ごく稀に。もの凄くごく稀に。遊びたくなります。小説で。その昔、フリーゲームにはまってた頃、どんなもんなんだと当時しかかり中だったか完成直後だった誘い。あれの1章をそのまま貼り付ける形でゲーム作成を試みたことがあります。いわばサウンドノベルみたいなもの。あくまでふざけて。実際あの手のものを公に出そうものならそれこそ今流行の著作権云々に引っかかりそうなものですし。…えっと何て言ったかな。日記とかの文面でも書いた時点で書いた人に著作権が発生するとかいうあれ。二次創作の場合、二次著作権みたいなのは存在するんでしょうけど、あくまで大元の著作権権利者が黙認してるだけでグレー状態なわけですよ。わざわざ危険おかしてまでそれをNGにする必要もないというか。
ああ、うん。気持ち良いほど話がずれましたが、ああいうゲーム要素には分岐とかあるじゃないですか。…フラグというのか知りませんが、好感度の違いでどったらこったらというシステム。かつて結託で生じた分岐選択は単なる展開選びなだけですが、今回展開は基本同じで、それに立ち会う候補が数人いるのでどうしようかと。もしこれがゲームなら好感度の違いでどうかなるんだろうね、という話をしたくて話がそれたのが上です。
優作&博士、平次&哀、小五郎のどれか。ええ、一応組み合わせにこだわりはあります。コナンと会話する相手が彼らの中の誰にしようかと。2つ目除くと基本コンセプトは保護者愛(笑) 2つ目は仲間愛が大概になるだろうか。交わす言葉の内容も大して変わらないのでどれでも良いっちゃあ良いんですが。さっきの好感度話で言うと、それぞれ優作、平次、小五郎の度合いで登場人物は変化します。…それで言うと優作なんだろうな。でも個人的に哀との会話と、小五郎との会話を書きたいです。哀の場合完全ギャグに走りますが、小五郎の場合は少々真面目に。
どれを持ってきたにせよ、入れたい会話はどこかに入れる予定。…人の情に触れる話は大好きだよ(´▽`)
ああ、うん。気持ち良いほど話がずれましたが、ああいうゲーム要素には分岐とかあるじゃないですか。…フラグというのか知りませんが、好感度の違いでどったらこったらというシステム。かつて結託で生じた分岐選択は単なる展開選びなだけですが、今回展開は基本同じで、それに立ち会う候補が数人いるのでどうしようかと。もしこれがゲームなら好感度の違いでどうかなるんだろうね、という話をしたくて話がそれたのが上です。
優作&博士、平次&哀、小五郎のどれか。ええ、一応組み合わせにこだわりはあります。コナンと会話する相手が彼らの中の誰にしようかと。2つ目除くと基本コンセプトは保護者愛(笑) 2つ目は仲間愛が大概になるだろうか。交わす言葉の内容も大して変わらないのでどれでも良いっちゃあ良いんですが。さっきの好感度話で言うと、それぞれ優作、平次、小五郎の度合いで登場人物は変化します。…それで言うと優作なんだろうな。でも個人的に哀との会話と、小五郎との会話を書きたいです。哀の場合完全ギャグに走りますが、小五郎の場合は少々真面目に。
どれを持ってきたにせよ、入れたい会話はどこかに入れる予定。…人の情に触れる話は大好きだよ(´▽`)
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