忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Diary
[602]  [601]  [600]  [599]  [598]  [597]  [596]  [595]  [594]  [593]  [592
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日の文献の時間、授業終わったのが早めだったので、先生が今度出すという本の
実験に少し協力してくれ、ということで、喜・悲・怒・驚・嫌悪・恐と
何かまだ1つか2つあった気もしますが、自分ならどうゆう時に、
それらの漢字が表す感情になるか、みたいなのを書いてくれということで、
与えられた紙に書いてきました。喜び、一瞬どうしようかと思ったよ。 

新OPにうるさいほど騒いでたから(笑)遠まわしにそれらしきこと書いときました。
ついでに「時間に間に合った時」ええ。どうせコナン限定ですよ(笑)
嫌悪は悩んだ挙句思いついた、タバコの臭い。あれだけはご勘弁(>_<)
さて。小説は今のところ、書き下ろしで一つ。お題はまあ3つ掛け持ちで
やってるような状態ですが、基本的に出遭いに関しては、私が現実に見た
9月前の夢を元にストーリー作ってるので、展開云々は思いつき済みな為、
 
暇ありゃ書いてけきゃ良いだけです。お題は、日常書く為にはその前の
新蘭をクリアしなきゃダメなので、今日の晩7時半過ぎからワード開けて
書き出そうと、タイトル書いたところで夕飯だ、と呼ばれました(¨;)
一応、出だしは思い浮かんでるんです。ただ、あの出だしだけで、
話が続いていくかが心配で……週末には仕上げたいですけど。

そして出遭いの方、話の持って行き方、二方向で悩んでおります。
どうせ行き着く先は同じなんです。それがあるかないかの話なだけで。
私お得意の、とでも言いますか?それとも、私の好きどころに改めましょうか?(笑)
新一、襲われさせようか、させまいか。…なくても進行上問題は
全くありません!むしろ最初の予定になかったです(笑)単に好みの問題。
襲われるっつったって、背後から犯人に頭殴られて、戻ってこない新一を
心配した目暮警部達が、新一見つけて近くの駐在所の医務室に連れて行く程度。

襲われなかったら、人の気配感じつつも、一通りの現場検証済ましてから、
博士の車で工藤家に戻る。襲われパターンなら、医務室で気が付いた新一が、
警部達から少し休んで行けと言ってるにもかかわらず、それに構わず、
一人で工藤家戻ると、新一戻ってくるまで博士が二人の面倒見てた。
という話になって、工藤邸戻ってからの話は共通のストーリーで進行。
ただそれだけの違いが、小説に表れるだけで基本は変わらずなので、
どっちのパターンでしたって結果は同じです。どちらがお好みです?

ついでにちょっとネタばらし。確か8月31日だったと思うので
その日の日記見てもらえれば、小説の内容はほぼ分かるかと思います。
その頃からご覧になってる方は、かばいつつ逃げる新一。と言えば
思い出すでしょうか?実はあの夢を小説に書き起こしてるんです。
今でも鮮明なんですもん。おまけに新一の役回りがカッコ良かったし。 

まあ、そんなこんなで、何章が最終章になるやら知りませんが
最終章は多分、犯人との追いかけっこ、追跡劇な話かと思います。
結構私の好きなパターンなんですよ、追われつつ、追いつつってやつは。
そして、見た方は分かるかと思いますが、初期出遭いページの右に、
各章簡易説明コメント、みたいなのが新たに追加されてるんですが、 

中途半端に1章のコメントしか書かれておりません。…製作途中のまま
誤ってアップした結果があれです(^_^;)前々からなんですけど、
各小説初期ページの右側が味気ないので、どうにかしたいなー、と思った結果、
各章のあらすじでも、一言二言程度に書いといて、ついでにサブタイトル部分に
リンク張っておこうかと、とりあえず製作中の出遭いを作り出したんですが…
いちいちバラすな、と言う方いらっしゃいます?どうせなら、リンクだけ張っとけ
とかいう方。いらっしゃったら、引っ込めますんで、お気軽にどうぞ。

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
Copyright © Diary All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]