進化系感想

スクリプト機能切っても、絵版は普通に動くことに気付いた今日。
折角なので日記用落書きを描いてみた。
……スクリプトとアプレットが違うのは分かってるものの、
明確に何が違うのかよく分からないJAVA言語使用の元プログラマー(笑)
あれ？ていうか、そもそも絵版はJavaAppletで動作してるんだろうか。

まあそれはそれとして。
一昨日からバージョン上げた我が家のブラウザ。
あまりタブブラウザに慣れてないため、どうしても上タブ移動に違和感が…。
うん。いちいち新窓出るの嫌なので、新窓の際は新しいタブに表示するよう
即効で設定変えたのは私自身ですが。つい下を見る癖がどうもまだ抜けない。
文字検索する場合、最下部まで行っても最上部まで行ってくれるのは有難い。

ブラウザの立ち上げに少々時間食うのはいつもなので良いとして。
でも起動後、ページが表示されるのはIE6より進歩したな。あれすらも遅かった。
ただ……。ネット接続後、開いたソースの編集が不可能、なのは嫌かもしれない。
サイト編集する際、いちいちメモ帳開いては、そこからhtmlファイルを呼び出す必要性発生
今までは、ネット接続→ソース表示→そのまま編集が出来てたので、
そこんとこはちょっと不便かなー、と感じた。

せめてソース開く時に、何のプログラムで開くか位選択させて欲しい……。
確かに単にソース見るだけじゃ、他のテキストエディタ宜しく
htmlタグを色分けしてくれるのは、見やすくて有難いのは有難いんですが。
初めてソース開いた時、「あれ？メモ帳までバージョン上がった？」と驚いた程に
見易さが進化してたのにはびっくりしたさ。

……にしても。
デスクトップにあるIEアイコンが、IE8バージョンのにならないのは何故だろう。