とりあえず、せっかくなのでブログトップ画像を変えてみた。
一応、元データから加工まで、全部自前で頑張ってる。
こだわりすぎて、加工に30分以上かかったとかないよ!
ついでに。
探せば出てくるもので、ホームステイ時代の
デジカメデータが出てきたので、
今回の放送分、関連写真でも載せてみる。
サイト掲載分よりは少しは大きいはず。
元々、イギリス行くために初めてデジカメ買ってもらったので、
自分の意思で写真撮り始めた原点でもあるイギリス。
まあ、10年以上前のデジカメなので、今はもう使ってないけど。
何せメモリーカードが、SDでなく、SmartMedia時代だ。
何か、実に見づらい写真ばっかりで、
すぐに行ける場所なら、色々撮り直しに行きたくなるデータ達でした。
……でも今行くと、これまで以上に撮影枚数多いんだろうなぁ…。
一応、元データから加工まで、全部自前で頑張ってる。
こだわりすぎて、加工に30分以上かかったとかないよ!
ついでに。
探せば出てくるもので、ホームステイ時代の
デジカメデータが出てきたので、
今回の放送分、関連写真でも載せてみる。
サイト掲載分よりは少しは大きいはず。
元々、イギリス行くために初めてデジカメ買ってもらったので、
自分の意思で写真撮り始めた原点でもあるイギリス。
まあ、10年以上前のデジカメなので、今はもう使ってないけど。
何せメモリーカードが、SDでなく、SmartMedia時代だ。
何か、実に見づらい写真ばっかりで、
すぐに行ける場所なら、色々撮り直しに行きたくなるデータ達でした。
……でも今行くと、これまで以上に撮影枚数多いんだろうなぁ…。
今回、ロンドン編アニメ化に当たって、
一番気になってたのは、
メインストーリーは、日本語か英語か、
というところでした。
個人的には、多分、日本語置き換えだろうな、
と思ってたので、まさかの英語そのままなことに、
かなりテンションが上がったと言う。
本放送時、周囲がバタバタしてて、実はよく聞こえなかったので、
今日仕事から帰宅後、一人だったのを良いことに2回目観賞。
ホラ。ニューヨーク編も、二元ミステリーも、
原作部分の英語が効いてくるシーンなのに、
両方共日本語に置き換えられてたじゃないですか。
あれがちょっと気に食わなかったものの、
過去2回そうなので、今回も日本語…。イギリスなのにな…。
と思ってたところで、冒頭から英語喋ってくれたので、
よっしゃ!来たァ!と、思わずガッツポーズした。
しかも、発音とか何かネイティブっぽいよ!
よし!ここは頑張ってリスニングタイムだ!と意気込んださ。
スピーキングに関しては、もう多少の自信すらありませんが、
リスニングは、まだちょっとは自信ある。
聞き取れた単語の意味さえ分かれば。
-------------------------------------------------------------
喫茶ポアロでの家族団欒。
落としたイチゴがきっかけで、
とある外国人のおばさんと知り合うコナン達。
おっちゃんが探偵と聞き、
ミステリー好きだから、話を聞きたいけど、
飛行機の時間あるから、今度是非ロンドンに招待したいと。
早口の英語で、よく聞き取れなかったらしい蘭姉ちゃん。
代わりに、自重しないコナンが勝手に承諾。
ダイアナさんの英語は本場の人なので、あえて触れない。
ここのシーンで、個人的に好きだったのが、
「Wow!! That's great!!」 「Sure! All right! Thank you Ma'am!!」
の2フレーズが何か凄く好きだ。……みなみさん、上手くて良いな…。
……しかし。
コナンが行くと言った後のダイアナさんの「来てくれるのね」が、
どうしても「You except!」にしか聞こえないものの、意味通じず、
excellentだとアクセント違うし、extentは意味が違いそう。
実際何て言ってるのか、地味に気になって仕方ない。
----------------------------------------------------------
阿笠邸。
ロンドンへ行くことになった報告に来たコナン。
浮かれすぎてるコナンを、楽しそうに眺める博士。
ハイドパークかぁ…。行ったなー、ハイドパーク…。
杯戸町の原点来たー!とかテンション上がってたよな。
テムズ河とかにもテンション上がったりしたよな。
でも写真撮ってきてないんだよな。バカだよな、私…。
色んな意味で幅広くバカだよなぁ……。
「くーっ!行きたい所が多すぎて困っちまうぜ!」
「でも、あなた大丈夫なの?パスポート」
「……あ!――あーっ!!すっかり忘れてた!」
「あのねぇ!江戸川コナンは工藤新一が幼児化した姿!
実際にいてはならない人間なのよ?
そんな人が、ホイホイ海外に旅行できるわけないでしょ!?」
「そ、そりゃそうだけど……。
なあ博士!何とかならねーか!?パスポートを偽造するとかよ!」
「バカ言え!犯罪じゃぞ!」
「くっそー!せっかくホームズの聖地に行けるのにお留守番かよ!?
そんなのありか!?くそー……!」
色々言いたいことあるけど、とりあえず……聖地言うな。
個人的には、ここのコナン大好きです。
ロンドン、ホームズのことで頭いっぱいになって、
肝心なところ忘れてて、堂々と犯罪行為しようと言い出すとか。
パスポート偽造とか、さすがコナン!な発想だ。(褒めてない)
後、「そんなのありか!?くそー……!」
の部分の言い方が、ホントに悔しそうで、おかしくてならない。
というか、新一時代に連れてってやれよ、優作。
自分もホームズ好きなら、息子と一緒に楽しんで来りゃ良いじゃん。
-----------------------------------------------------------
パスポート申請することも、偽造することも出来ず、
それならば、と哀の提案&条件付で、
解毒剤でもって入国審査の時だけ、新一になることに。
新一になっても若干浮かれ気味な新一…いや、コナン。……あれ?
原作じゃそんなに思わなかったのに、
アニメの新一のグラサンは、ちょっと似合わないかもしれない。
ついでに、博士は全部が思いっきり似合ってない気がする。
……しかし新一。OP時点でそうですが、服がピンクって……。
ヒースロー空港到着後、後から来ると言っていた、
コナンと博士を待つ蘭と小五郎。
到着ゲートで2人待ってたのに、姿見えない上、
いつの間にか自分達の横にいたコナン達にびっくり。そりゃそうだ。
(なかなか薬の効果が切れねーから、
30分もトイレにこもっちまったぜ……)
……気楽な奴だ。
というか、そんなにホイホイ新一に戻ってたら、
いつからかのキッドのように、有難みなくなるよ、新一。
まあ、ホームズ絡むと見境ない人間なのはよく分かってるので、
正体どうのこうの言うより、ロンドン行きたいのは分かるけど。
-----------------------------------------------------------------
ダイアナさんとの食事まで時間あるから、
ロンドン観光でもしよう、ということでやってきたのは、
コナンのリクエストでシャーロックホームズ博物館。
「さすがシャーロックホームズミュージアム!
すっげー!!!」
「すっげー!」の言い方が、相変わらずホントに感動してるようで、
みなみさん大好きだ。やっぱりプロって凄いな。
で、「Can I take this sheat?」の和訳が『座ってもいーい?』
なことが、密かにツボだ。良いな、この字幕。
ついでに、「Of course!」と言ったおっちゃんの声が渋くて好きだ。
そして、椅子に座ってはしゃぎまくるコナン。
小さく叫び声上げるコナンが実に可愛らしい。
子供だからこそ許せる行動だから、
頼むから新一に置き換えないで、蘭姉ちゃん。
このロンドン編、実はコナンどうこうと言うより、
「ロンドン!ロンドーン!!」な感じでした。
……いや、コナンももちろん楽しみでしたが。
京都は癒しスポットとして大好きで、
奈良は元々生まれ故郷(育ちもですが)。
そして、勝手に第二の故郷と言ってるのが
イギリスな程度には、イギリス大好きな奴です。
そんな人間が、今日からのロンドン編を、
浮かれずに見ろという方が無茶な話だ。
ということで、コナンのあまりにもの浮かれように、
ツッコミ入れられるわけがない。
……というか、コナンの反応が逐一、
当時の自分のテンションに似てて、何とも言えないんだ。
ああ、多分、傍から見たらこんな感じだったんだろうなぁ…
と思うと、コナンのこと何も言えなくて辛い。
================================
ということで、まさかの2分割感想。前編終了。
…映画感想終わってない状態で、これはないよな。
一番気になってたのは、
メインストーリーは、日本語か英語か、
というところでした。
個人的には、多分、日本語置き換えだろうな、
と思ってたので、まさかの英語そのままなことに、
かなりテンションが上がったと言う。
本放送時、周囲がバタバタしてて、実はよく聞こえなかったので、
今日仕事から帰宅後、一人だったのを良いことに2回目観賞。
ホラ。ニューヨーク編も、二元ミステリーも、
原作部分の英語が効いてくるシーンなのに、
両方共日本語に置き換えられてたじゃないですか。
あれがちょっと気に食わなかったものの、
過去2回そうなので、今回も日本語…。イギリスなのにな…。
と思ってたところで、冒頭から英語喋ってくれたので、
よっしゃ!来たァ!と、思わずガッツポーズした。
しかも、発音とか何かネイティブっぽいよ!
よし!ここは頑張ってリスニングタイムだ!と意気込んださ。
スピーキングに関しては、もう多少の自信すらありませんが、
リスニングは、まだちょっとは自信ある。
聞き取れた単語の意味さえ分かれば。
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喫茶ポアロでの家族団欒。
落としたイチゴがきっかけで、
とある外国人のおばさんと知り合うコナン達。
おっちゃんが探偵と聞き、
ミステリー好きだから、話を聞きたいけど、
飛行機の時間あるから、今度是非ロンドンに招待したいと。
早口の英語で、よく聞き取れなかったらしい蘭姉ちゃん。
代わりに、自重しないコナンが勝手に承諾。
ダイアナさんの英語は本場の人なので、あえて触れない。
ここのシーンで、個人的に好きだったのが、
「Wow!! That's great!!」 「Sure! All right! Thank you Ma'am!!」
の2フレーズが何か凄く好きだ。……みなみさん、上手くて良いな…。
……しかし。
コナンが行くと言った後のダイアナさんの「来てくれるのね」が、
どうしても「You except!」にしか聞こえないものの、意味通じず、
excellentだとアクセント違うし、extentは意味が違いそう。
実際何て言ってるのか、地味に気になって仕方ない。
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阿笠邸。
ロンドンへ行くことになった報告に来たコナン。
浮かれすぎてるコナンを、楽しそうに眺める博士。
ハイドパークかぁ…。行ったなー、ハイドパーク…。
杯戸町の原点来たー!とかテンション上がってたよな。
テムズ河とかにもテンション上がったりしたよな。
でも写真撮ってきてないんだよな。バカだよな、私…。
色んな意味で幅広くバカだよなぁ……。
「くーっ!行きたい所が多すぎて困っちまうぜ!」
「でも、あなた大丈夫なの?パスポート」
「……あ!――あーっ!!すっかり忘れてた!」
「あのねぇ!江戸川コナンは工藤新一が幼児化した姿!
実際にいてはならない人間なのよ?
そんな人が、ホイホイ海外に旅行できるわけないでしょ!?」
「そ、そりゃそうだけど……。
なあ博士!何とかならねーか!?パスポートを偽造するとかよ!」
「バカ言え!犯罪じゃぞ!」
「くっそー!せっかくホームズの聖地に行けるのにお留守番かよ!?
そんなのありか!?くそー……!」
色々言いたいことあるけど、とりあえず……聖地言うな。
個人的には、ここのコナン大好きです。
ロンドン、ホームズのことで頭いっぱいになって、
肝心なところ忘れてて、堂々と犯罪行為しようと言い出すとか。
パスポート偽造とか、さすがコナン!な発想だ。(褒めてない)
後、「そんなのありか!?くそー……!」
の部分の言い方が、ホントに悔しそうで、おかしくてならない。
というか、新一時代に連れてってやれよ、優作。
自分もホームズ好きなら、息子と一緒に楽しんで来りゃ良いじゃん。
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パスポート申請することも、偽造することも出来ず、
それならば、と哀の提案&条件付で、
解毒剤でもって入国審査の時だけ、新一になることに。
新一になっても若干浮かれ気味な新一…いや、コナン。……あれ?
原作じゃそんなに思わなかったのに、
アニメの新一のグラサンは、ちょっと似合わないかもしれない。
ついでに、博士は全部が思いっきり似合ってない気がする。
……しかし新一。OP時点でそうですが、服がピンクって……。
ヒースロー空港到着後、後から来ると言っていた、
コナンと博士を待つ蘭と小五郎。
到着ゲートで2人待ってたのに、姿見えない上、
いつの間にか自分達の横にいたコナン達にびっくり。そりゃそうだ。
(なかなか薬の効果が切れねーから、
30分もトイレにこもっちまったぜ……)
……気楽な奴だ。
というか、そんなにホイホイ新一に戻ってたら、
いつからかのキッドのように、有難みなくなるよ、新一。
まあ、ホームズ絡むと見境ない人間なのはよく分かってるので、
正体どうのこうの言うより、ロンドン行きたいのは分かるけど。
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ダイアナさんとの食事まで時間あるから、
ロンドン観光でもしよう、ということでやってきたのは、
コナンのリクエストでシャーロックホームズ博物館。
「さすがシャーロックホームズミュージアム!
すっげー!!!」
「すっげー!」の言い方が、相変わらずホントに感動してるようで、
みなみさん大好きだ。やっぱりプロって凄いな。
で、「Can I take this sheat?」の和訳が『座ってもいーい?』
なことが、密かにツボだ。良いな、この字幕。
ついでに、「Of course!」と言ったおっちゃんの声が渋くて好きだ。
そして、椅子に座ってはしゃぎまくるコナン。
小さく叫び声上げるコナンが実に可愛らしい。
子供だからこそ許せる行動だから、
頼むから新一に置き換えないで、蘭姉ちゃん。
このロンドン編、実はコナンどうこうと言うより、
「ロンドン!ロンドーン!!」な感じでした。
……いや、コナンももちろん楽しみでしたが。
京都は癒しスポットとして大好きで、
奈良は元々生まれ故郷(育ちもですが)。
そして、勝手に第二の故郷と言ってるのが
イギリスな程度には、イギリス大好きな奴です。
そんな人間が、今日からのロンドン編を、
浮かれずに見ろという方が無茶な話だ。
ということで、コナンのあまりにもの浮かれように、
ツッコミ入れられるわけがない。
……というか、コナンの反応が逐一、
当時の自分のテンションに似てて、何とも言えないんだ。
ああ、多分、傍から見たらこんな感じだったんだろうなぁ…
と思うと、コナンのこと何も言えなくて辛い。
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ということで、まさかの2分割感想。前編終了。
…映画感想終わってない状態で、これはないよな。
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