テンション高く日記書いてたら、データが吹っ飛んだ…orz
そんなぁっ!第一弾はもう終わるところだったのに…。
というわけで、前置きなしで、感想。
そんなぁっ!第一弾はもう終わるところだったのに…。
というわけで、前置きなしで、感想。
「でもその人、途中でネタ切れしちゃったみたいね。
途中までは面白いなぞなぞだったのに、
最後は『西を見ろ』なんて」
な小林先生の言葉に、暗号の真の意味に気付くコナン。
地図記号と、今までの暗号を読み解いた『牛革』の答え。
そのまま、牛革の財布をぶち開くコナン。
この仕草は原作の方が好きなのですが、
個人的に、繕ってる糸を口で引っ張るところはお気に入りv
何かをくわえてる行動は、大抵ツボに来ます。
そして、あの暗号が、実は自分に宛てられたものでなく、
優作宛だということと、それと同時に図書館の怪しい人が
『怪盗1412号』だと気付くコナン。…これで終わりなのかな、この話。
「どうにも解けなかったら、父さんに泣きつくと踏んで……」
な、盗一さんの読みは、負けず嫌いの新一には甘かった、と(笑)
で、色々盛りだくさんな最後の10年前回想。
クシャミで登場、素な初代。
有希子を一旦挟んでから、素顔登場ーっv 盗一さんっ!!( ̄▽ ̄**)
この話で楽しみにしてたこと第一弾。
動く盗一さんv よもやまじ快がアニメ化されてないのに
関係が薄いであろう盗一さんが、動く日が来ようとは…。
そして、楽しみ第二弾。
アニメじゃ、上からのアングルがなかったので、
快斗が出てくるのかどうかが心配だったんですが。
原作と違って、和やかに話している有希子の背後から、
ゆっくりと、緩やかに、ソーッと、それでいて可愛らしく快斗登場v
「――やるよ!おばさん、綺麗だから!」
…………(゚□゚)
………(´□`)
…(*´▽`*)
可愛ぇぇっ…vv
それが第一声でした。 …にしても便利だな、顔文字。
何だよ、その登場の仕方。あの辺の微笑みが天使な微笑…v
別にロリコンな趣味はありませんが、『薔薇と共にくれ!』
と半ば本気で思った瞬間。好きなキャラの順位は、
一番がコナンで、次点が快斗ですが、ちび快斗なら変わるかも。
それ思ったくらい、登場の瞬間に魂抜かれたv
その後の「コラ、快斗!」with 膝乗せ
盗一さんー!(T▽T) このセリフもの凄く好き。
盗一さん亡くなってるせいか、快斗とのやり取りとか
一つ一つがツボに来てしまう。で、また盗一さんも素敵すぎるんだよ。
良いなー、この親子。でも、それと同時に今の快斗と盗一さんが
並んでる情景を見たいし、並ばせたいとも思う。
だからだろうか。盗一さんを無意識に描くと、快斗が隣にいる。
まあ、それはそれとして、続き。
「綺麗とおばさんは並べちゃいけないのよ」
「ふーん……」
ここも好きだ。あれだけの顔で言われて、ビビらない快斗もそうですが
純粋な子どもに、おばさんと言われただけで、あんな顔する元女優(笑)
あのアニメオリジシーンに、ビビったのと、笑ったのと両方。
まあ、十年前ですしね。小五郎が37歳でしたか?
確かに27歳でおばさん言われたら、嫌かもしれないけどさ。
「後日彼宛に届くであろう手紙の返事をこの宛先に」
「でもその返事が、とても手紙とは思えないような」
「待った!その返事、もしやエクスクラメーションマーク1つ、ですね?」
…ありえないよ。盗一さんにしても優作にしても。
この辺の掘り下げた考察は明日にでも回すとしますが、
何でそんな記号で会話が成り立つんですか!
その辺がこの二人凄いな、と思う点。
今後、少なくとも1回はこの二人のやり取りが見たいよ。
いっそ二代目対決より、こっちやろうよ。凄い愉快そうな気がする。
まあそんな感じで。
全体的に両作品へのファンサービスストーリー。
実に素敵で楽しい話でしたv 動く盗一さんと快斗にも満足v
途中までは面白いなぞなぞだったのに、
最後は『西を見ろ』なんて」
な小林先生の言葉に、暗号の真の意味に気付くコナン。
地図記号と、今までの暗号を読み解いた『牛革』の答え。
そのまま、牛革の財布をぶち開くコナン。
この仕草は原作の方が好きなのですが、
個人的に、繕ってる糸を口で引っ張るところはお気に入りv
何かをくわえてる行動は、大抵ツボに来ます。
そして、あの暗号が、実は自分に宛てられたものでなく、
優作宛だということと、それと同時に図書館の怪しい人が
『怪盗1412号』だと気付くコナン。…これで終わりなのかな、この話。
「どうにも解けなかったら、父さんに泣きつくと踏んで……」
な、盗一さんの読みは、負けず嫌いの新一には甘かった、と(笑)
で、色々盛りだくさんな最後の10年前回想。
クシャミで登場、素な初代。
有希子を一旦挟んでから、素顔登場ーっv 盗一さんっ!!( ̄▽ ̄**)
この話で楽しみにしてたこと第一弾。
動く盗一さんv よもやまじ快がアニメ化されてないのに
関係が薄いであろう盗一さんが、動く日が来ようとは…。
そして、楽しみ第二弾。
アニメじゃ、上からのアングルがなかったので、
快斗が出てくるのかどうかが心配だったんですが。
原作と違って、和やかに話している有希子の背後から、
ゆっくりと、緩やかに、ソーッと、それでいて可愛らしく快斗登場v
「――やるよ!おばさん、綺麗だから!」
…………(゚□゚)
………(´□`)
…(*´▽`*)
可愛ぇぇっ…vv
それが第一声でした。 …にしても便利だな、顔文字。
何だよ、その登場の仕方。あの辺の微笑みが天使な微笑…v
別にロリコンな趣味はありませんが、『薔薇と共にくれ!』
と半ば本気で思った瞬間。好きなキャラの順位は、
一番がコナンで、次点が快斗ですが、ちび快斗なら変わるかも。
それ思ったくらい、登場の瞬間に魂抜かれたv
その後の「コラ、快斗!」with 膝乗せ
盗一さんー!(T▽T) このセリフもの凄く好き。
盗一さん亡くなってるせいか、快斗とのやり取りとか
一つ一つがツボに来てしまう。で、また盗一さんも素敵すぎるんだよ。
良いなー、この親子。でも、それと同時に今の快斗と盗一さんが
並んでる情景を見たいし、並ばせたいとも思う。
だからだろうか。盗一さんを無意識に描くと、快斗が隣にいる。
まあ、それはそれとして、続き。
「綺麗とおばさんは並べちゃいけないのよ」
「ふーん……」
ここも好きだ。あれだけの顔で言われて、ビビらない快斗もそうですが
純粋な子どもに、おばさんと言われただけで、あんな顔する元女優(笑)
あのアニメオリジシーンに、ビビったのと、笑ったのと両方。
まあ、十年前ですしね。小五郎が37歳でしたか?
確かに27歳でおばさん言われたら、嫌かもしれないけどさ。
「後日彼宛に届くであろう手紙の返事をこの宛先に」
「でもその返事が、とても手紙とは思えないような」
「待った!その返事、もしやエクスクラメーションマーク1つ、ですね?」
…ありえないよ。盗一さんにしても優作にしても。
この辺の掘り下げた考察は明日にでも回すとしますが、
何でそんな記号で会話が成り立つんですか!
その辺がこの二人凄いな、と思う点。
今後、少なくとも1回はこの二人のやり取りが見たいよ。
いっそ二代目対決より、こっちやろうよ。凄い愉快そうな気がする。
まあそんな感じで。
全体的に両作品へのファンサービスストーリー。
実に素敵で楽しい話でしたv 動く盗一さんと快斗にも満足v
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