この時期にこの症状が出てくるのは、
時期的に当然なのですが、最近卒論と司書で
さほどフリータイムが取れないせいで欲望が強い。
年賀状が描きたい
当然、コナン年賀状限定で。
ただ来年の干支はネズミなので、灰色で丸をポチポチと描いて
下の方に曲線をピロリと引いてしまえば後姿ネズミの出来上がり、
なわけで、別にそれ位ならネズミ描いて、大量生産しても良いかとか
来月20日まで忙しいくせに無茶を考えていたりはします。
…まあ、そんなこと言うくらいなので、今年のクリスマスは
恐らくスルーです。サイト用年賀状も下手すると寒中の恐れもあります。
こんな事書くと、怠け者ー!手を抜くなー!と叱られそうですが、
1年で一番楽しい&気合を入れるイラスト描き作業はコナン年賀状です。
枚数自体は10枚程度と少ないですが、少ない分多く時間を取って頑張ります。
特に年賀状の場合、描き直しすぎると汚くなるので、失敗も許されず。
送る相手や、完成品見る家族からは色々嬉しい感想貰います。
貰った側が喜んでくれりゃ本望、という理由もなくはないですが、
一番の理由はただ本人が楽しんで描きたいからという自己満足。
そんなお陰で毎年この時期になると無性に年賀状が描きたくなります。
今はそんなの夢の話で、悠長に理想実行してる暇はありませんが。
でも、なるべく早めに卒論も司書も仕上げてしまって(随分無謀な願いと自覚中)
出来るのであれば2人組のコナン年賀状を描きたいところ。
描ける人物だけリストアップして、その中からくじ引きして
ペアを決めようじゃないかと。蘭と青子とかなった場合は、
まあまた色々考えるとして(笑) ……どちらにせよ、まずは課題だ。
時期的に当然なのですが、最近卒論と司書で
さほどフリータイムが取れないせいで欲望が強い。
年賀状が描きたい
当然、コナン年賀状限定で。
ただ来年の干支はネズミなので、灰色で丸をポチポチと描いて
下の方に曲線をピロリと引いてしまえば後姿ネズミの出来上がり、
なわけで、別にそれ位ならネズミ描いて、大量生産しても良いかとか
来月20日まで忙しいくせに無茶を考えていたりはします。
…まあ、そんなこと言うくらいなので、今年のクリスマスは
恐らくスルーです。サイト用年賀状も下手すると寒中の恐れもあります。
こんな事書くと、怠け者ー!手を抜くなー!と叱られそうですが、
1年で一番楽しい&気合を入れるイラスト描き作業はコナン年賀状です。
枚数自体は10枚程度と少ないですが、少ない分多く時間を取って頑張ります。
特に年賀状の場合、描き直しすぎると汚くなるので、失敗も許されず。
送る相手や、完成品見る家族からは色々嬉しい感想貰います。
貰った側が喜んでくれりゃ本望、という理由もなくはないですが、
一番の理由はただ本人が楽しんで描きたいからという自己満足。
そんなお陰で毎年この時期になると無性に年賀状が描きたくなります。
今はそんなの夢の話で、悠長に理想実行してる暇はありませんが。
でも、なるべく早めに卒論も司書も仕上げてしまって(随分無謀な願いと自覚中)
出来るのであれば2人組のコナン年賀状を描きたいところ。
描ける人物だけリストアップして、その中からくじ引きして
ペアを決めようじゃないかと。蘭と青子とかなった場合は、
まあまた色々考えるとして(笑) ……どちらにせよ、まずは課題だ。
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何だか、鼻風邪と喉風邪がダブルで来た模様。
前々から喉はそこそこやられておりましたが。
未だに、外に出かけない日の日中は半袖メイン、
という有り得ない日々の気温ですが、朝はやはり肌寒い。
元々季節の変わり目には風邪を引きやすい人間なので、
まあ仕方ないと、随分諦めモードに入りました。
……つーかさ。この時期に風邪かよ。卒論が…orz
さて。それはそうと、昨日から某所企画が始動しました。
ヒント1の『日常は日々変化するもの』で、日々綴った日記。
ヒント2の『目的が分かってるなら効率良く』で、サイト内小説検索。
という答えに辿りつけれるといいなぁ、と思いながら設定。
ついでに日記内リンクは、右端プラグインの一番上にあります。
まあ、日記から辿り着いてる方しかいないので、こっちは分かりやすいと予想。
実は最初、小説へ辿り着くためのルートは3つありました。
ただ、さすがに分かりやすすぎるだろうと、サイトUP時に却下。
それが、小説ファイル名を予想してもらって、パスワード形式で
辿り着いてもらおう。というルートです。
お題小説を除いて、基本的に小説ファイル名は、タイトル一部。
という固定スタイルを取ってるので、小説タイトルさえ掲載しとけば
楽に辿り着けるんじゃないかという考え。結果、楽すぎるか…と。
ついでにパート2。
この小説は、タイトル決めに相当悩んだ小説でした。
最終的に落着したのが『求めない結託』というタイトル。
今回、ここでの結託と言うのは共同戦線を指させました。ニュアンスちょっと違うんですが
本来、協力と言うのは片方の依頼に相手が応じないと成立しません。
そもそも依頼がなければ協力は不可能。
そのくせ『求めない』という言葉が結託にかかってます。
実はこの小説、快斗サイドで書こうと思った際、
書こうと決めたシーンがあります。
せっかくなので、そのシーンを示すためにタイトルに組もう、
と思い立ち、仕上がったタイトルだったりします。
しかし。それが出てくるのがエピローグ。…実に長い伏線です(笑)
ただ、こう何処か矛盾するタイトルって惹かれませんか?私だけかな
前々から喉はそこそこやられておりましたが。
未だに、外に出かけない日の日中は半袖メイン、
という有り得ない日々の気温ですが、朝はやはり肌寒い。
元々季節の変わり目には風邪を引きやすい人間なので、
まあ仕方ないと、随分諦めモードに入りました。
……つーかさ。この時期に風邪かよ。卒論が…orz
さて。それはそうと、昨日から某所企画が始動しました。
ヒント1の『日常は日々変化するもの』で、日々綴った日記。
ヒント2の『目的が分かってるなら効率良く』で、サイト内小説検索。
という答えに辿りつけれるといいなぁ、と思いながら設定。
ついでに日記内リンクは、右端プラグインの一番上にあります。
まあ、日記から辿り着いてる方しかいないので、こっちは分かりやすいと予想。
実は最初、小説へ辿り着くためのルートは3つありました。
ただ、さすがに分かりやすすぎるだろうと、サイトUP時に却下。
それが、小説ファイル名を予想してもらって、パスワード形式で
辿り着いてもらおう。というルートです。
お題小説を除いて、基本的に小説ファイル名は、タイトル一部。
という固定スタイルを取ってるので、小説タイトルさえ掲載しとけば
楽に辿り着けるんじゃないかという考え。結果、楽すぎるか…と。
ついでにパート2。
この小説は、タイトル決めに相当悩んだ小説でした。
最終的に落着したのが『求めない結託』というタイトル。
今回、ここでの結託と言うのは共同戦線を指させました。ニュアンスちょっと違うんですが
本来、協力と言うのは片方の依頼に相手が応じないと成立しません。
そもそも依頼がなければ協力は不可能。
そのくせ『求めない』という言葉が結託にかかってます。
実はこの小説、快斗サイドで書こうと思った際、
書こうと決めたシーンがあります。
せっかくなので、そのシーンを示すためにタイトルに組もう、
と思い立ち、仕上がったタイトルだったりします。
しかし。それが出てくるのがエピローグ。…実に長い伏線です(笑)
ただ、こう何処か矛盾するタイトルって惹かれませんか?私だけかな
昨日辺りから、卒論調査票からの開放感を
少しだけ味わいたいな、と探怪5の結託第三章を
書いていたりするのですが、この小説書いてて
毎回毎回書くたびに必ず思うことがあります。
『……何か今までの小説と感じが違う』
その主な理由が描写表現。この入れ方が何となく新種です。
何度か言ってるので、ご存知の方はご存知だと思いますが、
私自身、小説を書く上で苦手としているのが描写表現です。
初期の小説見ていただければ、一番分かりやすいと思いますが、
私の書く小説は描写表現が少なめです。
最近は意図的に描写表現頑張ろうと必死ですが。
かと言って、メイン会話文の小説は、小説とは言えないでしょう。
なので、セリフが4個以上続けば出来るだけ描写表現を入れる。
というのが自分の中で確立しているルールだったりします。
ただ、セリフとセリフの間に無理に入れる描写表現では、
『コナンはそう言ってため息をついた』
な、入れても入れなくても良いような表現がよくあります。
それが今回、心理描写が交じったものであったり、
同一人の会話の中に、描写表現を入れて間を持たせる、
という趣向を使ってみたりと、描写表現が多くなってます。
後者のタイプを、一部抜粋するとこんな感じのやつ(一章引用)
「やけに潔いじゃねーか」
いつものように、感情を無くしたような口調で探偵は声をかけるが、
怪盗はそれに答える気配を一向に見せない。
それに肩をすくめると、探偵は宝石を拾い上げた。
「別に俺は何も言ってねーけどな。『宝石よこせ』なんて言葉は」
多分、今までだと2つ目のセリフは、1つ目のセリフにくっ付けて、
その後に描写表現を持って来てると思うんですね。
【コナンのセリフ→描写表現→キッドのセリフ】
というスタイルがメインだった中で、
【コナンのセリフ→描写表現→コナンのセリフ】
というスタイルを取ったことは、自分の中で不思議で仕方ない。
ただ、このスタイルの文体が森博嗣の小説に多いのです。
司書関係で今5冊目を読んでいるところです。
……これから思うに、今回のこの現象は
恐らく彼の文体に影響されているのだろうと結論付きました。
小説読むのは表現力の養いと、文章力向上のために
やっているのは事実です。ただ、まさかこうも顕著に
影響が現れたのは、今回が初めてな気がします。
少しだけ味わいたいな、と探怪5の結託第三章を
書いていたりするのですが、この小説書いてて
毎回毎回書くたびに必ず思うことがあります。
『……何か今までの小説と感じが違う』
その主な理由が描写表現。この入れ方が何となく新種です。
何度か言ってるので、ご存知の方はご存知だと思いますが、
私自身、小説を書く上で苦手としているのが描写表現です。
初期の小説見ていただければ、一番分かりやすいと思いますが、
私の書く小説は描写表現が少なめです。
最近は意図的に描写表現頑張ろうと必死ですが。
かと言って、メイン会話文の小説は、小説とは言えないでしょう。
なので、セリフが4個以上続けば出来るだけ描写表現を入れる。
というのが自分の中で確立しているルールだったりします。
ただ、セリフとセリフの間に無理に入れる描写表現では、
『コナンはそう言ってため息をついた』
な、入れても入れなくても良いような表現がよくあります。
それが今回、心理描写が交じったものであったり、
同一人の会話の中に、描写表現を入れて間を持たせる、
という趣向を使ってみたりと、描写表現が多くなってます。
後者のタイプを、一部抜粋するとこんな感じのやつ(一章引用)
「やけに潔いじゃねーか」
いつものように、感情を無くしたような口調で探偵は声をかけるが、
怪盗はそれに答える気配を一向に見せない。
それに肩をすくめると、探偵は宝石を拾い上げた。
「別に俺は何も言ってねーけどな。『宝石よこせ』なんて言葉は」
多分、今までだと2つ目のセリフは、1つ目のセリフにくっ付けて、
その後に描写表現を持って来てると思うんですね。
【コナンのセリフ→描写表現→キッドのセリフ】
というスタイルがメインだった中で、
【コナンのセリフ→描写表現→コナンのセリフ】
というスタイルを取ったことは、自分の中で不思議で仕方ない。
ただ、このスタイルの文体が森博嗣の小説に多いのです。
司書関係で今5冊目を読んでいるところです。
……これから思うに、今回のこの現象は
恐らく彼の文体に影響されているのだろうと結論付きました。
小説読むのは表現力の養いと、文章力向上のために
やっているのは事実です。ただ、まさかこうも顕著に
影響が現れたのは、今回が初めてな気がします。
暗殺者感想は、今日・明日辺りで別記事設けることにします。
それでまあ、長々と語ろうかと考え中。
さて。それはそれとして。
只今水面下で、新規小説製作中です。
…最近司書も結構ほったらかしで書いてます。
内容は以前、就寝前妄想とかふざけて言ってた時のもの。
実際は通常通りコナンサイドの探怪シリーズでしたが、
やはり同サイト内でネタかぶりはどうかと思うので、
まじ快サイドの探怪シリーズと、色々初づくし。
元々このシリーズの目的は、
「殺人事件に快斗を突っ込んでしまえ」な趣旨です。
突き詰めれば、コナンと快斗に協力させて事件解かせよう。
なんですが、やはりコナンは探偵漫画の主人公というわけで、
メインはコナンです。快斗はあくまでもアシスタント的位置付け。
ですが、今回はまじ快サイドというわけで、コナンがアシスタント。
位置関係を分かりやすく言うと、コナンでの平次の使われような感じ。
いや、快斗自身が顎で使おうと思ってるわけじゃありません。
その辺の腹黒さは、コナンが抜きん出てトップだと思います(笑)
ただ、コナンをまじ快サイドに深入りさせないための回避策。
そのために、最初の方から中森警部が出ております。
で、行き成り何かと言いますと、探怪シリーズ第五弾小説の
一章目が出来たんですよね。昨日の晩辺りに。
ただ、いつになくタイトルが頭に思い浮かばず。
シリーズ内では第五弾にして、一番真面目な共同戦線話ちっくです。
せっかくなので、それを表すようなタイトルにしたいのですが、
どういうわけか、どれだけ本文見返しても思いつかず…。
仮に書き出しの時点で、タイトルが思い浮かんでないとしても、
一章を書いてる間にニュアンス的に何かを読み取り、
書きあがる頃には内容に沿ったタイトルが思いつきます。
記憶の上では、小説書き出して8年目になるはずですが、
こうまでしてタイトル作りに悩んだことはありません。
……日記のタイトルはたまに迷うけどさ(-ω-;)
それでまあ、長々と語ろうかと考え中。
さて。それはそれとして。
只今水面下で、新規小説製作中です。
…最近司書も結構ほったらかしで書いてます。
内容は以前、就寝前妄想とかふざけて言ってた時のもの。
実際は通常通りコナンサイドの探怪シリーズでしたが、
やはり同サイト内でネタかぶりはどうかと思うので、
まじ快サイドの探怪シリーズと、色々初づくし。
元々このシリーズの目的は、
「殺人事件に快斗を突っ込んでしまえ」な趣旨です。
突き詰めれば、コナンと快斗に協力させて事件解かせよう。
なんですが、やはりコナンは探偵漫画の主人公というわけで、
メインはコナンです。快斗はあくまでもアシスタント的位置付け。
ですが、今回はまじ快サイドというわけで、コナンがアシスタント。
位置関係を分かりやすく言うと、コナンでの平次の使われような感じ。
いや、快斗自身が顎で使おうと思ってるわけじゃありません。
その辺の腹黒さは、コナンが抜きん出てトップだと思います(笑)
ただ、コナンをまじ快サイドに深入りさせないための回避策。
そのために、最初の方から中森警部が出ております。
で、行き成り何かと言いますと、探怪シリーズ第五弾小説の
一章目が出来たんですよね。昨日の晩辺りに。
ただ、いつになくタイトルが頭に思い浮かばず。
シリーズ内では第五弾にして、一番真面目な共同戦線話ちっくです。
せっかくなので、それを表すようなタイトルにしたいのですが、
どういうわけか、どれだけ本文見返しても思いつかず…。
仮に書き出しの時点で、タイトルが思い浮かんでないとしても、
一章を書いてる間にニュアンス的に何かを読み取り、
書きあがる頃には内容に沿ったタイトルが思いつきます。
記憶の上では、小説書き出して8年目になるはずですが、
こうまでしてタイトル作りに悩んだことはありません。
……日記のタイトルはたまに迷うけどさ(-ω-;)
さて。江戸川初日が始まりましたねv
…と言っても、まだ見回っていないに等しいのですが。
まあ、それこそ3日間あるので、のんびり行こうぜというわけで。
お前明日はシスアド講座だろ、というツッコミは置いといて。
今年は絵版にも行けたら良いなー、と仄かに希望抱きながら。
確か、自分の記憶の上では過去の江戸川達は、
記念イラストは複数枚描いてたはずなんですよね。
特に去年は、企画用→子供仕様コナン、サイト用→探偵モードコナン、
で、雰囲気違わせてたので、時間あるなら今回もその予定でした。
最初から、江戸川イラストは手負い探偵モードの予定だったんですよね。
そもそも去年の江戸川絵版に、手負いコナンを描こうと目論んで、
結局出来ずに終わったのが、大きなきっかけだと思います(笑)
2枚目描くなら子供っぽいのだろう。と決めてかかって、2週間前の運動会。
おっしゃ、それなら心底競技楽しむコナンでも描こうじゃないか!
と、案は出るも、時間が許さず、手負い探偵モード江戸川イラのみな今年。
絵版じゃかかっても4時間あれば出来るので、今年はそっちかなと。
運動会的コナンでなくとも、今年の江戸川カラーが緑の四葉なので、
それと絡めて優しげコナンでも良いか、などとも思いながら。
…しかし。四葉のクローバーは、快斗及び白い人の印象が実に強いよ(笑)
さて。別に図ったわけじゃありませんが、江戸川話な本日の日記なので、
江戸川企画&サイト兼用江戸川イラストの小言でも話しましょうか。
今回、企画と兼用ということで、どうしようか迷ったのですが、
何気にこっそりと絵セリフをつけております。
イラストにポインタ合わせると、セリフが出てくるという、
当サイトのIllustrationではお馴染みのやつ。
密かにこんな遊びを加えるのは、結構本人大好きです。
…と言っても、まだ見回っていないに等しいのですが。
まあ、それこそ3日間あるので、のんびり行こうぜというわけで。
お前明日はシスアド講座だろ、というツッコミは置いといて。
今年は絵版にも行けたら良いなー、と仄かに希望抱きながら。
確か、自分の記憶の上では過去の江戸川達は、
記念イラストは複数枚描いてたはずなんですよね。
特に去年は、企画用→子供仕様コナン、サイト用→探偵モードコナン、
で、雰囲気違わせてたので、時間あるなら今回もその予定でした。
最初から、江戸川イラストは手負い探偵モードの予定だったんですよね。
そもそも去年の江戸川絵版に、手負いコナンを描こうと目論んで、
結局出来ずに終わったのが、大きなきっかけだと思います(笑)
2枚目描くなら子供っぽいのだろう。と決めてかかって、2週間前の運動会。
おっしゃ、それなら心底競技楽しむコナンでも描こうじゃないか!
と、案は出るも、時間が許さず、手負い探偵モード江戸川イラのみな今年。
絵版じゃかかっても4時間あれば出来るので、今年はそっちかなと。
運動会的コナンでなくとも、今年の江戸川カラーが緑の四葉なので、
それと絡めて優しげコナンでも良いか、などとも思いながら。
…しかし。四葉のクローバーは、快斗及び白い人の印象が実に強いよ(笑)
さて。別に図ったわけじゃありませんが、江戸川話な本日の日記なので、
江戸川企画&サイト兼用江戸川イラストの小言でも話しましょうか。
今回、企画と兼用ということで、どうしようか迷ったのですが、
何気にこっそりと絵セリフをつけております。
イラストにポインタ合わせると、セリフが出てくるという、
当サイトのIllustrationではお馴染みのやつ。
密かにこんな遊びを加えるのは、結構本人大好きです。
ちまちま江戸川製作中。
とりあえず、全体着色は出来ました。
後は背景加工と、必要な赤いもの云々を追加して完成予定。
恐らく紺碧効果だとは思いますが、心底探偵やってる
バリバリ探偵モードなコナンが描きたかったので、可愛さ捨ててみました。
江戸川終了日翌日が暗殺者で、探偵モード全開コナンですし、
丁度良いかな。という気持ちもあって。…今年は2枚は無理そうですorz
で。最近、探偵モードのコナンを描くと、イラストの雰囲気の中に
決まって、何処かプラス対決モードなコナンさんがいたりします。
…本人、普通に無意識なんですけどね。ブームって凄いね。
実は今回も、口を描く以前は、そんなムードが漂ってました。
まあ、微妙に髪の毛たなびいてるから仕方ないのかもしれない。
ただ、いくら探偵モードと言っても、本人的には犯人とのやり合い希望だし。
と、心持、対決モードなコナンよりさらにガラが悪くなってるはずです。
完成イラストが、若干デンジャラスなスリル感漂ってくれると、
個人的には有り難い状態ではあります。ええ、デンジャラスなスリル感。
来年からは満足に記念日祝う暇がないかもしれないので、
学生最後の江戸川記念日位、自分のツボ要素をつぎ込んでも
罰は当たらないだろうと、色々好きを詰め込んでおります(笑)
雨濡れを加えたかったんですが、去年雨ネタやったので今回パス。
……ああ。時間あるなら、ちゃんとした運動会コナンイラストを
江戸川イラストとして、描きたかったな……。
とりあえず、全体着色は出来ました。
後は背景加工と、必要な赤いもの云々を追加して完成予定。
恐らく紺碧効果だとは思いますが、心底探偵やってる
バリバリ探偵モードなコナンが描きたかったので、可愛さ捨ててみました。
江戸川終了日翌日が暗殺者で、探偵モード全開コナンですし、
丁度良いかな。という気持ちもあって。…今年は2枚は無理そうですorz
で。最近、探偵モードのコナンを描くと、イラストの雰囲気の中に
決まって、何処かプラス対決モードなコナンさんがいたりします。
…本人、普通に無意識なんですけどね。ブームって凄いね。
実は今回も、口を描く以前は、そんなムードが漂ってました。
まあ、微妙に髪の毛たなびいてるから仕方ないのかもしれない。
ただ、いくら探偵モードと言っても、本人的には犯人とのやり合い希望だし。
と、心持、対決モードなコナンよりさらにガラが悪くなってるはずです。
完成イラストが、若干デンジャラスなスリル感漂ってくれると、
個人的には有り難い状態ではあります。ええ、デンジャラスなスリル感。
来年からは満足に記念日祝う暇がないかもしれないので、
学生最後の江戸川記念日位、自分のツボ要素をつぎ込んでも
罰は当たらないだろうと、色々好きを詰め込んでおります(笑)
雨濡れを加えたかったんですが、去年雨ネタやったので今回パス。
……ああ。時間あるなら、ちゃんとした運動会コナンイラストを
江戸川イラストとして、描きたかったな……。
まあ、何も日記に書くことない日にまで、
日記書かなくても。と思わないでもないのですが。
コンテンツに日記追加して3~4年経つんだろうか。
日記暦が長いお陰で、毎日書かないと気が済まない(--;)
ぬーん…。果たして良い傾向なのやら悪い傾向なのやら…。
というわけで、日記ネタに困った際の大概の対処策。
・創作物話およびサイト関連話などを意味なくしてみる。
・当たり障りのない日常ネタを少々大げさに書いてみる。
・代わりにプチ小説でも上げてみる(ただしネタある時のみ)
上に行くほど、比率の高い対処法(笑)
いや、真面目に創作物話をすることもちゃんとありますが。
そんなわけで、本来書くつもりじゃなかったのですが、
昨日の日記に引き続き、改装作業時の小説ページのこぼれ話。
日記書かなくても。と思わないでもないのですが。
コンテンツに日記追加して3~4年経つんだろうか。
日記暦が長いお陰で、毎日書かないと気が済まない(--;)
ぬーん…。果たして良い傾向なのやら悪い傾向なのやら…。
というわけで、日記ネタに困った際の大概の対処策。
・創作物話およびサイト関連話などを意味なくしてみる。
・当たり障りのない日常ネタを少々大げさに書いてみる。
・代わりにプチ小説でも上げてみる(ただしネタある時のみ)
上に行くほど、比率の高い対処法(笑)
いや、真面目に創作物話をすることもちゃんとありますが。
そんなわけで、本来書くつもりじゃなかったのですが、
昨日の日記に引き続き、改装作業時の小説ページのこぼれ話。