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「ほっほーう。残念でした。今更無駄だね♪
 オレ、それについては事前に嫌だっつってますー♪」
軌道修正後、次辺りに入れ込もうと思ってる結託ワンシーンより快斗。
……どいつもこいつも、他人の怪我気にするくせにわが身省みない、
っていう性格というか性質は、早死にするだけだと思うんだ。
何か、変に脅迫状作ったせいで、展開構成がもの凄く難しい…。
いっそ脅迫状いらんだろ、と思ってならない、現在軌道修正作業中。

ポインタ合わせてもらえれば分かりますが、
個人的には、茶化すのも普段の会話でも、コナンに対してはそんな調子で
軽くいてくれる快斗が理想だ。銀翼のクイズ出題シーンとか、
劇場内での「んじゃあ今から行きまーす♪ よろしく探偵君」な去り際とか、
楽屋での表情変化とか、あの辺が好きなんだよ、探偵と怪盗の前半戦。

だからこそ、鉄狸の解決編のノリはもの凄く好きなんですが……。
やっぱこう何と言うか……アニメ化早すぎやしませんか?と。
恋物語のその後が冒頭に描かれてるのは事実ですが、
如何せん、発売済みの単行本で触れられてるのは3章中冒頭1章のみ。
……それって単行本派の人にとってみれば楽しみが色々殺がれる気も…。

個人的にはアニメ化はもうちょっと後な気がしてたので、ちょっと拍子抜けというか。
うん。確かに本誌で読んだ時に、早くアニメで見たいと思ったのは事実です。
でもいざアニメ化が早いとなると何故か違和感が…。
だってほら、於地監督になってからOPで白い人忘れられてないので、
そう短期間に白い人出てこなくても構わないというか、
短期間に出しすぎると、新鮮さと貴重さが薄くなるじゃん?みたいな……(笑)
だって、あれでも一応別作品の主人公なんだよ。登場頻度高いと、むしろ新一の立場が…

ただ、前後編で、かつ原作が3部構成という状態なので、
原作シーンカットはあまりなさそうで、丁寧に作ってもらえそうなので、
そこはちょっと楽しみでもあり、嬉しかったりもする。
花鳥風月話で、対決シーンがエピローグに回ったのは衝撃的だったよ…orz

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昨日寝る前(1時頃)ふと思い立って、とあるコナンの本のとある記事が
無性に見たくなったので、「これのはず!」と引っ張り出したのが、
確か銀翼公開時に発売されたラブ・コナン。
対決話収録の完全版にしてもそうですが、一般本屋じゃ買う勇気ないな。
試写で売ってたのたまたま買ったけど。
うん。コナンドリルは一般本屋で買ったけど/笑

とりあえず、高木刑事までのランクコメントは読んで行って、
以降はパラパラと流し読み。そして最後まで行って首を傾げる。
……あれ?目的の記事がない。
お?恋愛関係、友人関係、宿敵関係云々がまとめられた本って
これじゃなかったっけ…?確か、コナンと小五郎の愉快なやり取り、
な項目があったのってこれじゃなかったっけ…?原画集は違うしな…。

と、結局解決せず、悶々としたままで寝たという。…映画本だっけな、あれ。
で、もの凄く久々にラブ・コナン読んで、自分の中で思ったのは
「……2番目に好きな男性キャラ。あれ?誰だろう?」
新一が1番目・2番目共に1位で、平次が共に2位な結果見てそんなことを。
…というより、平次なら2番目人気が1位くらいなイメージなんだけどな。

一番好きなのがコナンなのは相当揺るぎない好みなんですが、
意外と2番目ってぶれるかもしれない。コナンキャラ限定として快斗除く場合は。
ラブ・コナンの人気度からキッド入れるとしても、2位には来ないな、白い人。
ついでに言うなら5位内もない。トップ10に入れば良い方な好き度です。
あくまで快斗寄りなキッドが好きなだけで、キザキッドは結構普通。

とりあえず考えてみた暫定2位候補(順不同)
 ・高木刑事
 ・赤井さん
 ・小五郎
 ・優作
   平次は個人的には3位争いに加わるという感覚です。(理由は別にないです)

赤井さん除いては、多分ファン間でも珍しいんじゃないかな、と。
小五郎は自分の中で結構好き度は高いです。年追うごとに増してきたな。
別にぐうたらでも良いんだよ。アイドル好きだって良いんだよ。可愛いお父さんじゃん。
家族に対する愛情や優しさは人一倍だと思うんだよ。何だかんだと面倒見良いし。
ただぶきっちょなだけで、お礼言われるの恥ずかしいからバカ演じてるんだよ。

高木刑事は、まさに「やれば出来る子」の典型例だと思うんだ。
結構、現実世界での自分の中の理想に近いタイプが高木刑事。
赤井さんはさ。何だろう。無口でも守るべきところは守るって辺りかな。
多分、正義感強い人とか、頼れる人は好きなんだと思うよ。
優作。賢いくせにギャグがあまり冴えないところ(笑)
小五郎がある種理想の父なら、優作は理想の父兼旦那だな。

……ホントおっさん好きだよな、私。

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英国→ホームズ→コナンとなるのが私らしい/笑
昨日ビッグベンが150周年迎えた、というニュースを
やふーで今日見つけたので、その記念に描いてみた。
唯一、何も見ずにそこそこ楽に描ける建築物がビッグベン。
イギリス行った時、生で見て心底惚れ込んで写真撮りまくり、
ステイ先の部屋にビッグベンの絵画が飾ってたのを良いことに、
暇あればそれ見ながら落書きしてた賜物です(笑)

今にして思えば、デジカメの動画機能使って、
ビッグベンの鐘の音を録音しとけば良かったなーとちょっと後悔。
メインテーマのベイカーverで、イントロにビッグベンの鐘の音が混じってる、
という話を聴いてから、イントロ部分集中して聴くんですが、
聴こえるような聴こえないような…。ボーンボーンというのは聴こえないでもないんだけどな…。

……そう言えば、面白いことに気付くと、
じかに映画の舞台になった場所に行った映画の評価はさして高くないよな。
東京に初めて行ったのは戦慄公開の年。(しかも新人研修で)
暗殺者は明確な舞台はなさげなので置いといて、銀翼の汐留・羽田・北海道、
鎮魂歌の横浜。漆黒の東京タワーも間近で見たことは現時点で無し。

……私、意外と自分が体験したことない場所舞台になってる方を
好む傾向にあるのかもしれない(笑) 魔術師も大阪編より城編のが好きだしな。
一度、劇場版の舞台が奈良になった時、最終的な結論出せる気はする。
うん。奈良より京都が好きなのは事実ですし、奈良公園近辺周れば
奈良の観光なんて用足りるでしょ、という考えでいるのも事実ですが、
好きは好きなんだよ。生まれも育ちも奈良のコだしさ。

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ちょっ……!ちょっと!ちょっと!!
コナンが……。来週のコナンが……来週のコナンがぁっ!!

どんだけ懐かしいんですか!

いや、事前に分かってたけど!公式ブログで分かってたけど!
来週再放送→2週間新作前後編→再放送再び
2度目の再放送は、歩美誘拐事件。

めっちゃ初期ーっ!!

うわーうわー!CSコナンで数年前に見た気はするけど、
CSはHDDで録れないから、未だにビデオ録画なんだ。
DVDに落とせる地上波放送はちょっと嬉しい気もするけど、何故その話
何か、中盤もの凄くコナンが珍しいほどにはじけてた覚えが…(笑)
ああ、にしても懐かしいよ。懐かしすぎるよ、コナンスタッフ!!

歩美誘拐事件も好きな話だし、スケボー回だし。
そうだなー。過去の30分物でデジタルリマスター希望するんなら、
アニメオリジ版明美さん死去話、SOS歩美からのメッセージ
辺りは非常に強く希望したい。あ、後デパートジャックも良いかもしれない。
えーっと…タイトル忘れましたが、太陽電池型の電卓に残された数字を元に
狙撃場所を割り出すオリジとかも結構好きだったなー。

後初期時代の原作物で1話完結と言えば…。
あれかな。確か2巻の幽霊屋敷っぽいところに探偵団達が探検に行くやつ。
後は津川館長とか(笑) 小林先生初登場話も好きだなー、作画青野さんの。
……つーか探偵団ばっかだな。蘭や小五郎絡みの1話完結編…。
何だろう。オリジの自販機で買った栄養ドリンクがどうとかのが頭から離れない。
あ!あの環状線1周したっていうオリジは結構好きかもしれない。

原作のは……何か、何かしら前後編が多い記憶なんですけど、違うかな?
包帯男とかも好きだけど、あれ1話完結じゃなかったはずだし。
第3話とか、蘭の勘違い新一恋人疑惑話とか、あった気はしますが。
……あれ?嫌だな。昔は巻数とストーリー結構一致してたのに…。
多分、表紙の記憶さえあれば多少なりと話出てくるんですけど。
病院のシュークリーム事件も、あれ探偵団だしなー…。おーのー!事務所サイド!
   

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最近、映画でもアニメ本編でも(当然単行本でも)麻雀話が盛んなので、
つい遊びたくなって、ネット上でパチパチと麻雀で遊んでます(笑)
うん。単にFlashゲーム。Me使ってた頃は、ゲームとして入ってたんですが、
XPには入ってないので、DL不要のを検索してちまちまと。
でさ。あれってリーチしないと上がれない時あるんだね。
役に関する知識は皆無なので、ただ数字合わせて遊ぶ奴にはよく分からない。

で。久々にパソコンで麻雀やって、しかもそれがFlash仕様。
この間気まぐれに遊んだ「The House」というホラーゲームに触発され、
その昔、パソコン買った当初位に遊んだ、
ホラーちっくなFlashゲーム2作品が頭の中に蘇ってきました。
……何と言うか。「The House」が怖すぎて、stage2以降諦めたため、
昔最後まで遊んだホラーゲームが思い出されたらしいです。

ミステリーの怖さはOKでも、ホラーは基本苦手なコです。
なので、その手のゲームで遊ぶのも結構珍しいんですけどね。


一つが、ポップアップウィンドウ開くとたまに思い出す「赤い部屋」というゲーム。
……これ怖かったなー。あのゲーム終わった後、どうしても勇気出せず、
パソコンを強制シャットダウンさせざるを得なかったゲーム(笑)
いや、所詮ゲームなんで、本気にする方がバカなんですけどね。
ホラー苦手な人にはあまり薦めたくない、私的トラウマホラーゲーム
やったことをもの凄ーく後悔するに至ったゲーム。真夜中に一人では結構怖いと思うよ。

もう一つが、たまに遊びたくなる「こ~こはど~この箱庭じゃ?」というゲームサイト。
もの凄くユニークなゲームですね、今にして思えば。
とりあえず、初めてサイト訪問する気持ちで遊んだら良いよ、なゲーム。
初めてやった時は結構怖いと感じたんですけどね。
でも、ちょっと怖いけど、またやってみたくなった、そんなホラーゲーム。
多分コナンファンにとったら、ニヤリとする設定が隠れてたりするかもしれません。ネタ元そうなのかな?

どちらともにそこそこ前に発表されたゲームなので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
ホラーOKな方は、時間ある時の暇つぶしにでもどうでしょう?
あ、「赤い部屋」はポップアップ設定を一時的に許可するのをお薦めします。
そっちの方がより怖いホラーチックに楽しめます。私はそれによりプチトラウマです(笑)
未だに出てきたらどうしよう、と思う位だもんな。やったの5年以上前なくせに。

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一週間位前からPhotoshop開けてイラスト描いてました。
ああでもない、こうでもない、と色々奮闘しながら。
で、最終的にボツった作品がいくつかあります。
絵が不満だったり、シチュエーション的にいまいちだったり。
その中で、サイト用に編集してトップ絵にしようかと思ったのが

和葉ー

この和葉。空いたスペースにちっこい平次描こうと思ってたんですが、
シチュエーションがよく分からなかったので、下絵段階で却下。
でも、個人的には気に入ってる和葉なので、本描き後、UPしようかなと。
案外女性陣の中じゃ、一番描きやすいかもしれない和葉。
彼女は小説でも実に扱いやすいキャラでもあり、
原作本編でも女性陣ランクの中じゃ、ベスト5に入るほどには好きなキャラ。

ただ、何せ相方描くの苦手で、意外と小説で扱うのも難しい相方がいるので、
サイト内の登場頻度は決して多い方じゃないんですけどね。
まだ和葉は良いにしても、平次の関西弁ってちょっとややこしいんだよ。
和葉もそうですが、基本的に目上の人にもタメ+関西弁じゃないですか。
意外と関西人でも目上の人には、敬語+標準語(イントネーション以外)なんですよ。

「これはどうされるんですか?」
とか、普通に言うんですが、この二人が目上に対してそんな言葉使うと変でしょう?
まだ和葉の場合、女の子というのがあるので、「これはどうしはんの?」と、
関西弁の敬語でOKではあります。ただ、平次の場合、それすらも違和感。
かと言って、目上の人に対して、命令口調+関西弁じゃ、
関西圏外の人が見れば、キツく感じる可能性は高い。(文字だけに特に)

平次の敬語の境界線がいまいちよく分からず、
しかもそれが、標準語パターンの敬語か、関西弁パターンの敬語かも曖昧。
……生まれは奈良。高校・大学は京都、職場は大阪、と
結構な関西育ちの私ですが、小説内の平次関西弁は実は密かに難題の一つ。
キャラ好きなのに、書くのも描くのも厄介という最たるキャラ(笑)

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今でも忘れない大好きな貴方への鎮魂歌

ZARDボーカル、坂井泉水さんへ ご冥福をお祈り致します。
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そうしたからと何の意味もありませんが、
今日の作業用BGMは、PCに落としてあるZARDソング40曲を
メディアプレイヤーからランダムに延々流しております。

こう、バックミュージックにZARD曲流してると、
坂井さんが亡くなられた2007年。北堀江のGIZA事務所の献花台へ
献花+記帳しに行ったことが昨日の事のように思えてきます。
初めてだろう、と思ったくらい、遺影見た瞬間相当の涙出てきたのは忘れない。
2007年、2008年共に献花と記帳には行って来ました。
今年は調べた限りじゃ、関西の献花は不可能なようだったので行ってませんが。

今でも坂井さんの歌声聴く度に、惜しい人亡くしたと思ってなりません。
歌声聴けるのは嬉しいですけど、それを商売に利用はしないでよ?BEINGさん。
曲作りにはこだわりがあったり、自分が納得行くまで何度もやり直す、
ということを聞いたことがあるだけに、●周忌と謳って新曲発売するのは、
坂井さんの意に反するんじゃないか、と思ったりもする最近。

亡くなられてから3年が経って、ようやく受け入れられる精神状態になった気がする。
うーん。というよりは、じかに遺影見たり、記帳したりしなかったからなのかな。
亡くなられた年なんて、それこそ献花行った時、遺影見て初めて実感して、
それ以降の気の沈みようがかなりのものだったな……。
去年も記帳の時にやっぱり自覚して哀しくてたまらなかった。

私みたいな個人には「ありがとう」としか言えませんが、
心に響く歌声と曲をいくつも届けてくれたZARD坂井さん、大好きです、いつまでも……。

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