長くハマって変わったこと

……もはやCSコナンだけが唯一の頼みの綱になったな…。
土曜の日曜なので、小五郎補完には絶妙タイミングなのですが、
2代目小五郎の声聞いた翌日、神谷さん小五郎聞いた時…どうなるかな。
例えばこれで近い内にCSコナンの放送が終わる、
とかなったら泣くよ、私。

今日のCSコナンは『赤い殺意の夜想曲（前編）』
この話結構好きなんだｖ脚本誰だろう、と確かめたところ
橋場千晶さん。ついでにネットでこの人の他の脚本を調べてみた。
数日前話した巨大神像の他、イカロス話。他幾つか。
イカロスは……事件概要も全くと言って良いほど覚えてませんが、
何となく好きだったような気がする話。…何か終わり方が悲しかった気がする。

……しかし。
この「大島美和」さんという作画監督の方、もの凄く上手ですよね。
青野さんととみながさん作画を足して2で割ったような作画だｖ
コナンアニメを毎回見るように、録るようになった最初の頃は
作画がどうとか、脚本担当・演出担当が誰とか気にせず
ただストーリーを楽しんでただけでしたが。

今になって思えば、もうちょっと最初の頃から
作監初め、脚本担当とか演出担当とか見とけば良かったなーと今更思う。
……多分作監覚え立ての頃は、青野さんと大島さんは一緒に思ってたな。
大島さんの名前に至っては、CSコナン見始めて覚えた人なので余計。
脚本・演出云々は、於地監督になってから気にするようになったかな。

多分あれだ。
一秒ごとに～のOP映像見て、良い意味でショック受けて、
演出方面の担当者に興味が湧いたんだ。
そんなせいか、演出担当と絵コンテ担当の違いが
いまいちよく分からず、放送に影響大きいのどっちなんだろう？と
首傾げることが実は多い最近(笑)