今日、本誌買って、読んでからふと思ったこと。
――しまった!感想書くタイミングがない!
いや、別に今日の追記で書きゃ良いんでしょうけど、
個人的に少なくとも空中シーンまではノンストップで行きたいんだ。
…早くても金曜位になりそうだけどな、そこの語り。
まあ、別にメインで書くと言っても、
どうってことない個人的な推理呟きだから、
次号分とひっくるめて、次々号発売までに語りゃ良いか。
次号合併号みたいだし丁度良いや。
いくらなんでも、それまでには映画感想終わってると思いたい。
--------------------------------------------------------------
しっかし、まあ。
天空しかり、本誌しかり。
コナンもキッドもナチュラルに会話しすぎだと思う。
お前ら好敵手同士なんだろ?何呑気に話してんだよ。後、場所考えろ!場所!
おまけに、本誌の快斗はコナンに何かしらのヒント与えてる気がしてならない。
――しまった!感想書くタイミングがない!
いや、別に今日の追記で書きゃ良いんでしょうけど、
個人的に少なくとも空中シーンまではノンストップで行きたいんだ。
…早くても金曜位になりそうだけどな、そこの語り。
まあ、別にメインで書くと言っても、
どうってことない個人的な推理呟きだから、
次号分とひっくるめて、次々号発売までに語りゃ良いか。
次号合併号みたいだし丁度良いや。
いくらなんでも、それまでには映画感想終わってると思いたい。
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しっかし、まあ。
天空しかり、本誌しかり。
コナンもキッドもナチュラルに会話しすぎだと思う。
お前ら好敵手同士なんだろ?何呑気に話してんだよ。後、場所考えろ!場所!
おまけに、本誌の快斗はコナンに何かしらのヒント与えてる気がしてならない。
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相変わらずセリフは曖昧です
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◆新一Loveな絆創膏
「そう言や、あの絆創膏どうだった?」
「絆創膏?ああ、乗船前に園子がくれたやつね」
色々と伏線に使われた、園子特製いたずら絆創膏。
…でも、何で園子がわざわざ絆創膏を蘭にあげたんだろう、
という疑問が未だに解消されずに残ってる。
園子目線で絆創膏でなければいけない理由はどこにあったんだ、と。
そりゃ、映画のストーリー的には絆創膏じゃないとダメだったんだろうけど…。
……それとも、そんな細かいツッコミは入れる方が野暮とかいうオチか?
個人的に、もの凄くその理由が気になるんですが、
園子的に絆創膏でないとダメな理由は別にない、とかそんな……オチ?
「ちょ、ちょっと待って!
私、この絆創膏、スタッフの人にあげちゃったよ!?
……私が書いたって思われたらどうしよう!」
「大丈夫だって!小さいから気付いてないって!」
そしてまさかの蘭姉ちゃん回想に、快斗が!
というか、何気に魔術師再来な歩美とキッドの絡みがぁっ!
階段駆け上がって、こけそうになって、それを助ける快斗…。
直前の、ニヤリ快斗で結構テンション上がってたので、
まさか2度目の登場がこんなに早いと思わず、ハイテンション復帰。
「すみません、ありがとうございます」
「いえ」
「――あ!腕、怪我してますね!」
「ああ、大丈夫ですよ」
「あの良かったらこれ使って下さい」
何で2つ渡すんだよ、蘭姉ちゃん!1つで良いじゃん!
1つ自分用で、もう1つの行方。どこかで使用シーンあるんだろうと、
「まさかな…」と思いついてすぐ打ち消したそれが、
実際の使用シーンだった時は、正直さすがにたまげたさ。
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◆怪盗キッド=工藤新一
最初にスカイデッキに行った時は、宝石がよく見えなかったから、
ということで、園子と別れて一人スカイデッキに向かった蘭姉ちゃん。
そこですれ違ったのは一人の男性スタッフ。
蘭と会釈交わして通り過ぎようとした矢先、腕掴まれる男性スタッフ。
「これ……私があげた絆創膏……どうしてあなたが付けてるの!?」
「き、気のせいせいですよお客様……」
「ならこの絆創膏、よーく見てみなさいよ!」
(――げ!?)
「あなた……怪盗キッドね!」
さすがは、眠りの小五郎を父に持ち、
東の名探偵と謳われる人間を彼氏に持つ蘭姉ちゃん。
詰め寄られて、タジタジな快斗。
その際の、蘭に蹴り入れられてる快斗の想像が……!(笑)
そうか。快斗にとっての蘭って、そういうイメージなんだな。
中森警部のところへ連れて行くと言い出す蘭姉ちゃん。
何とか事態を打開しないと困る快斗がとった行動。
「オレは良いけど、お前が困るんじゃねーのか?」
「はあ?どうして私が困るのよ?」
「まだオレが誰だか分からねーってのか?オレだよ、工藤新一さ」
変装マスクの下から出てきたのは、何と工藤新一!
――そんな!キッドが新一だったなんて!!
とか思いたかったなぁ…。もう、この辺からギャグ要素満載で、
まともに映像楽しめず、もの凄クスクスクスクス笑ってた。
信じられない蘭姉ちゃん。
ほっぺをつねって確認するも、変装してる風ではない。
……だがな、快斗。
何で変装マスク取った後の髪の毛が新一モードなんだよ。
髪変える必要があったのか?それとも元々新一として出てくるつもりだったのか?
「当たり前だろ?本物なんだから!
関わってる事件で、どうしても必要で止む無くキッドをやってんだよ。
その証拠にホラ!盗んだものは後でちゃんと返してるだろ?
でも、泥棒は泥棒だから、蘭にも内緒にしてたんだよ」
「嘘!!」
「へっ?」
「私が飛行機を操縦してた時の新一もキッドだったんだもの!
元々、新一と顔立ちが似てるから、変装する必要がなかったんだわ!」
おお!何とも素晴らしき名推理!(笑)
そしてその根拠に、まさかの銀翼設定登場!
確かめたかったら、ヘタ部分とかワシャワシャすると良いと思うよ。
えっと…ということは、時系列は「銀翼→漆黒→天空」か?
実に慌しいスケジュールだな。銀翼に月設定あったか覚えてないけど。
ともあれ、キッド=新一と信じない蘭の元へ、中森警部登場。
さっそく中森警部に声をかける蘭。そして焦るキッド。
さあ!どうするキッド!となったところで、最終手段の盗み聞き過去話。
さすがに驚いた様子の蘭に、追い討ちかけるキッド。
「でも仕方ねぇ。お前に捕まるんなら観念するぜ」
――ぶっ!
いやもう、劇場でツボにはまって仕方なかった、このシーン。
またこの言い方がいやらしいんだよ、キッド。
相当しおらしく言う=蘭の良心につけこんで、その場をしのぐ、
という魂胆丸見えの言い方すぎて、もう。
「ん?どうしたんだね?――まさか何か見つけたのか!?」
「あ……いえ……。す、すみません、私の勘違いでした!」
それ聞いた途端、蘭の後ろに隠れた快斗は
「よっしゃーっ!!」と言わんばかりのガッツポーズ。
気付いてー!蘭姉ちゃーん!!(笑)
ここ、観客の笑いも素晴らしくて、私も非常に気持ちよく笑わせていただきました。
何、この可愛いコ。
まさかコナン映画で、ここまで表情豊かなキッド(快斗)を見れようとは思わなかったよ。
見た目は新一だったんだろうけど、私の目には快斗にしか見えなかった(笑)
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◆スカイデッキからの帰り
エレベーターから出てきたキッドが、新一じゃなくてスタッフの変装してたから、
『あ、新一のままでいないんだ。コナンの反応見たかったのに』
と、ちょっと残念に思ってしまった。……まあ、それだと銀翼と同じになるからな。
「私、信じてないから」
「……。――それでは、失礼致します」
ここの蘭の言い方が何か好き。
怒ったようなすねたような、そんな言い方。
で、それを聞いたときの快斗の反応も結構好き。
複雑そうに、去って行く快斗を視線で追ってると、後ろから腕を掴まれ、
ガードに入る蘭姉ちゃん。おお、相変わらず男前な女の子だ。
で、えっと…ルポライターのおっちゃん。
セクハラはたらいた!と思うより先に、『うわっ!余計なことを…!』と思った。
予告で発疹できてたのが腕だったので、蘭の腕触った人は感染者だ!
と思った状態で観に行ったので、原因はコイツかぁっ!と怒りを覚えた。
「いやぁ、悪い悪い。さすがは関東大会優勝者のお嬢さんだ」
……え?何で知ってんの?
蘭姉ちゃん、まだ足振り上げたりしてないよ?
と結構不思議に思ってたんですが、それが不審に変わったのは相当終盤だったな。
そして、そのやり取りを密かに聞いてた快斗。
――助けてやれよ!これがホントの新一だったら、
「テメェ!」とか言って、相手に殴りこみに行くよ?
君の知ってる名探偵はそういう恐ろしい奴じゃないか!
==========================================
そして相変わらずの詳細感想。
明日は多分、爆弾処理部分までで終わると思う。
爆弾処理シーンとか、個人的に結構語りたいから、長さ的に行く予定。
ここまでの上映時間って、全体の何%位に当たるのかな……。
相変わらずセリフは曖昧です
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◆新一Loveな絆創膏
「そう言や、あの絆創膏どうだった?」
「絆創膏?ああ、乗船前に園子がくれたやつね」
色々と伏線に使われた、園子特製いたずら絆創膏。
…でも、何で園子がわざわざ絆創膏を蘭にあげたんだろう、
という疑問が未だに解消されずに残ってる。
園子目線で絆創膏でなければいけない理由はどこにあったんだ、と。
そりゃ、映画のストーリー的には絆創膏じゃないとダメだったんだろうけど…。
……それとも、そんな細かいツッコミは入れる方が野暮とかいうオチか?
個人的に、もの凄くその理由が気になるんですが、
園子的に絆創膏でないとダメな理由は別にない、とかそんな……オチ?
「ちょ、ちょっと待って!
私、この絆創膏、スタッフの人にあげちゃったよ!?
……私が書いたって思われたらどうしよう!」
「大丈夫だって!小さいから気付いてないって!」
そしてまさかの蘭姉ちゃん回想に、快斗が!
というか、何気に魔術師再来な歩美とキッドの絡みがぁっ!
階段駆け上がって、こけそうになって、それを助ける快斗…。
直前の、ニヤリ快斗で結構テンション上がってたので、
まさか2度目の登場がこんなに早いと思わず、ハイテンション復帰。
「すみません、ありがとうございます」
「いえ」
「――あ!腕、怪我してますね!」
「ああ、大丈夫ですよ」
「あの良かったらこれ使って下さい」
何で2つ渡すんだよ、蘭姉ちゃん!1つで良いじゃん!
1つ自分用で、もう1つの行方。どこかで使用シーンあるんだろうと、
「まさかな…」と思いついてすぐ打ち消したそれが、
実際の使用シーンだった時は、正直さすがにたまげたさ。
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◆怪盗キッド=工藤新一
最初にスカイデッキに行った時は、宝石がよく見えなかったから、
ということで、園子と別れて一人スカイデッキに向かった蘭姉ちゃん。
そこですれ違ったのは一人の男性スタッフ。
蘭と会釈交わして通り過ぎようとした矢先、腕掴まれる男性スタッフ。
「これ……私があげた絆創膏……どうしてあなたが付けてるの!?」
「き、気のせいせいですよお客様……」
「ならこの絆創膏、よーく見てみなさいよ!」
(――げ!?)
「あなた……怪盗キッドね!」
さすがは、眠りの小五郎を父に持ち、
東の名探偵と謳われる人間を彼氏に持つ蘭姉ちゃん。
詰め寄られて、タジタジな快斗。
その際の、蘭に蹴り入れられてる快斗の想像が……!(笑)
そうか。快斗にとっての蘭って、そういうイメージなんだな。
中森警部のところへ連れて行くと言い出す蘭姉ちゃん。
何とか事態を打開しないと困る快斗がとった行動。
「オレは良いけど、お前が困るんじゃねーのか?」
「はあ?どうして私が困るのよ?」
「まだオレが誰だか分からねーってのか?オレだよ、工藤新一さ」
変装マスクの下から出てきたのは、何と工藤新一!
――そんな!キッドが新一だったなんて!!
とか思いたかったなぁ…。もう、この辺からギャグ要素満載で、
まともに映像楽しめず、もの凄クスクスクスクス笑ってた。
信じられない蘭姉ちゃん。
ほっぺをつねって確認するも、変装してる風ではない。
……だがな、快斗。
何で変装マスク取った後の髪の毛が新一モードなんだよ。
髪変える必要があったのか?それとも元々新一として出てくるつもりだったのか?
「当たり前だろ?本物なんだから!
関わってる事件で、どうしても必要で止む無くキッドをやってんだよ。
その証拠にホラ!盗んだものは後でちゃんと返してるだろ?
でも、泥棒は泥棒だから、蘭にも内緒にしてたんだよ」
「嘘!!」
「へっ?」
「私が飛行機を操縦してた時の新一もキッドだったんだもの!
元々、新一と顔立ちが似てるから、変装する必要がなかったんだわ!」
おお!何とも素晴らしき名推理!(笑)
そしてその根拠に、まさかの銀翼設定登場!
確かめたかったら、ヘタ部分とかワシャワシャすると良いと思うよ。
えっと…ということは、時系列は「銀翼→漆黒→天空」か?
実に慌しいスケジュールだな。銀翼に月設定あったか覚えてないけど。
ともあれ、キッド=新一と信じない蘭の元へ、中森警部登場。
さっそく中森警部に声をかける蘭。そして焦るキッド。
さあ!どうするキッド!となったところで、最終手段の盗み聞き過去話。
さすがに驚いた様子の蘭に、追い討ちかけるキッド。
「でも仕方ねぇ。お前に捕まるんなら観念するぜ」
――ぶっ!
いやもう、劇場でツボにはまって仕方なかった、このシーン。
またこの言い方がいやらしいんだよ、キッド。
相当しおらしく言う=蘭の良心につけこんで、その場をしのぐ、
という魂胆丸見えの言い方すぎて、もう。
「ん?どうしたんだね?――まさか何か見つけたのか!?」
「あ……いえ……。す、すみません、私の勘違いでした!」
それ聞いた途端、蘭の後ろに隠れた快斗は
「よっしゃーっ!!」と言わんばかりのガッツポーズ。
気付いてー!蘭姉ちゃーん!!(笑)
ここ、観客の笑いも素晴らしくて、私も非常に気持ちよく笑わせていただきました。
何、この可愛いコ。
まさかコナン映画で、ここまで表情豊かなキッド(快斗)を見れようとは思わなかったよ。
見た目は新一だったんだろうけど、私の目には快斗にしか見えなかった(笑)
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◆スカイデッキからの帰り
エレベーターから出てきたキッドが、新一じゃなくてスタッフの変装してたから、
『あ、新一のままでいないんだ。コナンの反応見たかったのに』
と、ちょっと残念に思ってしまった。……まあ、それだと銀翼と同じになるからな。
「私、信じてないから」
「……。――それでは、失礼致します」
ここの蘭の言い方が何か好き。
怒ったようなすねたような、そんな言い方。
で、それを聞いたときの快斗の反応も結構好き。
複雑そうに、去って行く快斗を視線で追ってると、後ろから腕を掴まれ、
ガードに入る蘭姉ちゃん。おお、相変わらず男前な女の子だ。
で、えっと…ルポライターのおっちゃん。
セクハラはたらいた!と思うより先に、『うわっ!余計なことを…!』と思った。
予告で発疹できてたのが腕だったので、蘭の腕触った人は感染者だ!
と思った状態で観に行ったので、原因はコイツかぁっ!と怒りを覚えた。
「いやぁ、悪い悪い。さすがは関東大会優勝者のお嬢さんだ」
……え?何で知ってんの?
蘭姉ちゃん、まだ足振り上げたりしてないよ?
と結構不思議に思ってたんですが、それが不審に変わったのは相当終盤だったな。
そして、そのやり取りを密かに聞いてた快斗。
――助けてやれよ!これがホントの新一だったら、
「テメェ!」とか言って、相手に殴りこみに行くよ?
君の知ってる名探偵はそういう恐ろしい奴じゃないか!
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そして相変わらずの詳細感想。
明日は多分、爆弾処理部分までで終わると思う。
爆弾処理シーンとか、個人的に結構語りたいから、長さ的に行く予定。
ここまでの上映時間って、全体の何%位に当たるのかな……。
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