今日、大学の最寄り駅から大学へ向かってた時、
どういうわけか、昨日のコナンのオリジ部分の展開を過去シーンと照らし合わせて
唸っていたら、いつの間にか教室に着いていたという意識のない朝の始まり(笑)
で、帰宅後。結託4章も何とか仕上がったので長編小説の編集開始。
そして現在。古いデータファイルから、小説本文のデータだけ
新しいデータファイルへコピーしたところで手が止まっております。
パラパラと読んだ時点で、おでこに手を当ててキーッ!と叫びながら頭振ってます。
そうだった…。あの頃はまだ若かったから、事の運びが強引過ぎるんだ。
うわーお…。これを編集するにしたら、新しいエピソードくっ付けないと、
コナン含め警察関係者が間抜けになってしまう。というか、修正の時点で、
いちいち細々と通して読めるわけがない!こりゃ随時編集・確認作業になりそう。
と、部屋に誰もいないのを良いことに呟きまくってます。
編集してるのは偽り。恐らく今の小説ページデザインに変更された時、
撤去してるみたいなので、ご存じない方もいるかもしれません。
どうも初めて書いた推理物らしいので、さすがに見るに耐えないと判断
されて物静かに今まで潜んでいたんでしょう。とりあえず今回は復活させます。
正直、推理物の1作目は屋敷内と迷ったのですが、屋敷内の途中から
あとがきが追加されてるところを見て、偽りの方が古い可能性が強いだろうと。
そして恐らく製作年は2001年。……いや、まったく。時代感じて仕方ありません。
どういうわけか、昨日のコナンのオリジ部分の展開を過去シーンと照らし合わせて
唸っていたら、いつの間にか教室に着いていたという意識のない朝の始まり(笑)
で、帰宅後。結託4章も何とか仕上がったので長編小説の編集開始。
そして現在。古いデータファイルから、小説本文のデータだけ
新しいデータファイルへコピーしたところで手が止まっております。
パラパラと読んだ時点で、おでこに手を当ててキーッ!と叫びながら頭振ってます。
そうだった…。あの頃はまだ若かったから、事の運びが強引過ぎるんだ。
うわーお…。これを編集するにしたら、新しいエピソードくっ付けないと、
コナン含め警察関係者が間抜けになってしまう。というか、修正の時点で、
いちいち細々と通して読めるわけがない!こりゃ随時編集・確認作業になりそう。
と、部屋に誰もいないのを良いことに呟きまくってます。
編集してるのは偽り。恐らく今の小説ページデザインに変更された時、
撤去してるみたいなので、ご存じない方もいるかもしれません。
どうも初めて書いた推理物らしいので、さすがに見るに耐えないと判断
されて物静かに今まで潜んでいたんでしょう。とりあえず今回は復活させます。
正直、推理物の1作目は屋敷内と迷ったのですが、屋敷内の途中から
あとがきが追加されてるところを見て、偽りの方が古い可能性が強いだろうと。
そして恐らく製作年は2001年。……いや、まったく。時代感じて仕方ありません。
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