忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Diary
[11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

快斗&青山先生、誕生日おめでとうございます~。
快斗は永遠の18歳おめでとう。一体いつまで永遠なのかな(笑)


さて。今回は、今までにないほど、記念イラスト上げるのが遅れました。
今日のアクセス数が結構だったのですが、やはりお求めはそれですよね…。
全くその跡形がなくて申し訳ありませんでしたorz
昨日、会議から帰って来たのが23時半だったため、
さすがにそこから着色作業をする気力なく、着色作業は本日開始に。

ただ、今週から慣れない事業所でプログラム業務を行っていて、
精神的にも体力的にも結構疲れていたらしく、すっきり目が覚めたのは
昼間の12時過ぎ。(昨日も帰宅後、お風呂とか何やらで寝たの1時過ぎでした)
そこから、まずはお昼食べて、後は延々着色作業。
22時頃にようやく着色作業が終わり、そこからページ作成。
上げたの23時前という、ギリギリ甚だしい誕生日記念当日でした…。

なんですが。
下書きの時点で、「快斗にしては2枚目過ぎる、新一みたいよ」と、
母の指摘を受けてた今回のイラスト。本人はあまり感じなかったんですが、
肌の着色作業をしようと、顔をクローズアップさせてみたところ、
画面にはこんな画像が表示されることになりました。

三者三様(違)

……。
恐るべし、快斗。


さすがに似てるだけあって、髪隠したら、確かに新一に見える。
しかも、首元の髪の加減を見ると、探にも見えなくはない。
快斗を描いたはずなのに、見ようによっちゃ、新一や探という、
全くの別人(新一は怪しいですけどね、顔的に/笑)に見えるのは
よくよく考えてみると、愉快な話ですねぇ。

でもまあ、確かに快斗を描くなら、もう少し3枚目要素が欲しいね。

ともあれ。誕生日おめでとう~v

拍手

PR
…うーん。むしろ協力者が出ない方が盛り上がるのかもしれない、
と、今日の通勤時に携帯で結託の続き書いてて思いました。
というか、もの凄く久し振りに小説書くことが楽しく感じた。
社会人になってから、通勤時に携帯でちまちま小説書くんですが、
人の目気にして、注意がそっちに逸れたりして、小説を書く、
ということに完全に集中できなかったりしてたんですね。
そのため、満員電車の中で小説書くというのはあまりしませんでした。

それが何となく変わりだしたなと思い始めたのが、昨日の帰りらへん。
シーン的には、おふざけ色が強くて、微妙に事件色漂う、
という感じなんですが、個人的な書きやすさを言った場合、
もしかしたら、このタイプが一番書きやすくて、ストーリー展開が
思いつきやすいのかもしれません。変にギャグ色強すぎる話とか、
事件色強すぎる話とか、意外と逆に書きづらかったりするんですね。

多分、結託の6章辺りは、起承転結で言う「転」の部分に当てはまるであろう部分なので、
書く側もノッて書くべきところだと思うんですよ。うん、恐らくは丁度いいはず。
珍しく、先の展開が思いついて、なるべくなら長く電車に乗って、続き書きたい、
という思いに駆られたため、帰りの電車で座れたにもかかわらず、
しかも、時間的に社会人の帰宅時ということで、そこそこの混み具合だったんですが、
昨日に引き続き、一切寝ずに黙々と携帯で小説書いてたという。

最初、結託を考えついた時に考えてた、犯人逮捕シーンとは違う形で進めるなら、
むしろ協力者がいない方が良いのかもしれない、と先の展開考えて思いました。
…情報収集の面で言うなら、協力者いた方が良いのかもしれませんが、
最悪、本人から語らせればそれで良いのかなとか。
個人的に、ちょっと今回入れたいシーンがあるので、それと絡ませると
上手く行きそうではあるんですね。さて、最終的にはどうしようか。

拍手

昨日の晩、0時近い頃、サイト更新だけやっておきました。
23時半頃とかいう、日付変わりもいいところだったので、
更新日はあえて今日。たかだか残り30分だけのために、
「6月8日」と表記するのは、どうも間違ってそうですし。

トップ絵に起用したのは、30分そこらで描いた落書きに近いコナン。
子供の頃から習ってるエレクトーンの先生がいるのですが、
結構前から私のコナン好きは知ってます。
そのため、毎年の年賀状は、コナン年賀状を送ってる一人でもあります。
でまあ、経緯は色々ありまして、その先生に習ってる別の生徒の方と、
私の話をよくするらしく、その話の中で、その生徒さんもコナンがそこそこ好き、
ということが発覚したそうな。その際に、私の話をしたところ、コナン頼まれた。

ということがありまして、その時に描いた進呈コナンをトップ用に加工してみました。
スキャンする時間がなかったので、デジカメでイラスト撮ったために、
上の方に、変に影がついてしまったので、それの対処をどうしようか…
と悩んだ結果、誤魔化しっぽく、微妙に色を付けた感じに編集。
調子良い時は、そこそこ満足行ったイラストを、30分程度で描けるんですが、
どういうわけか、記念イラスト云々になると、そうスイスイ描けないんですね…orz

もういっちょ。
結託5章を上げたわけですが、今サイトに上がってるのは原本じゃありません。
原本は、協力者が既に登場してるパターンです。以前までは、この協力者を
登場させる気でいたのですが、最近は別にどっちでも良いんじゃないかとか、
むしろいない方がスピード感や危機感出るかもしれないよなー、とか思いだしたので、
協力者の有無はどうなるやら分かりませんが、何にせよ5章に関しては
パターンが2パターンあります。協力者登場版を未公開にするのも、
書いた本人からするとちょっと寂しいので、細々と公開してみます。

今後登場するかもしれない協力者が、誰かというのを知りたくない方は
読むのはあまりお勧めしません。ネタバレOKよ~vという方はどうぞ。
因みに、話の経緯分からない方は、ブログ横の「求めない結託」より
過去の1章~4章が読めるかと思いますので、そちらを先にどうぞ。

変更・微変更部分のみ載せます(前半展開同じなので)
青部分は順序入れ替わってるのと、展開的に少々異なってる部分です。
(それ以外は、公開時に変更した箇所)
  
 

拍手

…何かやっぱり、社会人になってから文章力が落ちてる気がします。
通勤途中にちまちま小説を書いてみても、1日経つと文章消して
新しい文を書く、ということが多くなってまいりました。
コナンと快斗の会話も、珍しくあっさりとシーン切り捨ててます。
果たして一体いくつボツになっただろう。携帯で小説打って、
それをワードに書きこみ直して、html化する、という作業1つ1つで、
毎回どこか文章を訂正してます。…文章力+構成力+表現力が落ちとるよΣ(´□`;)
ああ、やっぱり何処かで本買ってくるか借りてくるかしてこないと、小説書く上では致命的すぎるorz

と、それはそれとして。
いつだったか忘れましたが、少し前、知人の知人からの要望で、
ラフ画コナンを頼まれた為、それを描くための無地のノートを探してました。
その際、無地のノートは出てきたのですが、白紙のページがあるかな、と
ペラペラとページをめくってたんですよ。すると、最初のページに
昔描いたと思われるコナンマンガが出てきました。
いや、昔と言っても、2004年の暑中見舞いに付けようと思ってたマンガです。

本人たちが着てる服装と、話の内容で、そのイラストの付属マンガ、
ということに気付きました。一応、かろうじてIllustrationには残ってます。
多分、当時はイラストに付属させるつもりだったんでしょうね。
でも時間が無くなって結局おじゃんになったマンガです。なので当然未公開。
ただ、もう4年前になる割には、そこそこ見れる絵で、背景まで描いて色々細かい。
今後時間があれば続きでも…とか一瞬思ったのですが、どうあがいても無理でした。
途中で終わってるそのストーリー。どんな筋書きだったかすっかり忘れてます。

というか、微妙に気になるところで中断されてるので、
描いた本人ですら続きが知りたくて仕方ないとか言う、妙な現象(笑)
ただ。今読み返して思うのは、ストーリー展開が突然だなと。
「え、もうそこに飛ぶの?」な感じで、流れぶったっぎって、
ストーリー進むことがしばしば。イラスト云々より、そっちが気になったという。
気が向けば、その内、落書きとしてillustrationに掲載しておきますー。

拍手

イラスト3枚と企画物の結果報告のみですが、昨日サイト更新致しました。
…というか、報告いただいてる分でも、リンクの整理しないとダメなのに
随分前から手つかずだよな…。怠慢管理者で申し訳ありません。
そして、今回の更新は、やろうと思えばもう少し早い内に出来ました。

ただ、イラストだけの更新だと内容が薄い気がしたので、
小説ページの完成を待ってたんですね。
にもかかわらず、土壇場での小説内容の再考に移ったため、
結局小説の更新は消え去ったという、無駄な時間消費でしたorz

で、今の書き直し案は、以前も言いましたがコナンと快斗で話進めるパターン。
個人規定分量的には、後ワード1ページ分の量なんですが、多分それ以上。
コナン相手の場合、快斗ないしキッドの他、哀・平次・小五郎辺りは
話が長くなります。そのため、毎回会話云々削るのが大変なんですけどね。
まあ、どうせ削ったら削ったで、何処かで語るのが大概ですが。
コナンと快斗の小ネタがあまり尽きないのも実はそのせいです(笑)

そして最近よく思うのは、実際に男性同士の友情ってどの程度なのかなと。
探偵と白い人の関係性は、私の中では宿敵に毛が生えた程度の知人・友人関係。
ただ、東西探偵の場合、友人は友人じゃないですか。
親友な関係性だと思ってるのかは知りませんが。(平次はともかくとして)
私の場合、高校・大学と女子校だったので、あまり男性の友人関係は見たことないです。
それが職場となると、むしろ4分の3が男性陣(新人の中では)なので、
結構頻繁に見かけるようになったんですね。その影響か時たま考えます。

一番意外だったのは、外国人で言う挨拶代りのハグ。
結構女性陣はするイメージがあるんですけど、男性陣にはイメージありませんでした。
実際目の当たりにした時に、「あ、男でも同じなのか」と理解。
でも、何かそれ以降、友人関係の程度がよく分からなくなったらしい。
野郎共話に関しての境界ラインは私は相当シビアです。
そのため、女の友人関係と同程度に男の友人関係描くのはむしろ抵抗目一杯です。

…というか、多分問題はコナンと新一にあるんだろうな。
友人関係にあるのが、快斗とか平次とかなノリの良い軽いタイプなら
いつものノリでハグでもしそうなものですが、相当真面目な探偵二人に
素でそんなことしそうにないと思いこむから、その行動に違和感ありまくりなんだよ。
現に誘いの、快斗と平次のシーンはどれだけ動かしやすかったことか。

どうも現実世界で見てる男性陣の友人関係を、
そのまま小説で再現しようとするのは、やはり難しいようです(笑)
つきつめて言えば、男性陣の友人関係という言葉すら嫌な人だからな。
それか、そもそも現実世界の関係性と、漫画やアニメ世界での関連性を
一致させようとするの自体が間違った考え方なんだろうか…。

拍手

明日、修理に出していたXPパソコンが戻ってくる模様です。
電源ボタンが機能しないという現象の原因がようやく分かります。
果たしてパソコン内に残っていたデータは消えてるのかどうか。
大体のデータは、フラッシュメモリに保存してますが。

まあそれはそれとして。
大概平日は、仕事から帰ってきてからはくたばってるので
日記書く以外は休んでることがしょっちゅうですが、
土日はちまちまサイト更新準備云々をやっております。
イラストは描く時間がなかなか取れないため、
1つのトップ絵の在住時間が長くなりがちですが、
小説は通勤時間で書こうと思えば書けます。

私の小説書きスタイルは、その場任せのプロット無し、
というものなのは、ご存知の方はご存知かと思います。
プロット立てないゆえに、話が脱線してページ削る羽目になることも
多々ありますが、今回はそれより酷い現象が起こりました。
今度の更新時にUPしようと思っていた結託五章。
既にページ編集は終わった状態です。

5章終わりで協力者の登場を描いてます。
で、最近は、ちまちまと携帯で6章を打ってたわけですが。
物語の展開上、どうもその協力者の存在が邪魔というのか、
協力者がいる事で話の構成がややこしくなってしまうという問題発生。
というわけで、現在5章の時点で協力者の出てこない別verを作成中。
展開が分かりやすくて書きやすい方を最終的に採用しようと思います。

同小説で、同章内の展開を2パターン考えるのは初めてです。
同章内で展開が2パターンあるのは、誘いの助力もそのタイプですが、
こっちは、ページ数の都合上元々考えてた展開を短縮・編集させたものを
正式章として扱ったため、元々の展開を後から番外編で書いたものなので、
今回の現象とはちょっと違います。企画倒れでもなし、脱線したでもなし。
名前付けるとしたら、何て言う現象何でしょうかねぇ。

拍手

メールガードシールの1つでも買おうかしら、と思う最近。
想像力&文章力兼表現力が枯渇傾向にある気がします。
社会人になってからというもの、職場は大阪なため、
当然乗る電車は大阪行きです。時間的にもラッシュ時です。
…京都行く時とは訳が違い、今まで位置取っていた場所に立てません。
出るのもバランスも取りやすいというわけで、ドア横にいました。

それが今では吊革にも掴まらず(というかドア辺りにある吊革は高すぎて逆にバランス取れないorz)
ドア付近に何も支えもなく立ってる状態。幸か不幸か微妙な隙間あり。
その状態で何か作業しようとすると、よくバランス崩して、
たまに靴の踵で後ろに立ってる人の足を踏むことも。…悪気はないのですが。
なので、本読めるスペースがあったとしても、なかなか読む気にならず。
その上、近所の図書館は駅から歩いて30分弱という微妙に遠い位置にあるので、
「買うと高いしなぁ…」という気持ちから、読む本自体も入手してない状態。

ならばと、携帯で小説を書こうとするのですが、満員電車の中で、
おっぴらに小説書くのもまた恥ずかしい話。今は大概、結託話書いてるので、
「コナン→コ、快斗→快、平次→服、探→白」な感じで人名略しつつ、
予測変換機能をOFFにし、入力画面を暗くして、他者から見づらくなるよう
色々工夫をしてます。…それでも気になるので、書かないことの方が多く。

ならいっそ、ガードシールかなー、と冒頭の呟きに戻ります。
でもあれそこそこ近いと実は結構見えてしまったりするからな…。
あ、そうそう、因みに結託における平次と探の必要性ですが、
ただ、コナンと快斗の会話中に出てくるだけです。

…にしても今編集中の結託5章は、過去の探怪小説に比べると、
やっぱりどことなく雰囲気が異なる気がします。
今までで一番まともな共同戦線物ということもあるでしょうし、
珍しく快斗が事件の中核にいたりするということも理由の一つだろうし、
小説のタイトル決めた時点で、ダチ物要素含めてみようかと思ったのも
意外と結構影響力が大きのかもしれません。…今でもこの二人にダチ要素があるのに違和感ありますが。

拍手

  • ABOUT
コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
Copyright © Diary All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]