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「――そっちは頼んだぞ!」

うーん……。小1のくせに、いやにコナン大人びたな。
最初は歩美か青子を描こうと思ってたんですが、
日記ネタを考えて、2連続コナンに。
--------------------------------------------------
出てきてくれるのは有難いんですが、
その8割以上が穏やかでない事件物、ってのはどうなんだろう。
という、そんなコナン夢の話。何か、過去に見たコナンの夢で、
恋愛物とか、日常物とか、そっち方向見たことない気もする。
今日見た夢もそんな感じで事件物。しかも結構緊迫系。

ジャンルは……普通の事件物とするか、探怪とするか。
ただ、探怪にするには、まじ快サイドが快斗だけで、
コナンサイドに蘭と小五郎と園子と和葉がいたんだよな。
そして、和葉いるくせに、何故か平次の姿が微塵もないという(笑)
しかも快斗いて平次いないって、どんだけ平次はぶられてんだよ、私の夢。

全体的には大まかに3部構成な夢。
舞台は……何処かの街の一角というのか、
ちょっと面積の広い場所にコンクリート製の建物があって、
その横に崖(傾斜ついて雑草生えた坂が正しいですが)+小さな林がある場所。
因みにその崖の傾斜が結構きつくて、ゴツゴツして登りづらいタイプ。

第一部は結構どうでも良い話なので、殆どを割愛するとして
第一部ではその建物の中心部分辺りで、祭りみたいなイベントをやってました。
そのイベントが終わる頃、建物内の何処かから火の手が上がり、
周りは一気に火の海に。コナンメンバーは、崖の方に逃げるんですが、
その登りにくい崖。いち早く上まで登った小五郎と快斗が、
コナンと女性陣に手を貸して、上まで引き上げる、というのが第二部。

で、第三部。
経緯は分かりませんが、崖の上に避難したはずが、
何故か火事の被害を受けてないコンクリート製の建物のてっぺんに
コナンメンバーが移動。そして、どういうわけか、火の粉が上がってる場所に
人が一人取り残されている、という事実が発覚。その場所はここから離れた場所。

しかーし!コナンメンバーがいる場所の建物は徐々に崩壊中。
でも、放っとけば人が一人死んでしまう。
かと言って、今から助けに行ったのでは、建物が崩壊し、
自分達が瓦礫の下敷きになる可能性が発生。
そこで、快斗に女性陣の非難を頼んで、コナンは小五郎と共に取り残された人を
助けに走る、というそんな話。崩壊に遭ったのか、取り残された人が助かったのか、
そこまでは見てないので結末分かりませんが、そんなストーリー。

色々話が支離滅裂なのは夢ゆえ。でも見てる本人は随分楽しんでました。
因みに落書きが、取り残された人を助けに走る際のコナンの様子。
……ホントは、メイン背中で首だけ後ろ向いてる状態だったんですけどね。

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