…眠気覚ましに書いてるはずなのに、どういうわけか進む小説(笑)
多分、そこそこスムーズに進むと、月曜には出来そうな気が…。
恐らくは来週一度更新するので、早ければその時にでも。
たださ。シーン的に盛り上がるところなんですよね、この9章。
今は多少落ち着いたので、眠気も直ぐには冷めませんが、
シーン的に盛り上がってた時は、シーン浮かべると非常に目が冴えました。
お陰で、2~3日前は、「眠気来い!」とよく思ってたそうな…(笑)
ホラ。練習用にプログラム作ってるだけだと、プログラム打たない時とか
動作確認してる時とか、画面見てるだけで、眠たくなるんだよ。
で、昨日から、最終章の終わり方をちょっと決めてみた。
エピローグは前々から決めてるのですが、そこに行き着くまでの話。
犯人懲らしめるのは、快斗メインでコナン補佐役に決定気味。
でも、本人コナンが一番好きなので、去り際カッコ良くすることで
コナンにも見せ場を作ろうという、自己満足仕様予定。
本編シリアス調な分、多分本編終わりとエピローグは和やかです。
大概ギャグオチで終わる探怪には珍しく。
多分、誘いエピローグ入港よりもむしろ穏やかだと思う。
コナンも根底は良心的で、快斗は元々目に見えて良心的で。
二人共似たり寄ったりだからこそ、オチがそんなパターンになるんだろうね。
目途つくのが結構先になりそうなので日記を先に。
……色々溜めすぎですね、すみませんorz
結託8章に関してもサイトUP致します。
仕事中の眠気覚ましに数分書いてたというあれです。
まだ目次ページの更新はしてないのですが、
本編だけは上げてるので、右サイドの「求めない結託」ないし、
こちらから読まれる方はどうぞ。
起承転結で言うなら、「転」にあたりそうな結託8章。
誘いほど長くならないとは思いますが、
普通に10章超しそうな勢いに若干どうしようかと。
長くとも15章位までには留めたいところです…。
で、多分、今までの章から比較すると、この8章と9章が
一番ダチくさいと思います。いや、ダチくさいと言うのか、
相手気遣ってどう、というシーンが組まれてるので、その辺が。
結構今までは個人的に懸念してあえて避けてたシチュエーションでもあります。
ある種、気遣うというシチュエーションだけで、拒否反応ある人なので、
個人的に書くのに相当勇気がいるため、という…。
たださ。この小説の中核は、協力物なんだ。
被害者側がまじ快サイドというわけで、快斗にしてみればいち早く助けたくて、
でもそれには当然危険伴うので、下手すれば助ける人物がいなくなる、
そのために、快斗諌める役目持ってるのもコナンなわけですよ。
コナンにしても快斗にしても、それが誰であっても、人には尽くすタイプというのか、
優しいタイプというのか、「自分より相手」というタイプじゃないですか。
…小説テーマ的に書かないわけに行かないキャラ達なので、そこが少々困りもの。
なんとか、自分のラインに触れないよう書くのが大変だった章part1。
眠気覚まし第二弾の9章も、そのタイプの章part2 (笑)
何とかならないのかな。この辺の自分の制限。
最近は寝る前の1時間程度遊んでるだけなので
大して進めてませんが、間もなくプレイ時間13時間というところで、
まだ4章終わってない、というのは速度的にどうなんだろうと思ってきた(笑)
残ってるキーワード的に、全体の6~7割は終わってそうなんですけど。
…まあ、最低限1章に3時間かけるコなので、妥当な結果は結果ですが。
さて。そんな呟きはともかくとして、
先程バレンタインイラストの取り込み作業が終わりました(遅)
快青バレンタイン。…いい加減、平和バレンタインとかやりたいんですけどね。
ゴメンよ、和葉。君の相方描くのがどうも苦手なんだ…。
プチ小説位なら書こうと思えば書ける二人ですが。…何せ、こういう状況下なら、
ボケとツッコミのみの関西弁会話メインでしょうからね。関西人にとって、
関西弁ほどノリ良く書ける小説はないよ。…変換の面倒ささえ除けば。
で、快青バレンタインの場合、どう青子が頑張っても、
バレンタインの本来の意味知らない快斗がいる限り、本来のバレンタインっぽいものは
実現厳しかったりするわけですよね。今回のも例外ではなく。
というかさ。個人的には、バレンタインにおける快斗の設定は、非常に嬉しいものです。
色々シチュエーションが立てやすくて、しかもその存在知らないという快斗の
肝心なところでの天然っぷりが愛すべきキャラだと思うよ、うん。
えっと。そんなわけで。
何とか14日中にサイトに上げられるよう頑張ります…。
ああ…更新準備、年賀状だけ微妙に残ってるorz
遅れましてこんばんは。
それから、サイト用年賀状も遅れましたが、サイトUP完了しました。
一応、更新物として日記用落書きはそこそこ溜まってるのですが、
そのページ編集する時間が取れなかったため、急ぎ挨拶状だけ。
なるべく近い内に日記用落書きの方もサイトに上げます。
で。
サイト用年賀状を描いたは良いものの、正月限定ネタ行ったなー、という。
…さすがにあれを1月中旬以降、飾っとくのは明らか季節外れじゃん、
というちょっとした後悔が…(笑) 1月後半に製作期間置くとバレンタインが
ヤバくなりそうだし、かと言ってバレンタインやらずにホワイトデーやるというのも…。
……そもそも09オフラインコナン年賀状で、野郎描きすぎた反動で、
女子描きたいからな。10枚中3人分しか女性陣描いてないってどうよ、それ。
1枚2人なので、合計20人分描ける内、女性陣3人・男性陣17人という。
実はそんな内訳でした。完成年賀状を、家族内選定時、母の第一声。
「華がないな」
…野郎共年賀状に華があったら嫌です。
あ、でもある意味快斗は良いのか、ある意味…(笑)
で、今回メインはコナンと探でした。……でも一番不憫な役回りが探です(笑)
とりあえず、探絡みは1枚除いて全部ストーリー性があります。
厳密に言うとキッド関連は全てストーリー仕立て。
そして、年賀状描いてた時に思ったのは、快斗と探も面白いなという。
…でさ。原作の公式設定って、快斗にとって探は友人の域に入ってる設定?
それとも探=探偵の割合の方が強くて、関係性は知人寄り?
何かそこが未だに微妙。敵対と言うか疎ましいと思ってると思いきや、
むしろそれは平次と探がそれに近い風で、快斗の場合まだそれよりは親しげ。
かと言って、友人と言えるほど、打ち解けてるとも個人的には思いづらいものの、
ゴールデン・アイで携帯番号知ってる辺りは、親しいっぽい気もするし…。
でも何故かナイトメアじゃ、快斗に連絡せず、青子の携帯に連絡してるし…。
むしろ青子と探は友人関係にあると思えるんですが、快斗はどうなんだろう…?
まじ快ー!もう少し設定下さーい!(笑)
永遠に愛してるよ、マイ・スター!(>▽<)
遅れましたが、サイトの方へ江戸川リンク繋げました。
ページ自体は0時前に出来てたのですが、
作品仕上げるのが先だろうと、企画サイトからしか
ページに辿り着けない状態になっておりました…。すみませんorz
緊急小説が意外に長く単体で頑張る羽目になりました。
結局イラスト仕上がってUPしたのは21時前。
そんなこんなで、企画サイトの江戸川達は未だ楽しんでません。
…残り2日は平日で仕事だしなぁ。納期というのか知りませんが、
携わってるチームのプログラムのリリースとやらが12月初日なので、
それに向けての作業が慌しいです。…休日出勤までしてだよ?
江戸川の0時更新をほっぽってでもだよ?会社のために頑張ったのに、
これで20日残業とかあったら、もう泣いてイイデスカ。
えっと、つけると豪語してたイラスト付属の小説の方ですが、
ページ見ていただければ分かるように、おしゃかになりました。
1パターン書いて気に食わず、2パターン目も書いてみるも気に食わず。
結局仕上がったのは、星をテーマにした全く別の小説という…。
当初、キッド出す予定だったので、本人あの仕上がりが意外です。
……おかしいなぁ。あそこまでシリアス風にするつもりなかったのに。
うん。いやさ、今でも当初の予定通り書こうと思えば書けますよ。
今の小説とは正反対なギャグに走るけど(笑)
ただ、江戸川企画にも関わらず、行き成りキッドが出るのはやっぱり妙だよ。
蘭とか誰も出てないくせに、ですよ。まあ、もし書くことがあったとしても
普通のサイト内小説として飾るか、江戸川プチ小説の別版として、
別に上げる程度にします。使えそうなお題あったら、そっちでも良いかなと。
ともかく、今は何が言いたいって
無事に江戸川祝えて良かった!
です。これ以外はもう、ないね。燃え尽きた、という感じです。
工藤も黒羽もほったらかして、少し遅刻したと言えど江戸川だけは!
これだけは参加も含めて死守したかった。自分の中のイラスト製作イベントでは、
毎年恒例のコナン年賀状の次に楽しみな行事なんだよ。
テーマの星のように…。
知ったその時から、心に光を与えてくれるかけがえなき存在ですv
心から、ありがとう。
小説の進行が定まらない時はどうするのが得策ですか。
…っていうかさ。小説でコナン書かないことってあまりないんだよ。
お題小説とか、テーマ的にコナン取り上げない小説はともかくとして。
長編物でコナン出てない話はまずありません。
多分だからと思うんだけどさ。コナンいるのに、コナンが描かれない故に
何かこう、もの凄く物語進めるのが難しく感じてしまうのです。
2章に関しては今のが決定稿で良いだろうとは思えど、問題は3章。
文字数的には、そろそろ章終わりですが、何か気に食わない…。
いやさ、一応そこ部分の先の展開はちゃんと考えてるんだよ。
ただ、そこへ行き着くまでの話の流れが単調というか無駄というか。
私の書く小説における無駄シーンは今に始まったことじゃありませんが、
今回はやたらと目に付くんだよ。……定番のギャグシーンじゃないからな。
そして。
テーマ的に人間関係ピックアップされるような予感がするリク小説ですが、
多分、メインで取り上げられるのは親父世代な気がします。
実の父親と、義理の父親(笑)の二人。次点が平次と哀。
義理の父親が絡んでくるのは多分、書き手が私だからでしょう。
小五郎の稀に見せる保護者顔は実は結構好きなところなんだよ。
警察サイドも描きつつ、主役もちゃんと描きたいと思います。
…問題の3章。
どこをどう手直しすべきだろう…。
ゴメン、快斗。
何か今週疲れすぎて上手く絵が描けないよ…orz
再来週位に休みあるとかないとか話が出てますが。
疲労感がたっぷりだ…。でもさすがに明日は9時には帰りたい。
連日の10時上がりは月曜はもの凄く避けたいです、ええもの凄く…。
そのためにはスタミナたっぷりじゃないと活発に仕事できないよ…。
とまあ、黒羽がリアルで祝えそうにないので、
出来上がってる結託でも代わりにおいておこうと思います。
「待ってたわ」な方がもしいらっしゃいましたらお読み下さい。
(初見の方はさすがに展開が意味不明だと思うので、
右上の『求めない結託』より1章よりどうぞ。)
色々趣味というか欲望のままに書いた章なので、
私の好み路線がどんなものか知りたい方は比較的それが掴みやすいかと。
自分の中では、それは友情ですらありませんが、宿敵関係の中では
最上だろうと思ってる場面展開。シチュエーション的には
そこそこ昔から懐温めていたものです。多分、思いの何処かには、
こういうシーン書きたくて、探怪シリーズ始めたんだろうと思うほど。
お薦めBGMは、コナン曲集3より、
「愛は暗闇の中で」>「Growing of my heart」>「START」でしょうか。
この辺聴きながら、話考えるのが私の中ではノりました。
うん。歌詞は置いといて曲調が。歌詞気にしたら恋愛物になりかねない…。
野郎共絡み多いサイトですが、私にそれ求めても無意味です。
……未だに初めて迷い込んだ時の衝撃は忘れないよorz
「愛は暗闇の中で」は、私自身が文章読むスピードと、場面展開具合が
丁度良い感じにマッチしてくれますv さすが組織編OP。緊迫感ばっちりだv