤード
   ⇒以前から決まってたらしい予定に緊急参加。帰り時に決定。

何かと平均月一で飲んでますが、大概こんなもんです。当日の良ければ朝、最悪定時前に連絡が来て慌ただしく行くみたいな(笑)
というわけで久々に携帯より投稿。


夕飯は難波にある一蘭というラーメン屋さんに行った後、ビリヤードで遊ぶこと3時間程度。初終電帰りです。うわーおv
夕飯の一蘭というラーメン屋。種類が色々あるのかと思いきや、とんこつラーメンのみ。
…実はその昔、とんこつラーメンで戻したことがあったため、密かにとんこつラーメンは私的鬼門です。
かと言って一人帰るわけにもいかないので、とりあえず席についてみる。…まるで問診表らしき注文書があり、こってり度項目をあっさりで注文。そして食す。

何だろう。

何か非常に美味しくて結局、スープまで飲んでしまったという…。初めてとんこつラーメンが好きになれそうな気がした瞬間でした。うん、珍しくまた行ってみたいと思ったよ。

で、ビリヤードは軽やかに当たらず。でもそれでも楽しいのはまじ快的に(´▽`)
構えとか実践で研究して、一度ブルーパロット的イラストを描いてみたいものです。

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探&平次

「おい、ちょー待ち。現場検証やったら俺がするっちゅうとるやろ」
『結構です。わざわざ君の手を煩わせるようなものでもありませんし』
「アホか。後からのこのこやって来た探偵に現場荒らされて――」
『失礼ながら、君よりはまともな現場検証をして来ているつもりですが』
「何やてェ!?――自分、俺の現場検証の仕方知らんやろが!」
『ええ、確かに。ですが、子供のコナン君の方が落ち着いてるのを考えれば、
 どんな程度かは大体予測がつきますから』

「あんなぁ、アイツは――」

『それにここは東京。遠方な君は行動を慎むべきだと思いますがね』


とかいう、プチストーリー(笑)
…ああ、ダメだ。探が好きすぎる。こういう探扱うのが一番好きです。
キャラ選びの際、平次と探の組み合わせを選択肢に入れたのは、
このタイプのイラストが描きたかったから、という理由だけです。
うん。というか、快斗ででもそうなんですが、無神経というのか、
プライド高いというのか、ある意味マイペースなこのタイプの探が好きです(笑)

一応、今年はコナンと探の年賀状もあります。
個人的にはこれが一番好きなのですが、こっちの方はそれなりに探偵してます。
探年賀状が合計5枚ある内、1枚だけがまともに探偵やってる、
というのも妙な話ですが、私的位置づけが三枚目なので仕方ない。

後2枚掲載後、キッド関連の連続ストーリー性年賀状のお披露目になるのですが、
その際、ストーリー進行上、コナンと快斗のみのシーンがある筈で。
只今そのシーンの落書きを描こうかどうか悩み中。

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コナン&平次

大してストーリー性は求めず描いた一枚。
…実はこの組み合わせは失敗作があります。
そっちは一応ストーリーっぽいものは考えてたんですが、
おしゃかになったために、案を却下し、先に描いてた
コナン&蘭と同じタイプの年賀状を描くことに。

平次が満足に描けないのは、言ってしまえばいつものことなのですが、
それでもやっぱり若干平次が気に食わない。
ついでにコナンと視線もかみ合ってないし、関連性がなぁ…。
という辺りが個人的には不満なのですが、
家族には好評な年賀状。うん、コナンは凄い好きなんだけど。

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