このさ。夏季休暇中の、毎日、起きて食べて休んで食べて寝て(朝昼兼用)な
何ら変化のない日を2ヶ月近く送ってたのに、大して日記に書くことに
悩むなんてことは少なかったわけですよ。日によったら、複数書きたいことが
出てきたりしたので、頭の中にストックして、書くことない時に
それを書いてたわけですが。何で、一応は毎日違う授業で変化のある
大学生活再開してるくせに、日記ネタが思いつかないってどう?
確かに書こうと思えば、色んなこと書けます。それこそ小説にかける思いとか
イラストに関したことといったような、創作物ネタ。
私は自分だけに限らず、そうゆうような過程を読むのは好きですけど、
あまりに続きすぎても、読んでる側はつまらないでしょうし。
そもそも、このサイトの訪問者の目的が、イラストと小説の割合どうなのかを
管理者である本人が把握してないので…(^_^;)イラストに興味ない人が
小説の製作過程読んだって仕方ないし、その逆も言えるでしょう。
解析見る限りでは、案外日記書きあがる時間帯が訪問者多く、
その大半が、日記目当てで来てるんだろうなーと感じてるので、
何とか面白く書こうと、いつも事あるごとに日記ネタないか、と探索して(笑)
でも、大体がそんなネタにするほど生活してないのが私です。
日記ネタに困ることなんてしょっちゅう。例外ない限り毎日つけてるので、
まさかネタ切れとかいう理由で、つけないのも私が嫌で(^^;
ホラ。私の場合、結構、日記って唯一の頻繁更新物じゃないですか。だから余計。
さて、前書きはそれだけとして、今日は何にしましょうか……
あ、そうそう。長い通学時間の暇つぶしと、文章力の養いのために、
小説読んでる私ですが、好んで赤川次郎さん読んでました。
で、彼是5年ほどは読み続けてたんですけど、高校・大学にあった赤川さんの本、
全部読んでしまったので、また自分の好みに合う作家さんを探しました。
……それでも推理小説ですが(笑)とりあえず最初に手に取ったのは、
森村誠一さんでした。しかしっ!数冊読んで止めるという江戸川乱歩読んだ時の
現象と同じ現象が起こりました。本格推理小説って難しすぎて
私に合わないんですよ(何っつー理由)元々、本好きでなかった私なので
サラッと読めなきゃ、読書嫌いになるのは本人がよく分かってる(笑)
次に手に取ったのは、夏樹静子さん。この方のはサラッと読めて、
赤川さん同様、頭で事件整理しながら、自分なりに事件解きつつ
読み進められるので、この方の読み始めてからは、途中挫折せずで
読んでられてます。…でも冊数少なめなので読み終わったら今度は誰にしましょう?
にしても、作家変われば、やっぱり文章表現とか、よく使われる単語とかが
違うもんなんですね。当然のことなのかもしれませんが、ちょっと意外。
赤川さんではしょっちゅう出てきた表現や単語が、夏樹さんだと、
殆どと言って言い程、見かけないので。音楽聴きながら、大人しく
事件解いてるかと思えば、そんなトコ考えながら読んでる忙しい奴です(笑)
何ら変化のない日を2ヶ月近く送ってたのに、大して日記に書くことに
悩むなんてことは少なかったわけですよ。日によったら、複数書きたいことが
出てきたりしたので、頭の中にストックして、書くことない時に
それを書いてたわけですが。何で、一応は毎日違う授業で変化のある
大学生活再開してるくせに、日記ネタが思いつかないってどう?
確かに書こうと思えば、色んなこと書けます。それこそ小説にかける思いとか
イラストに関したことといったような、創作物ネタ。
私は自分だけに限らず、そうゆうような過程を読むのは好きですけど、
あまりに続きすぎても、読んでる側はつまらないでしょうし。
そもそも、このサイトの訪問者の目的が、イラストと小説の割合どうなのかを
管理者である本人が把握してないので…(^_^;)イラストに興味ない人が
小説の製作過程読んだって仕方ないし、その逆も言えるでしょう。
解析見る限りでは、案外日記書きあがる時間帯が訪問者多く、
その大半が、日記目当てで来てるんだろうなーと感じてるので、
何とか面白く書こうと、いつも事あるごとに日記ネタないか、と探索して(笑)
でも、大体がそんなネタにするほど生活してないのが私です。
日記ネタに困ることなんてしょっちゅう。例外ない限り毎日つけてるので、
まさかネタ切れとかいう理由で、つけないのも私が嫌で(^^;
ホラ。私の場合、結構、日記って唯一の頻繁更新物じゃないですか。だから余計。
さて、前書きはそれだけとして、今日は何にしましょうか……
あ、そうそう。長い通学時間の暇つぶしと、文章力の養いのために、
小説読んでる私ですが、好んで赤川次郎さん読んでました。
で、彼是5年ほどは読み続けてたんですけど、高校・大学にあった赤川さんの本、
全部読んでしまったので、また自分の好みに合う作家さんを探しました。
……それでも推理小説ですが(笑)とりあえず最初に手に取ったのは、
森村誠一さんでした。しかしっ!数冊読んで止めるという江戸川乱歩読んだ時の
現象と同じ現象が起こりました。本格推理小説って難しすぎて
私に合わないんですよ(何っつー理由)元々、本好きでなかった私なので
サラッと読めなきゃ、読書嫌いになるのは本人がよく分かってる(笑)
次に手に取ったのは、夏樹静子さん。この方のはサラッと読めて、
赤川さん同様、頭で事件整理しながら、自分なりに事件解きつつ
読み進められるので、この方の読み始めてからは、途中挫折せずで
読んでられてます。…でも冊数少なめなので読み終わったら今度は誰にしましょう?
にしても、作家変われば、やっぱり文章表現とか、よく使われる単語とかが
違うもんなんですね。当然のことなのかもしれませんが、ちょっと意外。
赤川さんではしょっちゅう出てきた表現や単語が、夏樹さんだと、
殆どと言って言い程、見かけないので。音楽聴きながら、大人しく
事件解いてるかと思えば、そんなトコ考えながら読んでる忙しい奴です(笑)
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