忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Diary
[1703]  [1702]  [1701]  [1700]  [1699]  [1698]  [1697]  [1696]  [1695]  [1694]  [1693
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

◎根本的に怖いもの・苦手なもの・近づきたくないもの
  ◆虫
  ◇ホラー系
  ◆絶叫系

◎一般に好まれそうにないけど、案外好きなもの
  ◆高い所、狭い所
  ◇暗い所(夜とか停電とか)
  ◆雷とか稲妻とか

『好きなもの』に関しては、
性別的には面白くない女だろうな、と昔から思ってならない(笑)
むしろ、好きどころか『大好き』な部類に入る程。
ただ、その分『嫌いなもの』に関しては相当大嫌いです。

そんな中。
昨日の晩、そろそろ寝ようかと自室に戻り、
目に付いた小説手に取って、ベッドに寝転がりながら、
パラパラとページ捲りつつ、就寝前読書。

ふと足に違和感を覚えたため、ムクッと起き上がり足を見る。
……特に何もない。
気のせいか、と再び寝転がり、続きを読み進めていったところ、
足の甲がやけにかゆくなって来たことに気付いた自分自身。

再度足の甲に目を向けると、プクッと膨らんでいる一部分。
さらに、もう一方の足も確かめてみると、足の中央端辺りも同現象。
――蚊かよ!!
と、思わず自室で叫び声上げた後、噛まれた足を黙視。
……噛むのは勝手ですが、2箇所も噛むならせめてその前に何か言えよ。

ザッと見たところ、蚊が何処にいるか分からなかったので、
とりあえず殺虫剤撒いて、部屋のドアを開け、
そこに通じる廊下のライトを点け、蚊の誘導作戦開始。
……え?蚊くらい殺せ?虫には近づきたくないって言ったじゃん?

大体10分位、自分は別な場所に避難しつつ、ム●を足に塗る。
その後部屋に戻り、しばらく一定の場所で待機。
しかし、蚊の羽音は聞こえてこなかったので、寝ることに。

――が!

横になってしばらく。
耳元で、蚊の羽音が聞こえた――気がした。
そのため、色々考えるのが面倒になり、音楽プレイヤーにイヤホン繋げ、
耳にイヤホン突っ込み、音楽再生開始!名付けて――

『音楽再生音で、蚊の羽音を掻き消してしまえ!計画』

これでも、私の中での定番対処法(笑)
酷い時で、靴下+手袋+布団引っかぶり+窓完全クローズ、
という、真夏にはうっとおし過ぎる、完全防備計画パターンすらある。
だって、羽音嫌じゃん?痒すぎたら気になって寝れないじゃん?
それなるくらいなら、ちょっとくらい寝苦しくても我慢するさ。

ただ、それ以前に2箇所噛まれてたため、
足先が非常に痒く、ちょっとした物音すら蚊の音に聞こえる始末。
……そんなこんなで、なかなか寝付けなく、
結局ゆっくり寝れだしたのは、外が薄っすら明るくなってきてからという…。

蚊もさ。
噛まれた後が痒くならなかったり、羽音が不快じゃなかったら、
血くらい、いくらでも吸わせてあげるのに…。

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
Copyright © Diary All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]