忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Diary
[10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日、仕事帰り、近くの本屋へ寄り道して、
いそいそとサンデーを買ってきた。
バイト先で普通に売ってるのくらい知ってるけどな!
……コナンの単行本も買うの躊躇う位なのに、
サンデーなんて買えるわきゃーない。

目的は当然、本誌掲載のまじ快。
本誌買っても、コナンはあえて読まないというのに、
まじ快相手になると、買ってでも読む不思議。
とりあえず、真っ先に読んでみました。

感想はアニメ感想終わってからその内するとして、
簡易感想言うとしたら、
意外とファントムレディー話じゃない、かな。
いや、多分後編はそんな感じなんだろうけど、
初っ端か、そうそうに回想入ると思ってたのでちょっと意外。

というか、来月にまじ快アニメって何ですか!
しかも紅子初登場回って何ですか!!
――ブラックスターの例があるコナン枠で、魔法OKなのかよ!
記載記事見て、最初に思ったのはそれだな。
……しかし。紅子の声は変わるんだろうか?

こう、個人的に思うのはさ。
定期的にまじ快するのはとりあえず置いといて、
定期的にするんなら、紅子より探登場回すべきだと思うんだ。
探なんて特に、コナンキャラと思ってる人多いと思うよ?
私、まじ快買うまで、探はコナンキャラだと思ってたくらいだし。

ああ、でも、探初登場回は紅子が結構絡んでるか。
ということは、次にまじ快やるとすれば、探登場回なのかな。
ただな……。放送月がせっかく9月なんだし、
ここは紅子登場回じゃなくて、ブルーバースデーが良かったな。
組織伏線登場回だから、大人の事情でダメなんだろうね…。

でもさ。
まじ快アニメ化は確かに嬉しいんだ。
でもな?定期的にアニメ化するんなら、コナン枠はダメだよ。
1クールとか決めて、まじ快単独でアニメ化すべきだよ。
コナンファンもまじ快ファンも、出来ればそれが一番良い筈だ。

拍手

PR
「……待て、おい。正々堂々は何処行った?」
ホントは昨日、日記の冒頭に付けようと、
昨日、日記書く前にちまちま描いてたコナン。
何か思いのほか本文が長くなったので、後で撤去。
軽い気持ちだったのに、何であんなくそ真面目な方向に行ったのか…。

その内、サイトで日の目見るであろうコナン。
何となく練習がてら描きたくなったので描いてみた。
……横顔で描かなきゃ練習にもならないんだけどな。
多分、短くて半年位完成までにかかることでしょう。

数年位前から、叶わない野望なニュアンスで
ちょこちょこ触れたことがあるとは思うのですが、
そろそろ結構本気でやりたくなってるわけですよ。
サイト内小説のセルフ漫画化みたいなものを。

元より、小説書く時のスタイルというのが、
プロット練って、肉付けしつつ書いていくというのでなく、
無意識に繰り広げられる脳内劇場に基づいて、
浮かぶ映像をそのまま文章化するパターンなため、
特に結託とか、イメージ画とか言って、よく遊んでるんだよ。

最初は結構本気で、とりあえず探怪の漫画ver作るかと、
殺人者をまるっと描き起こすつもりだったんですが、
ある時冷静になって、いくらなんでも無謀だと思い直し、
エピローグが何パターンか思い浮かんでる結託を、
おまけ程度に少しだけ漫画に起こしてみようか、を計画中。

少し前に、結託エピローグを別種で2パターン作る、
と言ってたのはこういうことです。
可能なら、小説自体をサイトへ本上げしたタイミングで、
日記で漫画版エピローグを載せたいんですが、
小説自体が完結するのか怪しすぎて嫌になる。

それが多少好評なら、練習第二弾として、
誘いおまけページの番外編および複数エピローグ辺りに
手を出そうかと、ただ漠然と思ってる。
まあ、完成がいつになるか分かったもんじゃないですけどね。

拍手

ちまちまと水面下で書いてるまじ快感想記を、
そろそろ本上げしようかと思えど、
何かこう、世間が「終戦の日」と祈り捧げてる中、
ワイワイ騒いでる記事も不釣合いな気がして延期。

平成に近い昭和生まれの人間なので、
戦争はもちろん経験してないわけですが、
それでも、今回の震災で、津波被害遭った後の街中映ると、
戦後の日本の焼け野原情景とかぶることが多かったです。

当時を経験された方達の比じゃないのは当然ですが、
子どもの頃から平和学習と称して、
修学旅行で広島や長崎に行ったり、授業で学んだり、
無意識の中に『戦争の傷跡、印象、記憶』って、
誰しも多かれ少なかれあると思う。

というか、小中学校の時代に、原爆資料館行かせるのは
結構酷なもんだと思うんだ。特に小学時代とか可哀想だよ。
戦争の悲惨さ伝えるのは重要だし、やるべきなのは分かる。
唯一の被爆国として、それを抜かしちゃダメなのは事実。

たださ。
戦争経験のない子供たちに、
戦争へのトラウマ植えつけれるようなストレートな授業は、
もうちょっと大人になってからでも良いんじゃないかと思うんだ。

空爆の音とか、サイレンの音とか、戦時中の映像とか、
一瞬見るだけで目と耳塞ぐほどにトラウマなんだよ。
戦時中舞台にしたドラマとか、この時期よく流れてますが、
あれ見るのとか100%無理なんだよ。
●の豚とか、回想シーンでの戦争映像すら無理な位だよ。

小学校か中学校の頃に見た「月光」という映画が忘れられなくて、
コナンの月光すら、アニメ見て月光の曲流れる度、
その映画思い出して、胸苦しくなる位なんだよ。
良くも悪くも、あの映画見せた学校側が恨めしいほどだ。

何気にこういう戦争映画とか、戦時中の映像とか、体験談とか、
人の命の重さというのを、一番感じるものだと思うんだ。
だからこそ、TV局とかもこの時期そんなドラマ作るんだろうけど、
安易に『感動物』と、少しでも感じられる話は作ったらダメだ。

戦争に感動なんて存在しない。
人の命は他者に感動与えるために落とすんじゃない。
理由があるのなら、後世に何かを伝えるために命を落とすんだ。
誰かが亡くなれば、誰かが悲しむ。だからこそ祈りを捧げる。

考えれば簡単なことなのに、戦争しかり、暴動しかり、殺人しかり。
人間は過去の戦争から、一番重要なことを学んでないと思う。

拍手

家族に「日高昆布おにぎり」のことを、
『日高さん』と略したら、意味分からんわ!
と言われてしまいました。
……何かそっちの方が語感良かったんだよ。

和洋中で、何のジャンルが一番好きかと言われると、
やっぱり和食に落ち着く人なんですが、
どうも年齢の割は嗜好が若者っぽくないのかして、
意外とか、妙なものが好きなことをよく言われる。

家で食べるおにぎりに関しては、おかか>梅ですが、
外でおにぎり買う場合、抜きん出て昆布が一番好きで、
天ぷら具材の中じゃ、茄子が一番好き。
毎朝食は基本納豆という、案外昔からの味好む傾向にある。
お味噌汁とかも大好きだしな。

パンも嫌いじゃないんですが、
関西で主流の食パンって、5枚切りか6枚切りで、
サンドイッチ用か、それよりちょっと分厚い程度の食パンがなく、
分厚い食パン食べないとなると、結局はご飯派に落ち着く。
……菓子パンは菓子パンで、食べた気がしない。

で、時たま無性にハムエッグとか食べたくなるも、
フライパン出して、ハムエッグ作るのが面倒に感じ、
結局、昼間にパン食べることが極端に少なくなる。
うどんかパスタが自分の中で、定番ランチメニューだ。

……多分、自らパンをお昼に食べる時は、
相当気まぐれな頻度で、ちまちまサンドイッチ作るのが
何気に一番多い気がする。
…ハムエッグより面倒な筈なんですけどね。

拍手

自慢じゃないですが、
昔から人間関係があまり良くなく、
今でも若干対人恐怖症の気がある状態で
よくもまあ接客業やってる自分なわけですが。

そろそろ今のバイトを始めて1年近く経ち、
たまにあるお客さんとの雑談も出来るようになってきたかな、
と思った頃に、ギャグ的なことを言われて、
返しに迷うことがあり、「やっぱ無理ー!」となったりします。

そんな中。
根底にある勝気な性格と、コナンと推理小説の影響を
多大に受けてそうなったと思われる、理詰め傾向にある私。
加えて、底なしに平和主義な性格諸々相まって、
感情的になってる相手に、自分が感情的になることは意外と少ない。

感情的に相手に対して、自分も感情的になると、
ケンカムードがもっと大変なことになりますからね。
あまりヒートアップさせたくない自分は、
昔から一人淡々と言葉返すことが多かった。…たまに逆効果ですが。

で、それらを考慮して、
比較的最初の段階から慣れてたお客さんの対応というのが、

――クレーム対応

店側や、店員側に問題ある場合のクレームなら、
テンパって、冷静にいられないことの方が多いですが、
お客さん側の勘違いとか、お客さん側のミスという、
明らかに店側・店員側に落ち度ない場合のクレーム限定で。

特に、『何で無理やねん!やれや!』的な強引系。
怒れば怒るほど、厭味な程、静々と対応したくなって仕方ない。
にっこり笑って、『こうこうこういう理由でもって無理です』
と返すのが個人的には結構楽しかったりする。
納得して帰る人と、捨てゼリフ吐いて帰る人と様々ですけどね。

振り込み系でのクレームが一番多いんですけどね。
収納票切れてたりとか、期限切れだったりとか。
前者はともかく、後者とか、たまに1年以上前とか、
半年位前の収納票とか持って来て「何でやねん!」と言われると、
お前が何でやねんじゃァ!と、脳内で本音が元気です。

で、そんな感じのお客さんを、
今日、別のスタッフが対応してたので、
手が空いてから、やんわり助けに入って対応後、
スタッフの拍手と共に、「さすがです!」と言われた時、
「慣れてるだけ」と返したものの、よくよく思って気付いたこと。

……「さすが」ってどういうことかなぁ…?

肝っ玉据わってるイメージでもあるんだろうか。
20代中盤で肝っ玉据わってると思われるのも微妙だ。
とある理由で、「精一杯」「漬物」「大人気ない」の言葉の中で、
私に一番合ってるのは、なんだと言う話になった時、
噛めば噛むほど味が出る漬物だなと言われたり。

……職場の中の、私のイメージって、
少なくとも『若者』認識されてない気がする。…良いけどさ。

拍手

コメント&拍手パチパチ有り難う御座ますv
===================================

「おう!オレや!」
ということで、日記で細々服部の日。
ゴメン平次。『810』の文字入れようと思ってて、
すっかり忘れたままイラスト投稿ボタン押しちゃったよ。
続きから描けば良いんだろうけど、面倒になったのでそのまま。

如何せん、超がつくほど平次描くの苦手なので、
大して似ちゃいませんが、これでも平次です。
……平次はたとえ落書きとして描いても、
肌の下地色塗らないと違和感たっぷりなのが面倒くさい。
白さの見えてる平次なんて、そんなの平次じゃない。
---------------------------------------------------------

この間、USJへモン●ンフェスタに行って来た姉。
ゲーム自体は嫌いじゃないけど、
別に入れ込んでるモンスターがいるわけでもなく、
USJの入場料自体が高いので、行ってらっしゃーい、と
見送ったんですが、帰宅後の姉に言われたこと。

『9月30日までやってるから、
 気が向いたら皆で行こうって言ってるけどどう?』


――入場料高いから嫌、言うとるやんけーっ!
元々、今回姉が行ったメンバーから誘われてて、
そのメンバーとも通信で遊んだことはあるのですが、
どうもそのメンバー間で、私が行けなくて残念だ!
という話になってるらしく、そんな話が出たもよう。

……そりゃさ。
私だって、もうちょっと入場料が安くて、
中のアトラクションも遊べるものが多かったら、
少しは考えてもいいさ。でも絶叫系無理なんだもの。

遊べるアトラクション少なくても、
入場料があってないようなものなら、
写真素材集め&写真撮り練習がてら行ってもいいさ。
でも、入場料5000円以上とかぼったくりすぎだよ!

過去の京都行きとか兵庫行きの交通費考えて、
3000円位までなら何とか許せるけど、
それの倍とか、庶民バカにしてんじゃないか、と思う値段設定だ。
元取れるならともかく、確実に元取れなさそうなものに、
高額払いたくない、という思いがある。色んなものに対して。

良く言えば倹約家、節約家。
でもそれって単に、関心低いものに対してはケチって話だ。
写真目的で、多少の交通費かかるのは目をつぶる辺り、
自分ってつくづく分かりやすい人間だと思う。

拍手

いつも拍手パチパチ&コメント有り難うございますv
=====================================

ここ数日、自分が職場で必要とされてるのか否か、
という今更な不安がよぎることが何故か多い。
少し前までは、「ああ、頼りにされてるな」と思ってたのに、
ここ数日、もの凄く初歩的な部分で指摘受けることが多く、
若干、仕事行く前は精神がズドーンとなってます。

「たまたまじゃぁ!」と、言いたいとは言え、
次同じことすると、その言い訳が通用しなくなるし、
次に同じ失敗しなかったとしても、
自分の性格的に、口答え的なものは無理。

お陰で、ここずっと『今日は何言われるだろう』とか、
小さなミスした気がした時、『何か言われるー!』とか、
無駄にビクビクしてる自分がいるのが、
客観的に見てもよく分かる位、挙動不審な気がする。

休みを早くー!と思ってる時点で、
自分の精神状態が、新人の頃に戻ってるなぁ、
としみじみ感じます。……まあ、そもそもが、
今の自分の地位は、まだ下の方と思ってる状態ですが。

人間、疲れてると甘いものが欲しくなる、って言うじゃないですか。
ここ最近、やたらとさっぱりした甘い物がやたらと食べたくて、
体力的に疲労はたまってるのに加えて、
精神も何気に疲れてたりするんだろうか、思う今日この頃。

……お菓子系食べる時は、
直後に歯磨かないと気が済まないタイプなので、
それが面倒で、基本、甘い物云々食べたがらない人が、
甘い物欲しがってるって、結構な話だと思うんだ。

拍手

  • ABOUT
コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
Copyright © Diary All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]