気付いたのが、昨日のコナン終了後だったので、
思っていたほどダメージは少なかったのですが、
2月からの第一志望だった書店、二次で落っこちました…orz
…まあ、良いさ。初めて一次受かったのを喜ぶことにしよう。
12人中5人に残っただけでも、名誉あることと思おうよ。
…にしても、結果的には個人面接で通った経験がない。
何?そんなに人が悪いですか。…良いさ。高校時代までは
嫌ほど人間否定されて来たから、今更ショックもない。
何せ、その為に人間不信・対人恐怖症になったくらいだし。
まあ、それもそれでどうかと思いますが。
とりあえず、悔しいとかそういう面は、慣れて意外にタフですが、
内定貰えない気がして、不安が日に日に増してる感じです。
で。それでもやっぱり第一志望だったので、哀しくはあるわけで。
ただ、頭にふっと浮かんだ、無邪気なちび快斗に耽ってると、
癒される自分も、それはそれでまたどうかとは思う(笑)
後は竹井さん。私にとって、この方の声自体が癒しなので、
普段と変わらない日常生活過ごしてると、立ち直りは早い人。
1ヶ月以上、MDからもPCからも、流す曲が同じで飽きないのがその証拠。
思っていたほどダメージは少なかったのですが、
2月からの第一志望だった書店、二次で落っこちました…orz
…まあ、良いさ。初めて一次受かったのを喜ぶことにしよう。
12人中5人に残っただけでも、名誉あることと思おうよ。
…にしても、結果的には個人面接で通った経験がない。
何?そんなに人が悪いですか。…良いさ。高校時代までは
嫌ほど人間否定されて来たから、今更ショックもない。
何せ、その為に人間不信・対人恐怖症になったくらいだし。
まあ、それもそれでどうかと思いますが。
とりあえず、悔しいとかそういう面は、慣れて意外にタフですが、
内定貰えない気がして、不安が日に日に増してる感じです。
で。それでもやっぱり第一志望だったので、哀しくはあるわけで。
ただ、頭にふっと浮かんだ、無邪気なちび快斗に耽ってると、
癒される自分も、それはそれでまたどうかとは思う(笑)
後は竹井さん。私にとって、この方の声自体が癒しなので、
普段と変わらない日常生活過ごしてると、立ち直りは早い人。
1ヶ月以上、MDからもPCからも、流す曲が同じで飽きないのがその証拠。
後編の前半編は、いつかの花鳥風月話ほどじゃありませんが、
ポツポツ削られていましたね。時間の関係上仕方ないとは言え、
ちび達の可愛いところ(特に蘭)が、一部見れなくて残念。
「町役場だーっ!」の、ドアップ蘭とか、
「「学校だ!」」の、コナンじゃ見れない、無邪気な新一とか。
…や、っていうか。閑古鳥のところ、アニメ派の人にとっては
『え?』となるような展開の早さだったと思うんですが…?
ただ、それ以上に個人的に削られてほしくなかったのが
「さては、また有希ちゃんとこのボウズにたぶらかされて…」
の小五郎。 ここ!ここ必要じゃない?
快斗と中森警部と違って、娘と仲良い幼馴染に対して、
良い感情抱いてないのが小五郎らしくて好きなのに!
…まあ、ついでに言うと、オリジで付け足された、
部下の一人が手を挙げて、バックしてくるパトカーは好きだった(笑)
話戻して、工藤家の玄関先。
この二人出てくる度に思いますが、あんな両親欲しい!
自由奔放に育てておきながら、いい加減な息子に育たず、
事件関連場所に首突っ込もうがお構いなし。
それでいて、いつまで経っても新婚同然に仲が宜しい夫婦。
長いこと離れていても、親子は親子で変わりなく。理想だよなー…。
ただ。今回、工藤家に関しては衝撃的な点が二つ。
…工藤邸の屋根って紫でしたっけ?赤っぽかった気がするのですが。
…あれはサツキとメイの家の勘違い?
もう一つは、優作。紅茶かコーヒー飲みながら、訪問客出迎えるか?
というのもありますが、何と言っても服。何ですか!?あのピンクか紫色のは!
あまりにも、予想外の色に吹き出してしまったよ。
そして、英理の「お陰で宝石は守れました」の伝言。
で。ここは視聴者に配慮したと思われる有希子のセリフ。
「ああ。優作が追っ払った、あの怪盗何とかっていう事件ね」
おうっ!と不意打ちに心で悲鳴。
先週の不意打ち盗一さんで免疫がついていた私は、
きっと今回、優作の回想か何かで盗一さんが出てくるに違いない!
と踏んでいれば、期待を裏切らないで出てきてくれたよ、盗一さん!
でも何にびっくりしたって、飛んだ初代に驚いたよ。
『へー。ハンググライダーって、最初からあったんだ』と。
あれ、快斗も二代目キッド始めて、しばらくしてから出てきてたので、
ハンググライダーは快斗の時から始めたと思ってたので。
何せ、快斗も最初はバルーンで逃げてたりしてましたし。
…あ。それとも、アニメコナンのオリジ付け加えは、
本家とは無関係を前提にした処理なんでしょうかね…?
ただ、それ思うと、ハンググライダー出るより先に出てた、ミニスケボーっぽいやつ。
あれは二代目から始まったやつなんでしょうかね?
あー…でも、盗一さんがあれに乗って「ヘイッ♪」とかやってたら、
ちょっとしたカルチャーショックに陥るかもしれない(笑)
まじ快で、何処からが二代目オリジナルなのかとか、結構知りたいかも。
青山先生ー!そろそろ、本誌公開から半年近く経って来て、
軽く禁断症状出てるんですが、今年の暮れとかまじ快見れません…か?
お。話がずれた。
優作の回想で、逃げた初代キッドを、窓から見てる優作と目暮警部。
そのシチュエーションが、息子世代に比べて、
鮮やかで綺麗で素敵だったのですが、(優作が潔いというか、清々しいというか)
何故、隣が中森警部じゃなく、捜査一課の目暮警部…?
初代キッドと、優作が関わりあったということなら、優作と中森警部が
どんなやり取りしてたのか、とか色々興味はあるのですが。
でもそうなんだよ。
端的に言うと、親世代の初代対決は、全てにおいてスマートな気がする。
息子世代の二代目対決は、スマートというより、凶悪?特に探偵側(笑)
初代二人は、融通利くタイプで、また冗談も通じるタイプ。
が、二代目は怪盗側は同タイプだとしても、探偵側が根っからの真面目ゆえ
雰囲気が常にピリピリして、互いに容赦ない戦い方をしてる気がします。
回想シーンとして加えられた場面を見て、何となくそんなことを思いました。
ポツポツ削られていましたね。時間の関係上仕方ないとは言え、
ちび達の可愛いところ(特に蘭)が、一部見れなくて残念。
「町役場だーっ!」の、ドアップ蘭とか、
「「学校だ!」」の、コナンじゃ見れない、無邪気な新一とか。
…や、っていうか。閑古鳥のところ、アニメ派の人にとっては
『え?』となるような展開の早さだったと思うんですが…?
ただ、それ以上に個人的に削られてほしくなかったのが
「さては、また有希ちゃんとこのボウズにたぶらかされて…」
の小五郎。 ここ!ここ必要じゃない?
快斗と中森警部と違って、娘と仲良い幼馴染に対して、
良い感情抱いてないのが小五郎らしくて好きなのに!
…まあ、ついでに言うと、オリジで付け足された、
部下の一人が手を挙げて、バックしてくるパトカーは好きだった(笑)
話戻して、工藤家の玄関先。
この二人出てくる度に思いますが、あんな両親欲しい!
自由奔放に育てておきながら、いい加減な息子に育たず、
事件関連場所に首突っ込もうがお構いなし。
それでいて、いつまで経っても新婚同然に仲が宜しい夫婦。
長いこと離れていても、親子は親子で変わりなく。理想だよなー…。
ただ。今回、工藤家に関しては衝撃的な点が二つ。
…工藤邸の屋根って紫でしたっけ?赤っぽかった気がするのですが。
…あれはサツキとメイの家の勘違い?
もう一つは、優作。紅茶かコーヒー飲みながら、訪問客出迎えるか?
というのもありますが、何と言っても服。何ですか!?あのピンクか紫色のは!
あまりにも、予想外の色に吹き出してしまったよ。
そして、英理の「お陰で宝石は守れました」の伝言。
で。ここは視聴者に配慮したと思われる有希子のセリフ。
「ああ。優作が追っ払った、あの怪盗何とかっていう事件ね」
おうっ!と不意打ちに心で悲鳴。
先週の不意打ち盗一さんで免疫がついていた私は、
きっと今回、優作の回想か何かで盗一さんが出てくるに違いない!
と踏んでいれば、期待を裏切らないで出てきてくれたよ、盗一さん!
でも何にびっくりしたって、飛んだ初代に驚いたよ。
『へー。ハンググライダーって、最初からあったんだ』と。
あれ、快斗も二代目キッド始めて、しばらくしてから出てきてたので、
ハンググライダーは快斗の時から始めたと思ってたので。
何せ、快斗も最初はバルーンで逃げてたりしてましたし。
…あ。それとも、アニメコナンのオリジ付け加えは、
本家とは無関係を前提にした処理なんでしょうかね…?
ただ、それ思うと、ハンググライダー出るより先に出てた、ミニスケボーっぽいやつ。
あれは二代目から始まったやつなんでしょうかね?
あー…でも、盗一さんがあれに乗って「ヘイッ♪」とかやってたら、
ちょっとしたカルチャーショックに陥るかもしれない(笑)
まじ快で、何処からが二代目オリジナルなのかとか、結構知りたいかも。
青山先生ー!そろそろ、本誌公開から半年近く経って来て、
軽く禁断症状出てるんですが、今年の暮れとかまじ快見れません…か?
お。話がずれた。
優作の回想で、逃げた初代キッドを、窓から見てる優作と目暮警部。
そのシチュエーションが、息子世代に比べて、
鮮やかで綺麗で素敵だったのですが、(優作が潔いというか、清々しいというか)
何故、隣が中森警部じゃなく、捜査一課の目暮警部…?
初代キッドと、優作が関わりあったということなら、優作と中森警部が
どんなやり取りしてたのか、とか色々興味はあるのですが。
でもそうなんだよ。
端的に言うと、親世代の初代対決は、全てにおいてスマートな気がする。
息子世代の二代目対決は、スマートというより、凶悪?特に探偵側(笑)
初代二人は、融通利くタイプで、また冗談も通じるタイプ。
が、二代目は怪盗側は同タイプだとしても、探偵側が根っからの真面目ゆえ
雰囲気が常にピリピリして、互いに容赦ない戦い方をしてる気がします。
回想シーンとして加えられた場面を見て、何となくそんなことを思いました。
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