7時から今も継続中ですが、朝日テレビ…テレビ朝日?6ch見てますが、
その内六角堂が出てくるそうです。めまいした平次が休憩した場所〜v
少し前に夏季休暇中に行った知恩院が出てきたりして、懐かしかったり、
鴨川に反応したり、出てきた四条通に「ああ、よォ通ってるわ」とか思ったり。
いいねぇ、やっぱり京都v地元の奈良より断然好きだよ(笑)
また暇があったら、木の紅葉した頃に、鴨川寄って、写真でも撮ってきますv
と。お!六角堂出てきたvここ、中は入ったことないんだよなー。
テスト終わる1月下旬に寄って来ましょうか♪久々にクロスロード巡りでも(笑)
えー。ちょっと今日の日記は、小説のキッドについて語ります。
というのも理由がありまして……。いや、ここ見られてるのか分からないんですが
書かないよりはマシな気がするので。いつまで取る気なのやら本人考えてませんが
設置中の小説アンケート。あれに書かれてたコメントが気になったもので。
語ると言っても、そんな延々語るほど長々と書けませんけど。
その内六角堂が出てくるそうです。めまいした平次が休憩した場所〜v
少し前に夏季休暇中に行った知恩院が出てきたりして、懐かしかったり、
鴨川に反応したり、出てきた四条通に「ああ、よォ通ってるわ」とか思ったり。
いいねぇ、やっぱり京都v地元の奈良より断然好きだよ(笑)
また暇があったら、木の紅葉した頃に、鴨川寄って、写真でも撮ってきますv
と。お!六角堂出てきたvここ、中は入ったことないんだよなー。
テスト終わる1月下旬に寄って来ましょうか♪久々にクロスロード巡りでも(笑)
えー。ちょっと今日の日記は、小説のキッドについて語ります。
というのも理由がありまして……。いや、ここ見られてるのか分からないんですが
書かないよりはマシな気がするので。いつまで取る気なのやら本人考えてませんが
設置中の小説アンケート。あれに書かれてたコメントが気になったもので。
語ると言っても、そんな延々語るほど長々と書けませんけど。
我が家の怪盗さんが、自分の背後に存在する人間の存在やら、
宝石に関して、色々遠まわしにコナンへ言ってるのは、意図的かと思います。
思います、とか曖昧な表現で申し訳ないんですが、書いてる本人、
殆ど何も考えずで書いてるので、気付けばその話が出来てた、というのが
しょっちゅうなので、書いてる本人が「意図的に話させよう」とか
「無意識にポロッと話してしまったということにしよう」とかを考えないため
普段読みなおす限りじゃ、無意識にコナンへ言ってるとは思えず(^^;)
でも、明確に言わせようとは思ってません。もし明確に言わせるのなら、
私の小説上で、コナンがキッド捕まえた際なので。
多分、我が家の怪盗さんは、自分の背後にある何かを匂わせておいて
「知りたいなら自力でどうぞ」な感覚で話してるんだと思います。
ついでに、コナンの方はさほど気にしちゃいません。
そもそも私の中で、コナンがキッドの予告状解いて現場へ向かうのは、
一心に、キッドを捕まえたいだけで、その背後に何があるかとかは
問題にしないだろうし、しても捕まえてから訊くだろうというのがありまして。
闇に消ゆと犯行予告。この二つが結構まじ快のキッドに迫った話入ってますが、
それぞれ1話完結の話なので、二つの話に関連性はもたせてません。
お題でない、自作小説の方は、裏でコナンと快斗が出てくる話は
全部繋がってますが、それ以外は繋がりはありません。
なので、一つの小説で、キッドの言葉にコナンが不信感抱いたりしたとしても、
それはその話の中だけで、それ以外の小説にはその不信感はありません。
ただまあ。誘いの正式エピのどれかで、問いただしてるコナンがいますが、
今後このタイプの小説書く時に、それを引きずる気はありません。
そもそもエピローグは話のおまけ、みたいなものなので。
本編でのキッド…月下の下でしたか?あれで宝石月にかざした直後に、
コナンに声かけられて驚いたのは、自分の背後の人間云々を悟られたくないから、
という思いで書いた反応ですし、根本じゃやっぱり知られたくないでしょう。
お題小説は、普段の自作物小説のアナザーストーリー的に書いてるので、
随分深いところに入り込んだ小説書いてるのはそのせいです。
…と、こんなところなんですが、上手いこと答えになってるでしょうか?
宝石に関して、色々遠まわしにコナンへ言ってるのは、意図的かと思います。
思います、とか曖昧な表現で申し訳ないんですが、書いてる本人、
殆ど何も考えずで書いてるので、気付けばその話が出来てた、というのが
しょっちゅうなので、書いてる本人が「意図的に話させよう」とか
「無意識にポロッと話してしまったということにしよう」とかを考えないため
普段読みなおす限りじゃ、無意識にコナンへ言ってるとは思えず(^^;)
でも、明確に言わせようとは思ってません。もし明確に言わせるのなら、
私の小説上で、コナンがキッド捕まえた際なので。
多分、我が家の怪盗さんは、自分の背後にある何かを匂わせておいて
「知りたいなら自力でどうぞ」な感覚で話してるんだと思います。
ついでに、コナンの方はさほど気にしちゃいません。
そもそも私の中で、コナンがキッドの予告状解いて現場へ向かうのは、
一心に、キッドを捕まえたいだけで、その背後に何があるかとかは
問題にしないだろうし、しても捕まえてから訊くだろうというのがありまして。
闇に消ゆと犯行予告。この二つが結構まじ快のキッドに迫った話入ってますが、
それぞれ1話完結の話なので、二つの話に関連性はもたせてません。
お題でない、自作小説の方は、裏でコナンと快斗が出てくる話は
全部繋がってますが、それ以外は繋がりはありません。
なので、一つの小説で、キッドの言葉にコナンが不信感抱いたりしたとしても、
それはその話の中だけで、それ以外の小説にはその不信感はありません。
ただまあ。誘いの正式エピのどれかで、問いただしてるコナンがいますが、
今後このタイプの小説書く時に、それを引きずる気はありません。
そもそもエピローグは話のおまけ、みたいなものなので。
本編でのキッド…月下の下でしたか?あれで宝石月にかざした直後に、
コナンに声かけられて驚いたのは、自分の背後の人間云々を悟られたくないから、
という思いで書いた反応ですし、根本じゃやっぱり知られたくないでしょう。
お題小説は、普段の自作物小説のアナザーストーリー的に書いてるので、
随分深いところに入り込んだ小説書いてるのはそのせいです。
…と、こんなところなんですが、上手いこと答えになってるでしょうか?
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