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昨日寝る前にコラボDSの取扱説明書で概要理解してみた。
ストーリーは1本なんですね。…そうか、1本か。
ミニゲームがあると言えど、ストーリーの一環であるそうな。…うーん、そうか。
探偵度判定もあるみたいですね。これは完全なる最高ランク目指して楽しむのもありか。
説明書見た限りでは「ふーん」な第一印象。上中下で言うなら多分中(注:本人比/笑)

で。システムの理解方法。
「そうかー。DS赤川次郎とDS西村京太郎を混ぜたようなやつかー」

…すいません、こんな奴でorz
一応ミステリー関係のDSは、コナン除けばその2種類を持ってます。
先に出てるコナンDSに関しては、個人的にはミステリーアドベンチャーの部類外です。
純粋なるコナンDS(コラボですがね、今回)のミステリーアドベンチャーゲームは
これが初めてなわけですよ。なので、つい他のと比較しがちというか何と言うか…。

因みに説明書第一印象で上ランクだったのは、DS赤川次郎。
DS西村京太郎は中ランクでした。そして今現在、プレイ後印象ランクは、
 上ランク : DS西村京太郎 、  中ランク : DS赤川次郎
DS西村京太郎は、ミニゲームのボリュームが凄いのと難易度がそこそこなのと、
何度もやりたくなるようなミニゲームが盛りだくさんだったので、
繰返し遊んでも飽きるまでには相当時間がかかる、と感じたため。
赤川さんの方は、単純に解けないほどに難易度高くて最後まで行けないという理由。

むしろDS西村京太郎なんて、今や一番のお気に入りDSソフトです。
赤川さんのもある意味マルチエンディングみたいな感じなので、
やりこみ性は確かにあるんですけどね。2つ目の本編が1種類のEDしか見れず、
しかもその次の章に行けないEDなため、どうにもこうにも…orz
とりあえず、定価が安いと思うのはDS西村京太郎が秀でてます。

今回のコラボDSが、プレイ後印象がどう変わるかがちょっぴり楽しみです。

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