出来れば早く帰りたいという欲求があるのは多分リク小説のせい。
うん。1章しか出来てないのに感想どうこう言うのも、自画自賛するのも自惚れすぎるとは思います。でもたまには自信ある小説あっても良いと思うんだ。むしろサイトに上げるなら全ての小説の満足度とか達成感とか自信度が完全なことが理想だと思うんだよ。リクエスト小説なんて特にでしょう。自信ないとか満足感薄い小説貰ったところで喜ばれるとは思えない。
因みに今までで一番満足度高いのは、実は殺人者。多分サイト内で一番需要高い誘いは次点か3番手。候補2つ目がサイト内最古のティータイム。初期の中では珍しくお気に入り。殺人者に限っては中学時代からネタあった話ですからね。数回挫折してようやく仕上がったもの。実は思い入れ深い小説なのです。
……まあいくら自信あっても相手と感じ方が必ずしも一致するとは限らない、なんて言われると返しようないですけど。でも多少感じるところがあるからこそ、好きだと思っていただけるわけで。なら完全に感じ方が違うというわけじゃないと思うんので、自分の中で満足度高いのは悪くないんじゃないかと思いたいなーとか。
で。
そのそこそこ満足してる小説を早い内にページ完成段階に持ってきたいなと。その作業は家でしか出来ないじゃないですか。それやるには早く帰りたいじゃないですか! ただそれだけの理由(笑)
でも実はタイトルが浮かばないと言う致命的な現状。ストレートなタイトルじゃ面白味にかけるじゃないですか。そう思って色々考えるもストレートなものしか思いつかず…。サブも含めてですが、最近タイトル思案脳が働きません。日記タイトルもしかり。
……最近本読んでないからなぁ
社会人になってからというもの、何かパーッと遊びたい、
という感情が初めて生まれてくるようになりました。
結構、高校まではインドア派な奴だったんでね。
(自分を世間の目にさらしたくない、という/笑)
こういう考えになるのは自分の中では珍しいのです。
多分、大学時代から徐々にオープンになって来たのと、
社会人になってから、何かしら複数人で遊びに行くことが増えたので、
無意識にストレスがたまると、どうやら遊びたいと言う感情が生まれるそうです。
うん。電車内でノッて小説書いてる時なんてのも、随分なストレス解消ですが。
今はそのお陰で、小説書いてるその一瞬はストレスを一切感じません。
……やっぱり事件物書いてるのが一番好きで楽しいのかもしれない。
恋愛物は、書いてるこっちが恥ずかしくなってくるので、比率は少ないです。
日常関係の友情とか家族話は、たまに息抜きしたい時とか、
何の気なしに書こうと思う時はこのタイプの小説が書きやすいです。
ただまあ、コナンはミステリーでもありますしね。どうせならメインテーマの一つである
事件物もあった方が良いと思うわけです。昔から危険系は好きな奴ですし。
(というか、多分題材がコナンならミステリーは必須だと思ったんですね)
殺人物はトリック云々が必要になりますが、誘拐とかひき逃げとか冒険とか、
アドベンチャー色のあるサスペンス系は、内容が決まっていれば書けます。
私の中では殺人物がミステリー、殺人なしがサスペンスという区分。
同じ事件物でもサスペンス系を書くときは楽しめます。
ええ、脳内コナン劇場を上映してるのがハラハラして凄く好きなんですv
ミステリーもミステリーで、論理立てて文章考えるのも楽しいんですけどね。
今も昔も、ストレス解消法の一つに、コナンが入るのは変わりません(´▽`)
職場の上司が明日誕生日らしく、以前それをサラリと言われたので、
意識的か無意識か知りませんが、プレゼント要求してるのかよ、と思ったため、
明日クッキーでも焼いて火曜に持って行こうと決めたせい。
両親の買い物ついでについて行ったわけですが、その際に夏っぽいふざけネタが
唐突に思いついて、落書き程度に描きたがってる現在です。
私の中では、どちらかと言うと対キッドの場合、コナンよりはキッドの方が一枚上手です。
コナンと新一程じゃありませんが、私の中で快斗とキッドはまた別人ですからね。
快斗は結構な子供好きだと思うんですよ。面倒見るのが好きというのか、
構いたい性質というのか。(というか、まじ快メンバーは多分大概そんな気がする)
ただ、キッドの場合、その傾向も少し薄れてるように思うんですね。
相手コナンに例を取るなら、コナンの立場を利用して悪い意味で子供扱いするというか。
一応、探怪の快斗の場合は、良い意味で子供扱いしてることが多いつもりです。
なので、たまにはキッドの一枚上を行くコナンも良いじゃないかと。
蘭とか探偵団とかひっくるめて夏祭りに行った足で、一人予告場所に出向くと。
頼みもしないのに、蘭から貰った金魚すくいの金魚。
捨てるわけにもいかなく、予告場所に持って行ったまんまでキッドと対峙。
対決どころじゃなく、脅えか半泣き状態なキッドとかどうよ、というネタ(笑)
音痴コナンと同様で、快斗の魚嫌いも可愛らしくて大好きな奴ですv
というパターンの曲集って多いですよね。困るというのか何というのか…(笑)
さて。
パソコンから日記を書くのは日曜ぶりです。
携帯じゃ追記型の書き方知らないので(出来るかも知りません)
お預けになってる今週のコナンの感想もまだ終わっておりません。
一応、先ほど感想用に今週2回目のコナンも見たのですが、
まあ、どうせ来週コナンないので、月曜に1週間前の感想でも書くことにします。
今回は、前々から上げようかと思ってた結託6章でも
追記で先駆け公開してみようかと思います。
…実はこの話、パープルネイルがこっそり絡んでます。
コナンと快斗の会話の中に少し出てくるだけですけどね。
最初の時点で、一番まともな共同戦線話になりそうだ、と話してたのもあり、
結託では珍しくコナンがしっかり探偵してる気がします(キッド相手にしては)
書きたがってるオチに関しては、タイトル通りのエピソードのはずですし。
たまには好敵手に協力的な探偵も良いとは思うんだ。
ただ、昨日気晴らしに携帯で書いた小説。結託は新章は完成済みなので、ここ数日は久しいリク小説の構想練ってました。普段、大雑把なプロットすら立てない奴ですが、差し上げ物は別です。詳細に!とまでは行きませんが、ある程度までは事前に話考えます。最低限、起承転結位。
それが大体書けた頃に本編開始します。昨日がその状態だったわけですが。久しぶりにテンション高らかに書いてます。話の冒頭にオチ持って来たら舞い上がりました。自分で書いたくせして(笑) まあテーマの時点で、以前から書きたがってたものなので、大いにそのせいです。
多分シリアスになるのかな、この話だと。あ、でも大丈夫です。お決まりパターンの笑いネタは入れる予定。主に平次と哀で。
リク小説の中では最長になるであろう章数。事件物メインの小説サイトサイドとして頑張ろうと思います!
以前、結託の最新章を携帯で書いて、その文字数が8500字程度だったため、削除シーンどうしよう。などと話したことがあると思います。……携帯です。よく考えれば、日本語は2文字分使用するわけですよ。ということは、実際はその半分の4200字程度なわけです。それに気付いたのがしばらく経ってからだったので、データも幾らか消えてます。今は通勤途中その編集をしてるんですが、ちょっとした問題発生。
コナンか快斗か、どっちが探偵かと言われればやっぱり前者なわけですよ。事件の説明するなら、メインはやはりコナンになります。そのために、時にコナンの言葉がツラツラ続くことがあるんですね。今までの対処ではたまに快斗に発言してもらうことでしのいでましたが、今回そうもいきません。その場にいるのが一人なら、一人称が長くても大して違和感ありませんが、相手いるなら、本来セリフで喋らすべきところを一人称で表現する場合、やたらと一人称が長いと違和感があります。
ただ、一人のセリフが長いのは考えものだろうという意見もあるわけですよ。まだ描写が長くても構わないというタイプは結構多いと思うのです。(私がそう) なので、今回の対処法を一人称にしてみたんですが、語尾変えるだけだと妙。となると構成を少し変えるしかない。さてその構成を如何しましょうか。というのが今の悩み。
色々、取っ替え引っ替え頑張ってはいるのですが、限界というものがあります。
……そもそも、相手に説明するはずの事件概要を一人称で済ませようという計画に無理があるんですが。だってさー、コナン自身の捜査で分かった内容なのに、それの途中で快斗に発言させるのは難しいでしょうよ。探偵であるコナンが、快斗の説明に口出すなら分かるけど。
と、そんな話。
……ヤバいなぁ。7時前まで会社残ってても普通になってきたよ。
うん。元々月曜以外なら残って良いとは言ったけどさ。
今回初めて携帯で丸々全部小説書きました。
とりあえず、キリの良いところまで書き進めて「ここで終わろうか」と決めた時、
文字数を見たら、8487字。…この時点で、私は1章1万字は行ってるものだと
思い込んでました。ので、微妙にシーン付け足さないとダメかなーと思いきや。
過去の小説の文字数見てみれば、1章の文字数は5千字そこそこ。
……むしろ大幅にオーバーしていることに、どうしたものかと。
若干、無駄話もありますが、シーン的には書きたいシーンなので、
省くのかどうかを悩み中。ネタとしては、オチ辺りなら持って行けるので
最悪そこに移行予定。ただ、オチは元々書きたいテーマがあったので
どうなるやら分かりません。とりあえず、今後は結託の作成は後回しにして、
リク小説の詳細案とか、さっくり書けそうなお題小説のネタ探しをしようかと。
うん。まあ、結託の終わりが今通りなら、もの凄く読者に優しくない終わり方ですが。
イラストの方も、さっくり色々描きたいんですよ。
そうなると、ノートに描いてペン入れしてスキャンして色塗って、サイトに上げる、
という正式な方法を取るより、絵版使った方が楽なんですね。
実際に事業所へ行って、ホンの少しですが、プログラム開発に携わるようになり、
少しは「仕事してるなー」という実感がわき始めてきたわけです。
それと同時に、息抜きとして、サラッとイラストが描きたいと思うことも多くなりました。
実際行動起こすのは、諸々のサイト関連のレス云々終わらせてからにしますが、
滞りまくりの、絵描きお題でも、時間と体力が残ってる時にやろうかなーと。
お題絵に関しては、描く時期がバラバラなので、思い出した時に、
最初からお題絵を見ると、描き直したくて仕方ない衝動に駆られます(笑)
多少は進歩してるんだろうけどさ。それでも、やっぱりちょっと抵抗あるよね。