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昨日の日記のタイトル通り、今日というか昨日と言うかは、
寝ようと部屋の電気消したのは3時を回っておりました。
どうも日中パソコンいじってると、パソコンいじらない
時間帯が寝る前になってしまうので、
昨日はお風呂上がりから延々3時までバレンタイン製作。
描いてたと言っても、ペン入れはまだですし、1枚だけですけど。

ペン入れ手前まで仕上がったのが、新蘭の1枚。
今のところ予定してるCP絵3枚の内、
男性陣が唯一不憫なイラストがこれです(笑)
後の快斗も平次も、あらゆる意味で天然混じってるので
むしろ女性陣が不憫。快斗はそもそもバレンタインの意味知らないし、
平次は和葉が好きだと自覚してないし。新一と蘭は互いに自覚有だからな。

新蘭を描きながら、楽しげに「ああ、ツンデレだなぁ」と呟いてました。
そしてまた、まともにCP絵を描くのもかなり久し振りなんですよね。
多分、暑中以来なはずです。年賀状じゃ、男女絵はあったものの、
CP絵は描いてませんし。平和は平次苦手なので、元々登場頻度は
少ないですが、バレンタインで新蘭描くのも実は相当久し振り。
最後に描いたのは恐らく4年か5年前だと思います。

我が家のバレンタインCP絵と言えば、何故か快青です。
多分、シチュエーション的にも、絵的にもこの二人が
CP絵としては描きやすいだけなんでしょうけど。
…でもホワイトデーの方はネタが尽きそうと言っておきながら、
バレンタインにおける快青のネタが尽きそうと思わないのは
不思議だよなぁ。全体的に見てもCP絵は快青が断トツだろうに。

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ふとカレンダーを見上げれば……。


バレンタインまで後1週間


…真面目に何もしておりません。
とりあえず、構図らしいものは昨日寝る前に
思いついたホワイトデーネタから波及して思いついたものの、
まだ取りかかっておらず。今日辺りからやろうと思ったのですが、
まあ色々あって、パソコンいじっておりました。
この冬は、卒論とコナン年賀状のお陰で、初めてクリスマスをスルーしたので、
バレンタインを疎かにするのも、やはりそれはどうかと思いますし。

というわけで。
ホワイトデーが男三人衆なら、今年のバレンタインは女三人行こうか。
と計画中。そして、そのくせ何もしていないという、計画性の欠片もない。
女三人と言えど、新蘭、平和、快青の三パターンですけど。
いえね。毎年毎年、ホワイトデーイラストは新一が不憫すぎるので、
たまには良い思いをさせてやろうじゃないか、と思いついた構図。

上手くいくのであれば、今回不憫な役回りは平次です。
新一と快斗は、いつものように争ってる、まあそんな感じで。
なので、今回のバレンタインイラとホワイトデーイラは、
このまま実行するなら、関連性の持ったものになると思います。
ホワイトデーは、バレンタインの後日談になるはずです。
バレンタインは、鈍ちん野郎共がテーマですか。

ただ、シチュエーション的に、3組とも高校が舞台になりそうなので、
大阪組とまじ快組がかぶるよなぁ、と今回そこだけが悩みどころ。
ネタ的にキッドもないこたないんですが、時間厳しいし、
ホワイトデーに組めないこともないし、というわけで、
どちらに描くかはまだ不明。とりあえず取りかからないとな。

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…何だろう。
今無性に馬鹿げた小説が書きたくて仕方無い。
特にどんなシーンが書きたいとか、一貫してこんな話を書きたいとか
そんなんでなく、ただ漠然と思いっきりふざけた小説が書きたくてたまらない。
ええ、原因は分かってるんです。そこに加えて試問対策として、
小難しいことばかり考えてるのと、卒業かかってるため緊張も重なって。

卒論終わってからというもの大学関連はやる気が全く出ないので、
どうしても気楽でいれる趣味の方へ走ってしまう傾向にあります。
大本の原因は、携わり中の小説です。改修中の小説は、
かつてサイト掲載してた「偽りのトリック~2種類の凶器~」という推理物。
これ書いてたのは中3の終わりか高1に成り立ての頃だったので、
真面目でした。傍にいてもこけしのように大人しく存在感ない静かな奴でした。

今でこそ、「推理物を書く際はコメディと共に」という決まりを作ってるので、
少なくとも自分の中では、血なまぐさくなりすぎないように笑い箇所を組んでます。
そのせいか、編集作業にリズムがない。事件概要を描写表現で書いてるので、
笑い要素を付け足すことが不可能で何かと欲求不満(笑)
個人的に、ボケツッコミの両方とも通じそうな探怪メイン達も、
結託に至っては、珍しく随分真面目な小説ですしねぇ…。
4章後半一部がコメディちっくなのは、そろそろ気楽シーンが書きたかったせい。

短編小説を編集してる際は感じませんでしたが、事件物となると、
既にある小説に、笑い要素組み込むのは少々頭をひねらないとダメなようです。

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元が強引な設定だと、別の視点で描いた際その強引設定を引き継ぐと、
どうしてもどこかに強引の気配が残るらしいですね。
とりあえず、長編小説改装第一弾としての「偽り」は15行ほど修正開始。
しかもその15行は2つのセリフを除き、削除&追加作業という、
初っ端から改修甚だしい状態で、小説の幕開けとなりました。
とりあえず間抜け設定を取り除くため、新しいエピソードを冒頭10行程追加。
それでもよく考えると、警察関係者が間抜けな描かれ方なんですけどね…。

小説の設定が、事件の起こった家へ小五郎が呼ばれるというものなので、
現地に着いた時点で事件は起こってます。原案ではその説明は
会話をすることにより説明されているのですが、何かもう色々まどろっこしいので
改装後小説では、文章(描写)で説明してやれ、と今その最中です。
何だか1章の時点で、終わった頃には章数が中編の域に達していそうだという
雰囲気が漂ってまいりました。元々5章+エピローグという構成の小説なので、
ギリギリ長編グループで、1章少なくなれば自動的に中編行き。

ただ、このタイプでは1つ誤算が生じます。原案の章の1部がコンパクトにまとめられ、
次の章の内容を引っ張ってきた場合、どこかの章の長さが中途半端になる、
という危険性があるのです。改訂版の殺人者5章が非常に良い塩梅な章です。
本人、コナンと快斗のおまけエピソードのようなものは、意外にストックあるので
殺人者に関しては、埋め合わせシーン書くのは困難じゃありませんでした。
ただ。今回は普通の事件物です。昨日も言いましたが、初事件物小説という、
初期作品の一つなので、その頃のブームを表すように、哀が登場しております。

埋め合わせするなら、コナンと哀になるだろうなぁ、とは思いながら、
普通の事件物で、組織絡んでないのに、この二人でどう間を持たせよう?
という不安が今の時点で起こっております。物が毒殺なので、
植物毒について二人に語ってもらうのも良いのですが、
それはストーリー展開上どうしても必要なシーンなので、多分ネタが尽きてるはず。
さてさて。果たしてどうしたものでしょうか。……つーか、そもそも小説が古すぎるorz

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今日、大学の最寄り駅から大学へ向かってた時、
どういうわけか、昨日のコナンのオリジ部分の展開を過去シーンと照らし合わせて
唸っていたら、いつの間にか教室に着いていたという意識のない朝の始まり(笑)
で、帰宅後。結託4章も何とか仕上がったので長編小説の編集開始。
そして現在。古いデータファイルから、小説本文のデータだけ
新しいデータファイルへコピーしたところで手が止まっております。

パラパラと読んだ時点で、おでこに手を当ててキーッ!と叫びながら頭振ってます。
そうだった…。あの頃はまだ若かったから、事の運びが強引過ぎるんだ。
うわーお…。これを編集するにしたら、新しいエピソードくっ付けないと、
コナン含め警察関係者が間抜けになってしまう。というか、修正の時点で、
いちいち細々と通して読めるわけがない!こりゃ随時編集・確認作業になりそう。
と、部屋に誰もいないのを良いことに呟きまくってます。

編集してるのは偽り。恐らく今の小説ページデザインに変更された時、
撤去してるみたいなので、ご存じない方もいるかもしれません。
どうも初めて書いた推理物らしいので、さすがに見るに耐えないと判断
されて物静かに今まで潜んでいたんでしょう。とりあえず今回は復活させます。
正直、推理物の1作目は屋敷内と迷ったのですが、屋敷内の途中から
あとがきが追加されてるところを見て、偽りの方が古い可能性が強いだろうと。
そして恐らく製作年は2001年。……いや、まったく。時代感じて仕方ありません。

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上手く事が進まないので、少々現実逃避。
この前の更新時、改装前のNovelページへ久し振りに入ってみました。
そして思うのは、行き辛かろうページデザイン。「ああ、編集しないと」と、
久々に小説改装作業をやらなくてはという義務感に苛まれつつ、
一向に行動を起こさないという。……中編・長編って、結構初期が多いんです。
短編辺りだと事件物が少ないので、まだ編集する気にはなるんですが、
事件物率が多くなる中編・長編は、5年近い月日は遠い昔です…。
……正直、読み返すのが怖いのです。物によったら最高7年前の代物が( ̄Д ̄;) 

多分、テーマ性とかストーリー的に明らかに読み返せない物は、
改装後にはブラックホールにでも入ってるに違いありません。
とりあえず、今の段階では少なくとも2作品。出来たらテーマだけ引き継いで、
いつか改訂版として再登場出来れば良いなとも考えてますが、
テーマ自体をぽしゃりたい代物は、永久にブラックホールの中です。
いつだったかのコナン風邪ネタも、いつの間にかブラックホール内だしな。懐かしや…。
うん。でもまあ、一応殺人物は、改装後が改訂版になろうとも下げない予定。
恐らく、改訂後の探怪1の殺人者みたいになって帰ってくるはずです。

そろそろイラストページの改装作業もしたいので、取り掛かり中の小説ページの改装は
とっとと終わらせたいのも実は本音。只今、オチで苦戦してる結託4章が仕上がれば
長編組の改装作業へ移りたいと思います。今の時点で終わらせても良いのですが、
必要性はないけれど、書いておきたい伏線ちっくな会話を入れたいので、
どう繋げようかと唸りながら、日記へ逃げてきたという。
……にしても、私の小説における想像力の最盛期は誘いだった気がして仕方ない。
いや。というか、やっぱり卒論に色々吸い取られて行ったに違いない!
卒論が終わって以降、まともな文章書いたことない気がするのは気のせいだろうか…。

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*サイト用連絡*
 例によって未送信です。……申し訳ありませんorz


えー。本日は少々遠出して、安倍文殊院という神社(?)へ
初詣へ行ってまいりました。近年、破魔矢確保のため
三箇日に行くことが多いです。本堂参拝したり、
お参りに行ったり、花で作られた干支を見に行ったり、
絵馬書いたり、おみくじしたり。と、毎年行く中では一番本格的な初詣。
で。毎年、本堂参拝する際魔よけのお守りを貰います。
それが数珠な上、私の場合毎日付けてるのでたまに信仰と間違えられます(笑)

まあ、それはそれで。
参拝待ってる間とか、行き帰りの車内は、結構時間あって暇なので、
暇がてらメール開けて、ポチポチと結託の4章でも進めてみました。
基本、プロット等は立てず、思いつきのまま話を進めていくので、
よく思わぬ方向へ走ったりします。私の書く小説で、無駄話が多いのはそのせい。
何せ、サイト改装後の小説として、既存小説の編集作業してるとき、
2章分が1章に納まってしまい、尚且つそれで何ら問題ないというのが良い証拠です。

恐らく、何処かで自分の中で方向転換しないと、このままじゃメインキャラが増えます。
快斗が行動起こすか、コナンが行動起こすかで、キャラは分かれますが。
前者の場合、出てくるのは探。後者の場合、出てくるのは平次。
でもなー。探の場合、コナンを上手く動かさないと、快斗が危ないし(キッド的に)
平次の場合、キッドの正体に関して、サイト内の正式設定を決めないとダメだし。
ただ。今後のストーリー展開的に、メインがもう一人位必要なのは事実。
スポットライトが当たってるのは中森警部なので、過去の経歴を調べるためには
警視庁に潜るか、データバンクに不正アクセスするしかないじゃないですか。

前者の場合、快斗が行動起こさないとダメなので、病室内手薄。
後者の場合、時計台を思い起こせば、こっちの専門は多分コナン(笑)
あ、でも奇術愛好家的には、快斗も楽に出来るのかな。まあもの凄く得意そうなイメージだけど。
ただ、手近なネットカフェ使うにしても、真昼間は内容的に少々マズイし、
博士の家だとしても、哀や博士に知られた時の事情説明が困難。
…ああ、そうか。寺井さんと言う手もあるんだよな。
うーん。でもな、何かしら警察関係者から事情訊くのは快斗にはまず無理。
高木刑事辺りを通じてコナンはOKにしても、きっと怪しまれるだろうしな。

と、色々今後の展開として、新たなメインキャラ付け加えようかどうか
唸り中です。平次とか探は、とにかく今回に限っては少々扱うのが難しいので、
今のところ確率が高いのは工藤夫妻。いやもう、この二人は何でもあり夫婦ですから。
…や、ホラ。初代話的に、中森警部の資料とか優作知ってそうだし。
ご対面で、快斗とは面識ある設定になってるし。
意外と何とかなりそうな二人かなぁ、とかこっそり思ってます。
ただ、とりあえず8日に内定先企業・10日にゼミの課題提出なので、
それが落ち着いてから、どの方向に落ち着くかは考える事にします。

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