そんな夢を見た。
相手より先に宝を見つけなければ、その宝により
自らの命を落とすであろう、というそんな夢を。
…いや、全く。ここまでファンタジーな夢見たのも珍しい。
で、何だろう。当然の如く、気付けば快斗がいる辺り、
自分の好みがよく知られている潜在意識の中の夢だと思います(笑)
で、でも!でも最初はコナンと哀と探偵団だけだったんだよ!
それが途中からどういうわけか快斗(キッド?)が参戦する形になってたんだよ。
シチュエーション的に想像しやすいのは、まじ快のパンドラ設定かな。
追っ手が先に宝を見つければ、その力により自分達が殺される。
それを阻止するには、自分達が相手より先に宝を見つけなければならない。
というようなシチュエーションでした。古びた館というよりは、洞窟に近い感じで、
迷路&からくり屋敷のような仕掛けのあるその場所で、駆け巡るそんな話。
最終的な目的である宝に辿り着くには、色々と必要なものがあって、
それを手に入れて行きつつどうのこうの、というまるでRPGかアドベンチャーゲーム
のような展開でした。で、その色々と必要なものが残り一つになった時、
何故かそれがなかなか見つからず、それがあるであろう場所の見当がついても、
子供だけでは何ともならない、という状況で出てきたのが快斗。
まあ、そこでやいのやいのやりながら、とりあえず協力しつつ宝石の元へ辿り着き。
後はよくあるお約束な展開で。
途中で追っ手に追いつかれて色々と。
快斗に哀や探偵団のことを任せて、自分は厄介物を処理しに行くという
そのシチュエーションより、最後のキーワード探してる時の
協力シチュエーションのが好きだな、とか無意味なこと思いつつ…(笑)
ともあれ。
コナンな夢は久々でしたv
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