どうもです。管理人です。
今日の午後、予定通り家に帰ってまいりました。
日曜、月曜の検査結果が共に陰性だったのもあり、
第三者感染の心配もないよ、と即日外出許可も下りました~v
というわけで。帰りは迎えの母と姉とランチ。
行動派の姉は1週間行動規制されたため、ストレス溜まってた、
というわけで、姉とちょっくら近所のカラオケへ。
帰宅後、姉には手洗いうがいを指示しておきました。
カラオケなんて特に危険な香りがたっぷりですしね。
とりあえずその内にビリヤードで遊んできます。
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さて。一応、ブログの検索避けに病名は書いてないことお気付きでしょうか。
豚野郎とか豚療養とか言ってるのはそのためです。
……別に私はバレても大丈夫なんですけどね。
元々の知り合いが辿り着かない限り、まず特定されないだろうから。
病院行ってたのは1週間。……厳密には8日間。火曜~火曜までだったんで。
病院からも毎回経過は報告してましたが、実は結構快適でした。
多分、私だけ。他の人が同じ境遇に立たされた場合、
2~3日で限界向かえる方が多いかと思います。
食事は囲いを通じての受け渡しですし、外には一切出られないし。
ただ私の場合、昨日に引き続いて、
今日もコナンな夢見た位なので、相当気楽に過ごした筈。
(鉄狸後編でOPが変わる夢。しかも映像は使いまわし+少々の新カット。組織色強かった映像でした
入院2日目で、命がけの復活シリーズで、病室で気付いたコナン思い出した、
という相当な呑気思考なんで、ほぼ苦痛感じず過ごせたんでしょうね。
命がけシリーズで私的に好きなワンシーンでもあるんです。
コナン気付いてすぐに小五郎が話かけるじゃないですか。
「蘭に感謝しろよ」どうこうと。で、その後に言うでしょう。
「蘭がいっぱい血をくれたんだ。早く元気にならないと承知しねーぞ」と。
あれ、寝ずについてないとあのタイミングでコナンに話しかけられないし、
遠まわしに気遣いの言葉かけてる小五郎が大好きなんですねv
普段怒ってばっかなくせに、実は密かにコナンのこと気にかけてる小五郎のシーンは
そりゃもう昔っから大好きなんですよ。だから私にとって小五郎は
もの凄く良い人、良い親になるんだ。実の娘ならいざ知らず、
普段居候とか言ってるくせに、心配してる面は凄く優しいな、と思うのですv
例のパパでもそうですが、擬似親子大好きなんだろうね。ツンデレも好きだけど。
入院生活楽しかったのはもう一つ。
別枠の小説で、コナンの入院シーンが前半メインな小説書いてます。
その時のコナンの心情を描く際、実体験を元に書けるわけですよ。
周りの対応はともかく、病室の外で聞こえる音とか、
病人として入院してる状況とか、想像じゃ限界な部分あるじゃないですか。
それを実際の体験として、小説に組み込めるのは有り難い話ですよ。
したくても出来ない貴重な体験。
小説のネタ用に満喫するぞー!と言ってた主たる目的はこれです。
大した奴ですね。良いんです。楽しめれば目的がなんだってv(笑)
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