分岐またしても。

昨日の晩、サイト更新だけしておきました。今日の帰宅が早ければ今日、無理なら明日辺りにレス関係しようと思います。色々待たせすぎで申し訳ありません…orz 前の更新日が8/17だったことに少々驚きました。

そうそう。
データを誤って消去したというリク小説の3章目ですが、書き直し物が原案の影すらないのに笑けます。ゴソッとシーンかっ飛ばしたのもあるんですが、それにしたって変わりすぎだ。……間延び感は薄くなったと思うことにします。

そして結託。
因みに現トップの英語は「求めない結託」のタイトル英語に直しただけです。いや一応便宜上隠してる手前、大っぴらにタイトル書くのもどうかと思ったので。簡単な英語なので調べりゃすぐ分かりますけどね。良いんだ、見栄え的にもそっちの方が…(笑)

でさ。この前ブログだったか結託ページだったかの検索キーワードで「探偵＆怪盗 5」というものがありました。ちょっと嬉しくなった瞬間です。既にやふーとかの検索サイトで小説タイトル検索かけたら引っかかりますからね。以前「探怪シリーズ5」で検索されてたのは非常に嬉しかったv ただ探怪に関しては個人的略称なので小説本編は引っかかってきません。それがネックかな。

次章については詳細は未定。何かしら二人の間に会話は設けるつもりですが、その際に快斗の鋭さ描こうかを考え中。書くにしてももう少し後でも良いんですが、書く場合コナンが非常にふてくされるんですね。個人的にそんなコナン書くのは好きなんですが、入れると見ようによればダチ物っぽくなりがちなのでどうしようかと。

でも、気付いた時点で言わないのが快斗と平次の違いかもしれない。相手の気持ちも汲んであえて気付かないフリするのが快斗で、相手気遣うからこそ気付いたら言うのが平次な気がする。この二人とコナン絡ませる時はあまり違いを持たせて書いてるつもりはないです。どちらにせよ、基本この二人に関しては冷めた対応しますからね。そんなコナンが好きさ～(笑) なので相手方に変化見せます。今回は多分そこ。

でもコナンとしたら一番癪に障るのは快斗パターンですよね。気付いてるくせに言わない。その理由が自分気遣ってだと「ふざけんな」ですよね。宿敵故に余計。快斗は無頓着そうで、平次は直球型のが好みそう。ホント素直じゃないと思います、この名探偵(笑)

ああ、うん。それでさ、別に気遣う云々は構わないんだ。
馴れ合わせたくはないわけです。領域的には宿敵以上友情未満が好きなんです。…むしろ宿敵以上すら多少なりと違和感あります。 その快斗の鋭さ書く場合はどこか友情寄りなんですね。…私の制限キツすぎるせいかもしれませんが。なので入れるか迷い中。気付かなかった場合も気付かなかったで考えてます。…まあどっちもどっちなんですけどね。

気付いてる場合は、ふざけとからかい混じりに大丈夫かと訊くパターン。後で気付く場合は、そんな状態で動くんじゃねぇとか怒鳴るパターン。……あれ？つーかむしろ気付いてる版の方が違和感なくないか？ 読み手的にはどちらがお好みですか？