いつも拍手パチパチ有り難う御座いますｖ
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別に特別気にしてたわけでもないんですが、
明日放送の、地上波まじ快を見る夢を見た。
何か、ところどころ新規シーン（何故か作画はコナン仕様）が追加され、
CSで見たのとは出来上がりが違ってて、
「えー…」ってなってた自分がいた(笑)
後、初っ端はCS通りかと思いきや、
途中でOP入っきて、「あ！違ってる！」とも思ってた。
EDがあったか、それともCSのままだったかは覚えてないけど、
個人的にEDはCSのままが良いかな。
最悪、画像差し替えでも良いから、曲はあのままが良いな。
実際のところ、CS（本家ver）と全く同じなのか、多少異なるのか、
それが個人的には一番気になってるところです。
既に2回見てる状態なので新鮮さはないくせに、
このワクワク感は一体何処から湧いてくるんだろうか。
冒頭、リマスター恒例プレイバック！ちっくなコナンがあって、
それ押しのけてキッド登場、とかいう新規カットとかないかな…？
と、ちょっと期待しつつ、CS版と地上波版の編集が違ってた場合、
DVDへダビングする際、2パターン落とすべきなのか、
本家オリジナルのCS版のみ落とすべきなのか迷うから、ちょっと困る。
というか、明日地上波でやった翌日にCSでもう一回再放送あるけど、
そんな団子編成にせず、飛び飛びで編成組んでくれたら良いのに…。
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別に特別気にしてたわけでもないんですが、
明日放送の、地上波まじ快を見る夢を見た。
何か、ところどころ新規シーン（何故か作画はコナン仕様）が追加され、
CSで見たのとは出来上がりが違ってて、
「えー…」ってなってた自分がいた(笑)
後、初っ端はCS通りかと思いきや、
途中でOP入っきて、「あ！違ってる！」とも思ってた。
EDがあったか、それともCSのままだったかは覚えてないけど、
個人的にEDはCSのままが良いかな。
最悪、画像差し替えでも良いから、曲はあのままが良いな。
実際のところ、CS（本家ver）と全く同じなのか、多少異なるのか、
それが個人的には一番気になってるところです。
既に2回見てる状態なので新鮮さはないくせに、
このワクワク感は一体何処から湧いてくるんだろうか。
冒頭、リマスター恒例プレイバック！ちっくなコナンがあって、
それ押しのけてキッド登場、とかいう新規カットとかないかな…？
と、ちょっと期待しつつ、CS版と地上波版の編集が違ってた場合、
DVDへダビングする際、2パターン落とすべきなのか、
本家オリジナルのCS版のみ落とすべきなのか迷うから、ちょっと困る。
というか、明日地上波でやった翌日にCSでもう一回再放送あるけど、
そんな団子編成にせず、飛び飛びで編成組んでくれたら良いのに…。
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セリフは相変わらずです。
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◆コナンと探偵団
「元太ーっ！！」
「コ、コナン君！？」
「オメーらこんな所にいたのか！」
「あ、いや……その！ここが立ち入り禁止の場所ってことは――！」
「そんなことより、元太！お前体は何ともねーのか！？
……大丈夫、みてーだな」
（発疹は出ていない……。まだ潜伏期間なのか？）
何をおいても元太の心配するコナンが……。
立入禁止の場所に入ってたことにより、コナンに怒られると判断したらしい3人。
コナンがやってきた時の反応が実に楽しかったです。
探偵団達に、船内へ細菌がまかれたことを知らせるコナン。
「お前らまさか喫煙室には入ってねーよな？」
「えっ！！？」
「入ったのか！？」
「ちょ、ちょっと覗いただけだよ！中には入ってねーって！」
（――何てこった！元太だけじゃなく、歩美や光彦まで……！）
あわわわ……！探偵団全滅かよ！
子供が喫煙室なんか覗くなよ！必要ないだろ！？
この時の回想で、元太だけが中覗いて匂いかいでただけだったので、
歩美と光彦はまだ大丈夫かも、と思ったものの元太……。
細菌まかれた喫煙室の匂いかぐなんて…。元太ーっ！！
と、映画観ながら泣き出しそうな思いでした。
……それを…それをあのオチは…！
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◆テロリスト侵入
その後、上の方で物音がして注意はそっちに。
「伏せろ！」と指示した後、コナンは音のした方へ。
益々ハイテク化が進む望遠機能。
カウントダウンから追加された機能は、その後視聴者への説明もなく、
勝手に機能が追加され、今やどんな機能が備わってるのかすら不明。
何かのスイッチを外したらしいことを確認。
それが何のためかを考えている時に、探偵団から話しかけられるコナン。
一瞬驚いた後、ジッとしてろって言っただろ？とたしなめるコナン。
そんな中、相手の目的が分かったコナンは行動開始しかけるも、
敵の方が一足早く、ヘリから飛び降りたテロリスト達が侵入開始。
「奥へ行け！」
と小声で指示を出し、梯子を上り、一旦その場で隠れるコナン達。
この時、歩美が来るのを待って、歩美を最初に上らせた元太と光彦。
「危険な時は女の子を優先的に」という行動が即座に出来る、
ということに、凄く感心したシーンです。だって子供だよ、この二人。
何気に、元太も光彦も頼れる男達なんですよね。
上る順番は、歩美→光彦→元太→コナンの順。
テロリスト達の動きが結構機敏だったので、
コナンが上る頃には、コナンの存在バレないかと、ヒヤヒヤしたものだ。
何とかギリギリで見つからずに済み、その場でテロリスト達をやり過ごす。
「おい、お前ら！今から爆弾を探してくれ。――どうだ？出来るか？」
「はい！頑張ります！」
「見つけるだけで良い。見つけたらオレに連絡しろ！絶対に触るんじゃねーぞ！
それと元太！もし、体調が少しでも悪くなったらバッジでオレに連絡するんだ！
良いか？絶対だぞ！？」
「お、おう」
ここのコナンが大好きすぎる(TДT)
その割に、セリフが随分曖昧なのは悔しいけど。
元太に何かあった場合、即座に自分が把握して何とかしないと、なコナンが…。
後、爆弾捜索指示を探偵団に出した時の、出来るかどうかの確認の言葉が、
非常に優しい口調で話してたのとかも、凄い印象的でした。
爆弾が設置されているであろう場所を探偵団達に教えてから、
その後姿を無言で見送るコナン。
（歩美と光彦は多分大丈夫だ。……だが元太は！
くそっ！今は何もないのを祈るしかない……！）
ここのセリフも大好きだ！
何ていうか、ここまで仲間を心配するコナンってあんまり見ないものの、
心の内では心配してるっていうのが伝わってくるタイプのキャラだと思ってる。
だからこそ、露骨にそれを表面に出して仲間心配するコナン、
というのに凄い感動したというのか、心に響いたというのか。
今回のコナンと探偵団の関係性というのか、
探偵団に対するコナンの行動が全体的に大好きです。
後々語りますが、テロリスト相手に啖呵切った理由も探偵団が理由なわけで。
何か今回のとことん探偵団心配したり、かばったりするコナンが大好きだｖ
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◆テロリスト登場
コナンと探偵団を除くメンバーは、食堂（かな？）に残って談話中。
そんな最中、発砲音と共にテロリストが登場。
大人しくしておけば殺しはしない、とよくある言い文句述べてから、
袋を取り出し、その中へ携帯を入れるように指示するテロリスト。
「私、持ってない！」
「チッ！」
哀、可愛ええっ！(*´▽｀)
博士の後ろに隠れて、怯えた様子を見せながら言った哀。
その言い方がやけに可愛くて、非常にツボにハマったシーン。
後からパンフ見たら、哀の紹介画像がまさかのそれだったので、
制作側にツボを分かられてる気がしてならなかった(笑)
一方の中森警部は、テロリストから携帯を渡され、
警視庁へ電話するように指示される。
要求は、服役中の仲間の解放か等々訊くも、
そんなんじゃないと答えるテロリスト。
過去に赤いシャムネコを逮捕しようとした際、
次郎吉さんが協力し、グループ壊滅に協力したということはある。
だからこそ、この飛行船に細菌ばら撒いたり、テロリストが来たのは分かる。
などなど、そんな会話がされてたわけですが、よく覚えてない…。
「じゃから人質にはワシがなろう。他の者は解放してやってくれんか？」
次郎吉さんカッケーッ！
まさか次郎吉さんの口からこんな言葉が聞ける日が来ようとは！
いや、次郎吉さんをなめてたとかそんなんでなくて、
脅されてどう、というシーンがあるとは思ってなかっただけです。
自分の叔父さんがこんな人だったら、自慢したくなるよ。
一方、喫煙室に行ったのは誰か、という話になり、
喫煙室に行った人物で、唯一発疹が出てなかったテレビ局のおっちゃん。
彼の左の掌と腕…だったかな？に発疹が出ており、驚く周囲のメンバー。
しかし、自分は感染者じゃないと言い張るおっちゃんに近づくテロリスト2名。
それを見て、今なら捕まえられると行動を起こしかける蘭と中森警部。
――が、他のテロリストに拳銃突きつけられ行動停止。
蘭もそうですが、今回はちょいちょい中森警部がカッコイイ。
キッド専任というだけあって、キッド相手にしてる中森警部はよく見るものの、
それ以外の犯人相手に行動する中森警部というのが非常に新鮮で、
非常に頼もしい警部に見えました。大好きです、警部(*´▽｀*)
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◆爆弾解除
「私、持ってない！」
の子供演技の直後、探偵バッジでコナンへ連絡入れる哀。
その態度の変わりようが凄すぎて、ちょっと可笑しかった。
テロリストの目的と要求を哀に訊ねたところ、
タイミング良く目的云々を話し出すテロリスト達。
哀は黙ってそのまま、バッジ越しにそれをコナンに聞かせる。
この手法が個人的には結構お気に入りだったりする。
テロリストの話が終わり、コナンは哀へ、スタッフの中に仲間がいるかも
と、危険性を述べた後、交信を終え、爆弾解除に勤しむことに。
一体何処にドライバーとナイフを隠し持ってた、コナン。
とツッコミ入れたくなるほど、スムーズに爆弾解除やり始めるコナン。
爆弾見つけたとしても、コード切るためのナイフないと無理だし、
そもそもカバー外すためにドライバーとか必要だったりするだろ、
と思ってたら、まさかの両方所持とか、聞いてないよ！
しかし……。
摩天楼→本庁爆弾魔事件と、爆弾と顔つき合わせるのは慣れてるのか、
爆弾見ても驚くことなく、冷静にかつ大胆にコード切ってく名探偵。
コード引っ張ってまとめてブチッは良いのかよ、おい。
摩天楼で「一つでも順番を間違うとお陀仏だぞ」とか言ってたくせに、
まとめて切って良いのかよ！設計図見てないくせに躊躇してないよ、この探偵！
爆弾目の前にあるくせに、呑気にテロリスト達の魂胆考えてるとか、
何かもう、色々好きにして！と言いたくなった。
探偵団達も爆弾を発見し、残った爆弾は1つのみ……。
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切るとこ微妙な気もしますが、随分長くなった気がするのでこの辺で。
…あれ？テロリストとコナンの会話まで行ってないよ？
明日は映画感想は休んで、まじ快感想を語りますーｖ
日曜の感想……浜辺部分まで語るとしたら、結構長くなりそうな気がする。
セリフは相変わらずです。
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◆コナンと探偵団
「元太ーっ！！」
「コ、コナン君！？」
「オメーらこんな所にいたのか！」
「あ、いや……その！ここが立ち入り禁止の場所ってことは――！」
「そんなことより、元太！お前体は何ともねーのか！？
……大丈夫、みてーだな」
（発疹は出ていない……。まだ潜伏期間なのか？）
何をおいても元太の心配するコナンが……。
立入禁止の場所に入ってたことにより、コナンに怒られると判断したらしい3人。
コナンがやってきた時の反応が実に楽しかったです。
探偵団達に、船内へ細菌がまかれたことを知らせるコナン。
「お前らまさか喫煙室には入ってねーよな？」
「えっ！！？」
「入ったのか！？」
「ちょ、ちょっと覗いただけだよ！中には入ってねーって！」
（――何てこった！元太だけじゃなく、歩美や光彦まで……！）
あわわわ……！探偵団全滅かよ！
子供が喫煙室なんか覗くなよ！必要ないだろ！？
この時の回想で、元太だけが中覗いて匂いかいでただけだったので、
歩美と光彦はまだ大丈夫かも、と思ったものの元太……。
細菌まかれた喫煙室の匂いかぐなんて…。元太ーっ！！
と、映画観ながら泣き出しそうな思いでした。
……それを…それをあのオチは…！
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◆テロリスト侵入
その後、上の方で物音がして注意はそっちに。
「伏せろ！」と指示した後、コナンは音のした方へ。
益々ハイテク化が進む望遠機能。
カウントダウンから追加された機能は、その後視聴者への説明もなく、
勝手に機能が追加され、今やどんな機能が備わってるのかすら不明。
何かのスイッチを外したらしいことを確認。
それが何のためかを考えている時に、探偵団から話しかけられるコナン。
一瞬驚いた後、ジッとしてろって言っただろ？とたしなめるコナン。
そんな中、相手の目的が分かったコナンは行動開始しかけるも、
敵の方が一足早く、ヘリから飛び降りたテロリスト達が侵入開始。
「奥へ行け！」
と小声で指示を出し、梯子を上り、一旦その場で隠れるコナン達。
この時、歩美が来るのを待って、歩美を最初に上らせた元太と光彦。
「危険な時は女の子を優先的に」という行動が即座に出来る、
ということに、凄く感心したシーンです。だって子供だよ、この二人。
何気に、元太も光彦も頼れる男達なんですよね。
上る順番は、歩美→光彦→元太→コナンの順。
テロリスト達の動きが結構機敏だったので、
コナンが上る頃には、コナンの存在バレないかと、ヒヤヒヤしたものだ。
何とかギリギリで見つからずに済み、その場でテロリスト達をやり過ごす。
「おい、お前ら！今から爆弾を探してくれ。――どうだ？出来るか？」
「はい！頑張ります！」
「見つけるだけで良い。見つけたらオレに連絡しろ！絶対に触るんじゃねーぞ！
それと元太！もし、体調が少しでも悪くなったらバッジでオレに連絡するんだ！
良いか？絶対だぞ！？」
「お、おう」
ここのコナンが大好きすぎる(TДT)
その割に、セリフが随分曖昧なのは悔しいけど。
元太に何かあった場合、即座に自分が把握して何とかしないと、なコナンが…。
後、爆弾捜索指示を探偵団に出した時の、出来るかどうかの確認の言葉が、
非常に優しい口調で話してたのとかも、凄い印象的でした。
爆弾が設置されているであろう場所を探偵団達に教えてから、
その後姿を無言で見送るコナン。
（歩美と光彦は多分大丈夫だ。……だが元太は！
くそっ！今は何もないのを祈るしかない……！）
ここのセリフも大好きだ！
何ていうか、ここまで仲間を心配するコナンってあんまり見ないものの、
心の内では心配してるっていうのが伝わってくるタイプのキャラだと思ってる。
だからこそ、露骨にそれを表面に出して仲間心配するコナン、
というのに凄い感動したというのか、心に響いたというのか。
今回のコナンと探偵団の関係性というのか、
探偵団に対するコナンの行動が全体的に大好きです。
後々語りますが、テロリスト相手に啖呵切った理由も探偵団が理由なわけで。
何か今回のとことん探偵団心配したり、かばったりするコナンが大好きだｖ
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◆テロリスト登場
コナンと探偵団を除くメンバーは、食堂（かな？）に残って談話中。
そんな最中、発砲音と共にテロリストが登場。
大人しくしておけば殺しはしない、とよくある言い文句述べてから、
袋を取り出し、その中へ携帯を入れるように指示するテロリスト。
「私、持ってない！」
「チッ！」
哀、可愛ええっ！(*´▽｀)
博士の後ろに隠れて、怯えた様子を見せながら言った哀。
その言い方がやけに可愛くて、非常にツボにハマったシーン。
後からパンフ見たら、哀の紹介画像がまさかのそれだったので、
制作側にツボを分かられてる気がしてならなかった(笑)
一方の中森警部は、テロリストから携帯を渡され、
警視庁へ電話するように指示される。
要求は、服役中の仲間の解放か等々訊くも、
そんなんじゃないと答えるテロリスト。
過去に赤いシャムネコを逮捕しようとした際、
次郎吉さんが協力し、グループ壊滅に協力したということはある。
だからこそ、この飛行船に細菌ばら撒いたり、テロリストが来たのは分かる。
などなど、そんな会話がされてたわけですが、よく覚えてない…。
「じゃから人質にはワシがなろう。他の者は解放してやってくれんか？」
次郎吉さんカッケーッ！
まさか次郎吉さんの口からこんな言葉が聞ける日が来ようとは！
いや、次郎吉さんをなめてたとかそんなんでなくて、
脅されてどう、というシーンがあるとは思ってなかっただけです。
自分の叔父さんがこんな人だったら、自慢したくなるよ。
一方、喫煙室に行ったのは誰か、という話になり、
喫煙室に行った人物で、唯一発疹が出てなかったテレビ局のおっちゃん。
彼の左の掌と腕…だったかな？に発疹が出ており、驚く周囲のメンバー。
しかし、自分は感染者じゃないと言い張るおっちゃんに近づくテロリスト2名。
それを見て、今なら捕まえられると行動を起こしかける蘭と中森警部。
――が、他のテロリストに拳銃突きつけられ行動停止。
蘭もそうですが、今回はちょいちょい中森警部がカッコイイ。
キッド専任というだけあって、キッド相手にしてる中森警部はよく見るものの、
それ以外の犯人相手に行動する中森警部というのが非常に新鮮で、
非常に頼もしい警部に見えました。大好きです、警部(*´▽｀*)
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◆爆弾解除
「私、持ってない！」
の子供演技の直後、探偵バッジでコナンへ連絡入れる哀。
その態度の変わりようが凄すぎて、ちょっと可笑しかった。
テロリストの目的と要求を哀に訊ねたところ、
タイミング良く目的云々を話し出すテロリスト達。
哀は黙ってそのまま、バッジ越しにそれをコナンに聞かせる。
この手法が個人的には結構お気に入りだったりする。
テロリストの話が終わり、コナンは哀へ、スタッフの中に仲間がいるかも
と、危険性を述べた後、交信を終え、爆弾解除に勤しむことに。
一体何処にドライバーとナイフを隠し持ってた、コナン。
とツッコミ入れたくなるほど、スムーズに爆弾解除やり始めるコナン。
爆弾見つけたとしても、コード切るためのナイフないと無理だし、
そもそもカバー外すためにドライバーとか必要だったりするだろ、
と思ってたら、まさかの両方所持とか、聞いてないよ！
しかし……。
摩天楼→本庁爆弾魔事件と、爆弾と顔つき合わせるのは慣れてるのか、
爆弾見ても驚くことなく、冷静にかつ大胆にコード切ってく名探偵。
コード引っ張ってまとめてブチッは良いのかよ、おい。
摩天楼で「一つでも順番を間違うとお陀仏だぞ」とか言ってたくせに、
まとめて切って良いのかよ！設計図見てないくせに躊躇してないよ、この探偵！
爆弾目の前にあるくせに、呑気にテロリスト達の魂胆考えてるとか、
何かもう、色々好きにして！と言いたくなった。
探偵団達も爆弾を発見し、残った爆弾は1つのみ……。
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切るとこ微妙な気もしますが、随分長くなった気がするのでこの辺で。
…あれ？テロリストとコナンの会話まで行ってないよ？
明日は映画感想は休んで、まじ快感想を語りますーｖ
日曜の感想……浜辺部分まで語るとしたら、結構長くなりそうな気がする。
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